『友情』。

 

なんと儚く、美しいものだろう。 

 

人はそれに、希望と絶望を見出す。

 

多かれ少なかれ。

 

なんにせよ、それはしっかり見据えるべきものだ。

 

 

 

1頁目 副題「始まり」

 

 

 

2頁目 副題「動揺」

 

 

 

3頁目 副題「深まる不信感」

 

 

 

※備考 翠星石とジュンの会話    ※バリバリ本編です

 

 

 

4頁目 副題「水銀燈の思い出」

 

 

 

5頁目 副題「疑うとは」

 

 

 

6頁目 副題「雛苺への謝罪」

 

 

 

7頁目 副題「翠星石との絆」

 

 

 

8頁目 副題「終焉」

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最終更新:2007年08月27日 04:30