ジ「で、500レス突破というわけなんだけれど」
銀「のりはどう思う?」
の「そうねぇ…」
翠「なぁに、まだまだ生ぬるいですよ」
蒼「どうして?」
薔「行きはヨイヨイ、帰りは…何ちゃら…だよね」
翠「そーです!それですぅ。ま、反例はあるですけどね」
雪「例えば?」
ジ「…晩メシを翠星石が作る日の学校の帰りだとか」
蒼「うっw」
金「翠星石たちが高校に入学した時が一番当てはまるかしら~」
翠「まぁ!」
ジ「家に帰ったら庭で誰かが泣いてるんだよ。そしたら翠星石だったり…」
巴「何のホラー映画だよ?ってね。あったねぇそんなこと──」
銀「そぉれは傑作ねぇ…おーほっほっほーw」
翠「だ…黙れです!」
ジ「でもまぁ良かったよ。今じゃあ普通に美味いメシ作れるんだし」
蒼「上達のスピードも普通じゃなかったもんね」
の「びっくりしちゃったもん」
銀「ま、なんせお母様代行ですもんねぇ~」
巴「桜田君がまたお前のメシ食わせろって言ってる」
雛「うぇ~い!またジュンが来るの~!」
ジ「言ってな──」
翠「…」
ジ「…いや、言いました」
翠「…何回も食べに来てる癖によく言うです…じゃ、じゃあ今度また来やがれです」


紅「それじゃあジュン、紅茶を淹れて頂戴」
ジ「どんな繋がりなんだよ…」



#「何のホラー映画だよ?」の詳細も次に500レスに到達した時に短編でやりますかね

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最終更新:2007年07月30日 22:49