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金「ぐすっぐすっ、かしらぁぁ」
ジ「どうしたんだ?カナリア」
蒼「何でないてるんだい?」
ジ(やっぱGW中旅行いけなかったのかな?)
蒼(だね。きっとそうだよ)
金「ぐすっ。二人ともありがとうかしらー。じ、実はみっちゃんと旅行に行ってきたかしら」
ジ「えっ?いけなかったじゃなくて?」
蒼「よかったじゃない」
金「ぜんぜんよくないかしら!借金取りから逃げ回って密航に密航を重ね、旅館の代金、レストランの代金、その他もろもろの諸経費すべて踏み倒し、 挙句の果て追い詰められたところは東尋坊!自殺して生命保険で借金返せといわれて…。何とか逃げ出せたけど洒落にもならないかしら…。」
ジ「それは…」
蒼「ま、まぁ逃げれたんだし、それにほら全国あっちこっちいけたんでしょ?
うらやまし……くはないけどよかったじゃない」
金「まだ続きがあるかしら…」
ジ「嘘だろ…」
金「実は、東尋坊で借金取りから逃げるとき、みっちゃんはカナを先に逃がしてくれて、みっちゃんはあとから逃げてきたかしら」
蒼「へぇ、みっちゃんもいいとこあるじゃない」
金「そのとき、カナは見ないで早く逃げてねって鬼みたいな形相でいってたかしら。そのあとみっちゃんは大量の牛肉をもって逃げてきたかしら。 出所はカナの頭脳をもってしてもわからなかった…。しかもその晩、借用書をシュレッダーにかけてるみっちゃんを目撃したのかしら…。」
ジ「ぎゅ、牛肉だったんでしょ?」
金「…髪の毛や爪が混ざってたかしら。おもわずそれを捨てて、こっそり牛肉を買いなおしてきてしまったかしら…」
蒼「借金取りはまだ追ってくるの?っていうか追ってくるよね?」
金「30人はいたのが一人残らず行方不明になったって聞いたかしら…」
ジ「やっぱりそれって…」
金「この一週間で前科何犯になったか不安かしら…それを思うと泣けてきて…うっえぐっ」
み「やっほー。みなさんおそろいねー?あっそうだカナ!あのことだけど証拠は全部消してきたわ!完全犯罪よ!」
一同(うわー、言っちゃったよこの人。完全犯罪って…)
み「ん?私まずいこといったかな?仕方ない…ジュン君や蒼星石ちゃんには手をかけたくなかったんだけど…」
ジ「うわぁぁぁ、絶対に言いません!!」
蒼「はい!!!見逃してください!!」
み「うーん、こんどこれとこれとこれきてくれるなら…」
ジ「着ます!!よろこんで!!」
蒼「はい!!何着でも!!」
み「じゃあ許してあげるわ」
ジ蒼「ありがとうございます!!」
ジ「じゃ、じゃあな、カナリア」
蒼「ぼ、僕たち帰るよ。いい休日だったみたいだね。じゃあね!!」
金「はぁ。…かしらー」

み「祝!借金全額返済!」
金「ああ、これで普通の生活に戻れるかしら…。」
み「お祝いに、カナの服買ってきちゃった♪」
金「ありがとうかしら…って、これのお金は?」
み「もちろん、サラ金に借りてきたわ」
金「ほんと?闇金じゃなくてサラ金?」
み「そうよ。だから安心してね。」
金「………」
み「?どうしたの?」
金「こんど、マグロ漁船乗れとか、ソープに沈めとか言われても、とめてあげないかしら…。もうほんと、いっぺん死ねや」
み「カナ…。大丈夫よ。いざというときはこの人…えーと、満田銀次郎さんにお金借りられるから。
しかも、利息はトイチよ?踏み倒し放題でしょ?」
金「それだけはやめるほうがいかしら…」


み「カナぁ~!たっだいま~♪」ギュゥ~~ッ!
金「ぐっ…ぐぇえ!苦しっ…」
み「う~ん、きゃわいぃきゃわいぃきゃわいぃいいいいい~♪」スリスリスリスリスリ…
金「み…みっちゃ~ん!ほっぺが摩擦でまさちゅーせっ…熱い熱い熱いかしらぁあああああ~!!」

翌朝…
近所のおばさん「あら、カナちゃん。おはよう。」
金「お…おはようございます…かしらぁ……」


おばさんA「…やっぱり、金糸雀ちゃん元気ないわよねぇ?…ヒソヒソ…」
おばさんB「よく見たらほっぺにヤケドみたいな跡があるし…ヒソヒソ…」
おばさんC「それに…こないだ体にアザもあったわよ…?」
おばさんA「加えてよく夜に悲鳴が聞こえてくるし…まさかカナちゃん、虐待されてるんじゃないの?」
おばさんC「あり得るわねぇ…みつさん、お仕事上手くいってないのかも…ヒソヒソ…」
おばさんB「なんでも浪費家らしくて借金まみれらしいわよ?人は見かけけよらないわよねぇ…ヒソヒソ…」
おばさんC「まだ独身みたいだし…イライラしてんじゃない?」

み「あ、おはようございま~す♪」
おばさん達「!!…ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ……」

み「……あれ?」

 


み「ジュンジュン、しりとりしよ。」
ジ「いいですよ。」
み「じゃあ私から…引き篭もりの『り』♪」
ジ「(カチン!)…へぇ…『り』ですね…」
み「うん、さぁ、10・9・8…」
ジ「利息!さぁ、『く』ですよ?」
み「く…『く』…ね。えと…櫛の『し』!」
ジ「借金取りの『り』!」
み「り…り…リーゼント!」
ジ「年増!」
み「(あれ…気のせいかな?なんかさっきから…)…ま…まとめ買い…」
ジ「行き遅れ!」
み「れ…練乳…」
ジ「売れ残り!」
み「リーフ…」
ジ「腐女子!」
み「…シカ。」
ジ「カード破産!…あ、『ん』が付いちゃいましたね。僕の負けです。いや~、やっぱり僕の倍近く生きてるだけありますね。」
み「!!?…び…びぇぇええええええええん!ジュンジュンがいぢめるぅううう!!カナぁあああああああ!!」ダッ

ジ「にやにや……」

試合に負けても勝負には勝つ!それがJUMクオリティ。


み「うふふ…う~ふふふ♪」
金「ど…どうしたかしら?カナをそんなに見つめて…」
み「可愛いなぁ…本当にカナは可愛いなぁ…」キラキラ…

蒼「ジュン君…あれ…」
ジ「あぁ、みっちゃんさんの“うっとり殺し”だ…」

金「そ…そんなに見つめられたら、カナ困っちゃうかしらぁ…///」
み「あぁ…カナ…なんてウブで可愛いの!
余計好きよッ!!」
『キラキラキラキラキラ~ン!!』
金「ひぃぎゃぁぁああああああああああ!!」

蒼「うっ!出たぁーッ!“激・ラブ殺し”やぁー!!(ゲボォッ!)」
ジ「やりおったぁーっ!わしゃもうノックアウトやでぇーっ!!(ブバァッ!)」


  み「カナ~、ちょっとお使い頼まれてくれる~?」
金「わかったかしら~。」
み「じゃあこれを指定の場所まで届けてね♪」
金「アタッシュケース?
行き先は…大阪ぁ!?」
み「大丈夫よ、新幹線代は向こう持ちだから♪」
金「みっちゃん…これ、中身は何かしら?」
み「余計なことは考えなくていいのよ?
間違っても人前で開けてみようだなんて思わないでね…?」
金「わ…わかったかしら……」


それから金糸雀は黒い服のおじさんから貰ったお小遣いでたこ焼きを買って帰ったそうです


銀「みっちゃんって本当は何歳なのかしらぁ?」
翠「う~ん、ローゼン七不思議のひとつですねえ…」
雪「それは私も興味がありますわね…では私の屋敷からよりすぐりの数人を調査員として派遣しましょう!
彼らはかつてFBIにも籍を置いていた猛者揃いですわ!」
翠「おお!期待してるですよ!?きらきー!」

数日後…

雪「なっ…調査に向かわせていた数人が全て行方不明に……」
銀「何が起こったというのぉ…?」




み「……クスッ。」


み「やったぁ♪ついに雪華綺晶ちゃんの短編に追いついたわよぉ♪」
金「おめでとうかしら~♪」
み「ふっふっふ…原作から人間でありながらこの人気!
やっぱり私はファンに必要とされているのね♪」


雪「…殆どが自虐ネタじゃありませんか……」


み「…………」
金「あの……みっちゃん?」
み「やっぱ…私も巴ちゃんみたく人形にでもなったほうがいいかなぁ?【みつメイデン】って…」
金「頼むからやめてほしいかしら…」


み「ジュンジュン!」
ジ「嘘…」
み「驚いた?驚くに決まってるわよね、あんなことがあったんだから…」
ジ「どうして…」
み「私やっぱりローゼンの人気キャラだったの。
見て、wiki短編数も10に!今なら胸を張って言えるわ、私は草笛みつ…ローゼンメイデンの人気キャラ。よろしくね♪ジュンジュン♪」
ジ「そんな…そんなこと…みっちゃんさんが人気キャラだなんて…」
み「どうして?」
ジ「だって貴女は痛い系じゃないですか!?借金ネタと年齢ネタばかりの腐女子…
人気キャラはみんなに本当の意味で愛されている存在…僕と貴女は違う…」
み「そう…やっぱりそうなのね…私のことずっとそう思ってたんでしょう?自分より劣る可哀想なミーディアムだと…」
ジ「それは…」
み「優しい言葉をかけてくれたことも…私のサイトで衣装を出してくれたことも私を哀れんでいただけ!そうやって私のことを上から見下して満足していたんでしょ!?」
ジ「それは違います!僕は…」
み「うるさい!嫌な主人公…たまたま裁縫の才能があっただけなのに……たまたま原作で真紅ちゃんのミーディアムになっただけなのに!
私の存在なんて貴方の価値を高めるためでしかなかった!」
ジ「それは違います!僕はただ金糸雀とひっそり幸せに暮らせるようにと…」
み「それが私を馬鹿にしてると言ってるのよ!!
私のことを人気キャラと認めてくれなかった!!」
ジ「だって貴女は…」
み「貴方みたいなヒッキーが人気キャラなわけがない…
人気キャラなのは私!誰よりもファンに愛されるのは私…
人気キャラになってカナにまさちゅーせっちゅするの。抱きしめてあげるの!!」
(みつ、ジュンを突き飛ばして主人公補正を奪う)
ジ「……あっ!」
み「貴方だけがファンに愛された…?」
ジ「返してください!」
み「見つめられ…愛され…薔薇乙女のみんなに必要とされている?
そんな幻想、打ち砕いてあげる!真にファンや薔薇乙女のみんなに愛されるのは…私よ!!」
(ジュンの主人公補正が木っ端微塵に砕け散る)
ジ「あぁ…ああぁあ!職人のみんなから貰ったものだったのに…スレのみんなの思いが詰まっていたのに……あああああ!」
み「ウフフッ…アーッハッハッハッハッハッ!」
ジ「どうして…どうして…年増のくせに…」
み「…なんですって?」
ジ「年齢不詳の……年長組のくせに…」
み「!?」
ジ「売れ残り!!」
み「うぉおおおおおお!!ジュンジューン!!」

(バイオリンの音)

金「何事にも潮時はあるものかしら…」
み「カナ!」
金「原作も打ち切りが決まり、増えかけてたみっちゃんの出番も水の泡…お楽しみは妄想の中で…」
み「何を言っているの…?
うっ!」
(バーズに最終回の告知が載る)
み「桃種!」
ジ「くっ…」




み「う~んう~ん…そんなのやだよぅ…むにゃむにゃ…zzz」

金「みっちゃん…泣きながらうなされて…どんな夢見てるのかしら?」

 

 

 


み「うふふ、今年も夏が来たわね。」
金「海に山に街中に!夏は楽しいことがいっぱいかしら~♪」
み「さて、夏に本番に備えて準備をしなきゃね。」
金「水着やお洋服のお買い物かしら~?」
み「それよりまずは体を鍛えておかなきゃね。」
金「はっ!流石はみっちゃん!
海でナイスなスタイルを見せ付けて真夏のアバンチュールをゲットするつもりね!?」
み「いやいや、夏といえば夏コミでしょ?」
金「……」
み「コミケは体力勝負よ!私も伊達に腐女子してないわ!!
今年も新刊とことん買いまくるわよぉ~♪」

金「みっちゃん……コミケに夏のアバンチュールは期待できないかしら…」



み「はぁ…みんなして私のこと腐女子腐女子って…
私はただやおいが好きなだけなのに。」
ジ「…十分腐女子だと思いますよ?」
み「ジュンジュンまで…(´・ω;`)」

ベ「みつ嬢は腐女子などではないぞ!」
ジ「お前…どこから沸いて出た?」
み「べ…ベジータ君。」

べ「みつ嬢はもう“女子”って年齢ではない!よって“腐女”というべきだ!」

み・ジ「「……」」
べ「ん?どうした?
やはり“貴腐人”のほうがよかっ…」

『グヮシャア!』

み「びぇえええええええええん!カナぁああああああ~!!」ダッ

ジ「完全にお前が悪いぞ?ベジータ。」べ「お…俺はただ…正論を…ぐふっ。」
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