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前回のあらすじ
夏休み五日前
真紅がついにドスギアノスを討伐
しかしその隣では金糸雀達が普通にレウスやババコンガを討伐
真紅が装備を新たにしてクックに挑戦。予想通り撃沈
なにか約束してしまったがよくわからない。後が怖いので早く聞きたいのだがそれも怖い…ジレンマだ。
さて今回はどうなるか… 



『夏休みモンハン合宿』 

その三日前
今日は休日だ。真紅も今日は用事があるらしく来ていない。久しぶりにのんびりできそうだ。

の「ジュンく~ん翠星石ちゃんから電話よぉ~。」

…そんな僕の考えは一階で叫ぶのりの声により打ち壊される。

ジ「なんだよ。翠星石」

翠「やいちび人間。真紅とばっかりやらないで翠星石ともやるですぅ。」

なんだその誤解を招く発言は…
ほら電話越しにお爺さんが叫んでるのが聞こえるよ。
ジ「なにをやるかを言えよ…」

大体の予想は付いてるんだよね。四日前から学校でPSPやってたし。

翠「変にとらえるんじゃねぇですもうろくじじい!!…あ~えっとその…あのゲームを手伝うのですぅ。」

なにかバキッって音がしたのは気のせい…だよな。
やっぱりそれか…。

ジ「いつ何処でやるんだ?」
翠星石の場合断っても家に押し掛けてくるはずだ。なら自分のためと思っていさぎよくゲームしたほうがいい。

翠「今からおめぇの家に行くからお茶菓子でもおいて待ってるですぅ。」

何たる図々しさ…。真紅と同等かそれ以上だな…。 

まったく…のりにでも頼むか。

ジ「お~いのり。翠星石達が来るからお茶菓子用意してくれ。」

…んっ?達?なんで翠星石達っていったんだ?
なんか引っ掛かってるけどとりあえず待ってるか。

翠「来たですよ。さあさあやるですよ。」

15分後。翠星石がやってきた。来るなり麦茶飲んでるよ。本当に図々しいな…

ジ「まあやるのはいいんだがどこら辺までいってるんだ?」
翠「村クエ星2は全部クリアしたですぅ。問題はその次にいくための緊急クエストですぅ。」

村クエ星3に行くための緊急クエストはたしか……フルフルか…

ジ「それでどうしたいんだ?」
翠「やつの弱点は火と聞いたですぅ。そして翠星石が今使っている武器はボーンスラッシャーなのです。」
へぇ~翠星石は大剣使ってるのか。
意外なようなあっているような…

ジ「つまりレッドウィングに強化したいわけだな。」
翠「その通りですぅ。それにはリオレウスかリオレイヤを狩らねばならんのですぅ。」

つまりそれを手伝えと…。あれくらい一人で狩ってほしいもんだよ。

ジ「わかったわかった。どうせ2、3回はは狩らなきゃならない。早くするぞ。」 

一回目。レウス森丘〈昼〉
まずエリア四に行ったレウスを二人で攻撃。なんか翠星石がびびってたけど気にせず攻撃続行
それから3分後。尻尾を切り落とし顔の部位破壊も終わった。

翠「尻尾の剥ぎ取りですぅ。」

無謀にも翠星石はレウスの目の前で剥ぎ取りし始めやがった。しかもレウスさん怒りモードに入ってます。
…はい。案の定突進→ブレス→死亡……

ジ「防御低いのに無茶するなよ。というか敵の目の前で剥ぎ取りするやつがいるかよ。」

…まあたくさんいるけどさ。

翠「うるせぇですぅ。ちび人間が引き寄せてないからいけないのですぅ。大体なんでちびのくせにそんなにうまいんですか!?ノーダメってなんですか!?」

そりゃあ全部合わせて2000時間以上だもんな。
それで星2のレウスになんてやられてたらあきらめるよ実際。

ジ「とにかくさっさと戻ってこいよ。」
翠「わかってるですよ。急かすなですちび人間」

…真紅もこいつも手伝ってやってるのにこの態度はなんだ?

その後無難にヒット&アウェイを繰り返した翠星石は二死することなくレウスを討伐した。(実際には僕が休むことなく攻撃してたんだけどね。)

翠「どんなもんですか!!」 

はっきり言いたい。
おまえはほとんど何もしてなかったと…しかし言ったら何されるか分からない…。やめとこう。

ジ「…で報酬はなんだったんだ?欲しいものは竜骨【大】四つ、火炎袋二つ、火竜の体液三つだったよな?」

翠「そうですぅ。え~っと剥ぎ取りと合わせて竜骨【大】二つ、火炎袋一つ、火竜の体液三つゲットしたですぅ。」

運がいいやつだ。一回でこれなら次でいけるな。さっさと済ませて帰らせるか…。

二回目。レイヤ密林〈昼〉

エリア3にいたレイヤを正面から攻撃…しようとしたんだが…

翠「気付かれないうちに後ろから攻撃ですぅ。」

翠星石が後ろから攻撃してしまった。レイヤは(大抵のやつはだが)気付く前に攻撃するとエリア移動しちゃうんだよめんどくさい…

ジ「気付かれてから攻撃しろよ翠星石…」
翠「えっな、何がいけなかったのですか?」

翠星石は知らないみたいだな。しかたないエリア8くらいにいるからいいか。
エリア8に行くと案の定レイヤがいた。
気付いていないようだったから目の前に行って吠えてから攻撃を開始

翠星石はランポスに飛ばされたりサマーソルト食らって毒状態にされたりしていたが真紅とよりは全然楽に狩れた。 

今回は倒してから尻尾の剥ぎ取りをしていた。まあサマーソルトで一回死んでくれたんだけどね。

翠「やったですぅ。素材すべてゲットしたですぅ。」
ジ「よかったな。んっ?」
帰れ帰れっと思っていた時。家のチャイムが鳴った。誰か来たのかな?

の「は~い。…あら蒼星石ちゃんどうしたの?」
蒼「こんにちはのりさん。翠星石居ますか?」

なんだ蒼星石か…。あ~ずっと何か引っ掛かってるかと思ったら翠星石が一人で来たからか。

翠「げっ!?蒼星石ですか?」

何か知らないが翠星石が慌てだした。そんなことをしている間に蒼星石が家に上がって来た。

蒼「翠星石!僕をほうってジュン君のところに来てるなんてひどいじゃないか!?」
翠「落ち着くです蒼星石。放っておいたわけじゃあ……」

なんかもめてるけど僕の家でもめるのはやめてほしい。
ジ「はいはい二人とも今度またやってやるから今日は帰ってくれ。」

時間はもう五時。僕は関係ないけど翠星石達はそろそろ帰らなくちゃならないはずだ。

蒼「そうだね。翠星石家に帰ってじっくり訳を聞かせてもらうからね。」
翠「うっそんな笑顔で言われると怖いですぅ。」

何か怖いくらいの笑顔の蒼星石。その蒼星石に引きずられながら翠星石は帰っていった。
う~むまたなんか余計なこと言った気がする。……よしこのことは忘れて風呂にでも入ろう。 

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