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書いてみた。他の乙女たちは書けそうにない。誰かどうぞ。

夏バテメイデン~カナリア~

「あついかしらー。あついかしらー。」
「あれ、カナリア。そんなところで何してるの?」
「みんなが部屋に入れてくれないかしらー。」
「それは酷いね。さあ、こっちにおいでよ!」
「あ、ありがとうかしら!」
ギラッ!
(っく、太陽の照り返しが!!暑い、ものすごく暑い!しかも僕にピンポイントで当たってる!
 カーテンを閉めて太陽光を遮断するか…。
でも、それやると部屋の中が温室効果で見る見るうちに灼熱地獄に…。かわいそうだけど……)
「ごめん、カナリア…。出てってくれないかな…?君がいると部屋の温度が上がるんだ…。ベジータがいるほうがまだましみたい…。」
「かしらー!!」

「あ、あづいかじら、あじゅいかじらぁぁぁぁ!!!!!!」
クーラー難民カナリア。受け入れてくれる部屋を探してまだまだ歩く。



んじゃ俺が思い付いたのを一つ……

夏バテメイデン~水銀燈~

「あぁ~、やっぱクーラーがあるって良いわぁ~。」
パチッパチッ……プスン
「あれぇ…?ちょっとぉ何でイキナリとまるのよぉ。」

「どうしたの?水銀燈。」
「クーラーこわれちゃったみたいなのよぉ。」「あ~ぁ、取り敢えず日の光入るから網戸にしてカーテン閉めて。」
「はぁい。」
ガラッサー(窓開けてカーテン閉めた音)
「大分マシになったわぁ。お礼にヤクルトあげるぅ。」
「あ…、ありがと(暑い日にヤクルト…余計喉乾きそうだが…)」
「たくさんあるから遠慮せず飲んでねぇ。」
「ここからが本当の(ry」



折角なので便乗ネタ

夏バテメイデン~めぐ~

「夏かぁ~。この時期、病室の窓際って、あっついのよね。
 ちょっと屋上に行って、涼んでこようかな」

 ・ ・ ・

「うおっ涼しっ!日射しは強いけど、風があるから過ごしやすいわ♪」

キョロキョロ

「誰も……居ないわよね。よしっと!
 ちょっとだけ、洗濯物の陰に隠れて、パジャマ脱ーいじゃお」
「わ、わわっ?!」
「えっ?キャッ!?み……見た……?」
「ごめんっ!ワザとじゃなかったんだ。まさか、人が居るなんて思わなかったし」
「……ううん。いいわ、別に。私も無思慮だったし」
「本当に、悪かったよ」
「いいんだってば、もう。あれ? その名札――貴方、新人さん?」 
「うん。まだ研修医なんだけどさ。僕は、桜田ジュン。
 君は、患者さんだね。良かったら、君の名前を教えてくれないか」
「私……めぐ。柿崎めぐ。よろしくね、お医者のタマゴさん」
「ははっ。こちらこそ、よろしく」

静かに差し出されたジュンの手を、めぐは、はにかみながら握る。
なにかが始まりそうな予感。そんな期待を抱かせる、二人の出逢いだった。

ジ「いや、もう終わりだから」
め「('A`)ウボァー」 



昨日夏バテメイデン投下し損ねたといってた人ぜひ投下してください。楽しみにしてます。
つなぎに投下

夏バテメイデン~薔薇水晶~

薔「………」
ジ「どうした?薔薇水晶、元気ないな」
薔「うん…。夏だから。」
ジ「夏バテか。」
薔「うん。昨日の夜ジュンの写真みながらマで始まることしすぎちゃって…」
ジ「………」
薔「それに今も体中が火照っちゃって…」
ジ「それは夏バテじゃないだろ。」
薔「なに考えてるの?暑かったら体が火照るのは当然でしょ?」
ジ「うっ、それはそうだけど…普段の行動とか…」
薔「まあ、そろそろジュンが火照りだすはずなんだけど。」
ジ「えっ?」
薔「いやー、今度の同人誌なんだけど、絡んでるところがうまく書けなくて。
  しょうがないからジュンに目の前でやってもらおうと思ってさ。
  さっきカナリアお手製媚薬100倍濃縮液をお茶に混ぜといたんだ。
  超強力な媚薬を一週間投与し続けたベジータとヤッちゃってね。
  んで、書き上げたら私とね。
  ちょっと夏バテ気味だから書き上げるのに時間かかるけど、しょうがないよね?」ニヤッ
べ「ジュゥーン!はぁはぁはぁはぁ…」
ジ「ここからが本当の地獄だ…」 


 

書いてみた。他の乙女たちは書けそうにない。アトヲ、タノム。

夏バテメイデン~雪華綺晶~

ジュンの夏バテを心配した雪華綺晶が、彼を自宅に招いた。
ジ「悪いね、およばれしちゃって」
雪「お誘いしたのはわたしですもの、そう固くならずにリラックスなさってください」
ジ「何を手伝おうか?」
雪「いえいえ、桜田君はそこでゆっくりしていてくださいな。今から作ってきますから、少々お待ちくださいね」

ジ「うーん、やっぱりただ待ってるだけっていうのは悪いな。やっぱり何か手伝おう」
スタスタ
ジ「きら」
雪「♪可哀想な駒鳥さん、だぁれが殺した駒鳥さん♪そォれはわたし、わたしなの…♪」
ジ(まな板の上…鰻?)
ドツッ!
ビチッ、ビチビチッ!!
ドツッ!
ジ(なんて慣れた目打ち!)
ビィー…
まな板が赤くなる。開かれた鰻が動かなくなる。
雪「まっ赤っ赤」
雪華綺晶は頬にはねた鰻の血を指ですくいとり、口に運ぶ。
唇が、ついっと上向く。
ジ(う、うっとりしてる)
雪「桜田君もいかがですか?」
ジ「気づっ、僕?」
雪「鉄くさくって、おいしいですよ?」
雪華綺晶は首をかしげて、無邪気に笑う。
ジ「さ、さすがに遠慮しておくよ」
雪「そうですか…鰻はやはり無骨に過ぎたでしょうか?
  夏バテにはこれが一番なのですが…」
ジ「いや、そういうことじゃなくて…」
雪「?変な桜田君、うふふ」
ジ(自覚ないんだ)

鰻パワーで夏バテが治ったジュン。しかし夜な夜なうなされるようになる。 
彼と雪華綺晶の夏はまだまだ続く。 


 
夏バテメイデン~みっちゃん~

金「あ、あじゅいかじらぁぁぁぁぁ!!!!」
難民はまださまよっていた。受け入れてくれる部屋を探して。
み「あれ、カナどうしたの?すごい汗かいて。」
金「へ、部屋に入れてほしいかじらぁ…」
み「……うん!いいわよ。でもその代わりちょっと協力してね。」
金「喜んでかしらぁ!」

金「す、す、涼しいー!」
み「でしょ?でも、クーラーって電力食うでしょ?だから他のものは一切止めてあるのよ。
  ガスも水道も。他の家電もね。もちろん、冷蔵庫やお風呂も。」
金「ふんふん。それで、カナは何を手伝えばいいのかしら?」
み「水は何とか近所の川の水を土や砂利を使ったお手製濾過機で濾過したものを飲んでるんだけど、
  どうしてもドジョウとかの生ものは腐っちゃうのよね。
  でも、生で食べると泥臭いし、いい加減飽きたの。だから、カナにお料理手伝ってもらおうと思って。」 

金「カナはあんまりお料理得意じゃないかしら…。」
み「ああ、カナは座ってるだけでいいの。…これをこうしてと。よし、できた。」
金「みっちゃん?それは?」
み「うん。凹面鏡よ。これでカナの額に太陽光を集めて、熱源として使うの。」
金「い、いくらなんでもそれは無理かしら…」
み「大丈夫、鉄板を熱くしてその上で焼くから。いくらなんでもカナのおでこで焼いたりはしないわよ。
  いままではあっつくなったアスファルトで焼いてたんだけど、砂利がついちゃって食べにくいのよねー。
  それに、日に当たりすぎて夏バテになりかけてたのよ。夏バテってきついもんねー。いやー、危ないところだったわ。
  それにしてもほんとに助かるわぁ。もうこんなに熱くなってるわ。鉄板がもう真っ赤。」
金「そ、それはどういたしましてかしら。でも、ちょっとおでこが熱いかしら…」
み「あはははは、何言ってるの?この後はお風呂も沸かしてもらうのに。」
金「か、かしらー…」

薔「カナリア?どうしたのそのおでこ?丸く日焼けして。ボタンみたいだよ?」
金「き、きかないでほしいかしら…」
み「あ、いたいた!さぁ、今日も私の生活を助けてね!」
金「かじらぁぁぁぁ…」

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