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めぐ「はぁ………」
水銀燈「あらぁ、元気ないわねぇ、そんな時はヤクルトよぉ、はい。」
めぐ「…あのね…私って影薄いかなぁ…(ゴクゴク)」
銀「そ、そんな事ないわぁ、考えすぎよぉ。」
めぐ「水銀燈達や巴ちゃん程目立たないのは仕方ないわ、そこは納得してるんだけど……」
銀「…だけど?(ゴクゴク)」
めぐ「…年増の赤貧ネタキャラに負けてるのが納得出来ないの。」
銀「ゴホッ!?な、何言い出すのよぉ!?」
めぐ「短編も増えてるし、ネタ扱いとはいえ差を付けられてるのよね。」

銀「…ねぇ、め「め~ぐ~ちゃ~ん~!!」
銀・めぐ「「ひぃぃ!?」」
みつ「ネタキャラがなんだってぇ?
何本も主役張ってる貴女が影薄いですってぇ?(めぐの足を掴む)」
めぐ「す、水…!!」
銀「め、めぐ…(腰が抜けてる)」
みつ「でぇぇいっ!!(ジャイアントスイング)」
めぐ「ひぁぁぁ……」
銀「めぐぅ~~!」


みつ「あたしだって素敵な恋(長編)が欲しいのよぉ!!」


そんな彼女達の保守

うん、反省はしてる。



蒼星石「~~~~♪」
雛苺「蒼星石ご機嫌なの?なにかあったの?」
蒼「うん、今朝飲んだお茶に茶柱が立ってたんだ。茶柱が立つのは運がいい事なんだよ。」
雛「うゆ、じゃあヒナ今日蒼星石と一緒するの~
幸運分けてもらうのよ!」
蒼「あはは、良い事あるとい「貴女達~!」

雛「あ、みっちゃんさんなの~」
蒼「こんにちは、慌ててどうしたんですか?」
みつ「ちょ~~~っと協力してくれない?」
蒼「え、ええ。
いいですけど…」
みつ「ありがと~! ある人の協力で新作の衣装発表するんだけどカナが着るの嫌がって逃げちゃって困ってたの~!」

蒼「僕庭の草むしりがあるから帰ら「蒼ちゃん助かるわ~!早速お着替えしましょ~!」
蒼「いやその…あれっ?雛苺!?どこ行っちゃったの!?」
雛「蒼星石あいとあいと~……(電柱の影から)」
蒼「そんなっ、今日はいっし「パピヨ○さんも待ってるから急ぎましょ~(小脇に抱え走りだす)」
蒼「ひないちごぉ~たぁすけぇ~…」

雛「蒼星石、運は運でも悪運がついてたみたいなの…」


みっちゃんの新作発表は大成功を収め、蒼星石は部屋に2週間引きこもってしまったとか。

そんな彼女達の保守

反省はしてる




金糸雀「~♪~♪~♪♪~~~♪♪」
雪華綺晶「素晴らしい音色ですわね。」金「そう言って貰えると嬉しいかしら♪」
雪「バイオリンの音色は安らぎますわ。
かなり使い込まれているようですけど?」
金「5年位かしら?みっちゃんに買って貰ったカナの宝物かしら。」
雪「きちんと手入れをされている所からも、大事になさっているのが伺えますわ。
本当に仲が良いのですね。」
金「カナの1番大切な人かしら♪」

雪「そうですわ!ラプラス!」
ラプラス「何でしょうかお嬢様?」
雪「金糸雀さんにアレを持って来て頂戴。」
ラ「畏まりました。」
金「一体何かしら?」
雪「見てからのお楽しみですわ♪」
ラ「ご所望の品で御座います。」
金「…こ、これはっ!!!!!!!!」
雪「 クスクス♪」

その夜の事
みつ「たっだいま~!カナ~帰ったわよ~」
みっちゃんちょっと聴いてもらえるかしら?」
みつ「どうしたの?新曲でも作ったの?」
金「~♪~~♪♪~♪~~~♪~♪」
みつ「…あら、1段と上達したじゃない。素敵な音色ね♪」
金「バイオリンが違うかしら。これは【ストラディバリウス】かしら♪」
みつ「へぇ~、楽器が違うだけで………ちょっと待って。
いまなんて?」
金「?、【ストラディバリウス】っていったかしら。」
みつ「これが?」
金「雪華綺晶が貸してくれたかしら♪
是非みっちゃんに聴かせてあげてって。」
金「あれ?みっちゃん?どうしたかしら?みっちゃん?みっちゃん?(ゆさゆさ)」

【ストラディバリウス】は素晴らしい音色もさる事ながら、その希少価値からとんでもない値段がつく事でも有名。

みっちゃんがショック状態から立ち直るのに2時間かかり、金糸雀が盗んだと勘違いしたのを1時間かけて説明し、その後たっぷり音色を楽しんだそうな。

そんな彼女達の保守

たまにはこんなのもいいと思う
オチがないのは自覚してる



夕方頃のスーパーにて

白崎「柏葉さん、こんばんは。」
巴「あ、白崎さん。こんばんは、…夕食の買い物ですか?」
白「ええ、焼売をリクエストされまして。
ここは評判と聞いたものですから。」
巴「クスッ。薔薇水晶のリクエストですね。」
白「分かりますか?」
巴「彼女の大好物ですから。でもどうして焼売なんだろ?」

白「ははは、父親のせいですよ。」
巴「えっと、エン…ジュさんでしたっけ?」
白「ええ、彼はああ見えて料理の腕はなかなかでして。
滅多に作らないんですが、一流といって差し支えない程です。
あれは…そう、薔薇水晶が5歳の誕生日に特製焼売を作ったんですよ。
それが気に入りまして、以来彼女の好物という訳です。」

巴「そうなんですか。よっぽど美味しかったんですね。」
白「最近は皆さんと食べる焼売が好物だそうですよ。」
巴「え?」
白「あの頃は、店を始めたばかりで僕達は彼女を構ってやれませんでしたから。
大袈裟かもしれませんが、焼売は彼女にとって誰かとの【繋がり】と言えるのかもしれません。
皆さんと知り合って彼女も随分明るくなり、僕達は感謝してるんです。」
巴「そんな…私達は特別な事は。」

白「おや、お喋りが過ぎてしまいましたね。申し訳ありません。」
巴「そんな事は。楽しかったです。」
白「今の話は御内密に。では失礼しますね。」
巴「あ、はい。此方こそ。

……そっか、今度焼売作ってみようかな……」

そんなある日の夕方
そんな彼女達の保守



そんな彼女達の保守シリーズ

ある昼下がりの事


「あうっ、痛てぇですぅ…」

またか…、慌てなくていいっていったろ?

「慌てなんかいねぇですぅ!
ジュンの教え方が悪いんですぅ!」

今僕と翠星石は公園の木陰で縫い物をしている
何でも、蒼星石の誕生日に手作りの人形をプレゼントしたいとか
そこで僕に作り方を教わりたいと言ってきたんだが…

なあ、なんでここでやるんだ?
お前の家か僕の家でやればいいだろ?

「翠星石の家でやったら、勘のいい蒼星石にバレちまうですぅ。ジュンの家だと真紅達に何言われるかわからねえですからね。
それにこの木の下は翠星石の指定席なんですよ?」

まあ、確かに気持ちいい場所だけどな
大きく背伸びをしてみると、初夏の風が気持ちいい
雲一つ無い空を見上げてから前を見ると

白と黒の丸い物が凄い勢いで迫って来て………


ん、あれ?
目を開けると翠星石の心配そうな顔が目の前にあった

「ジュン、大丈夫ですか!?痛てぇ所とかないですか?」

お前が僕の心配なんて変だぞ?そもそも何がどうなってるんだ?夢でも見てるのか?

「はぁ、そうですよ。おめえは夢を見てるんですよ。全く、翠星石が心配してやったっていうのに…」

夢か…だよな、じゃなかったら膝枕なんてされてる訳ないしな
翠星石の手が僕の頭をゆっくり撫でる
木漏れ日が揺れて、風が気持ちよく吹いてきた
翠星石が僕の顔を見つめてくる
なんか顔についてるか?

「ジュン、翠星石は…翠星石はジュンが好きですよ。」

何突然言い出すんだ!?

「これはジュンの夢ですからね、夢の登場人物は幻ですぅ。だから思ってる事が素直に言えるんですよ。」

頭を撫でながら翠星石は言葉を続ける

「ほら、そろそろ夢から覚めろですぅ。何時までも寝てるんじゃねえですよ。」

次第に景色がぼやけて歪み消えて、翠星石の手の感触も薄らいで……

「ジュン、何時まで寝てるですか!?
とっとと起きて手伝いやがれですぅ!!」

ぐはぁ!!
腹の鈍い痛みで飛び起きると翠星石が腹を踏んづけている
あれ?え?今僕は膝枕を!?

「な~に寝ぼけてやがるんですか!
ジュンは飛んできたボール食らって今まで伸びてたんですよ?」

確かに頬が痛い
じゃああれは… 夢?

「どんな夢見てたか知らねえですが、さっさと仕上げてしまうですよ!」

僕は痛む頬をさすりながら、何故だか赤くなってる翠星石の手伝いを続ける事にした

そんなある昼下がり

そんな彼女達の保守…にしちゃ長すぎだな

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