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下に降りると、お嬢様達は朝食を食べていた。

金「今日は、玉子焼きがないかしらぁ」
雛「花丸ハンバーグもないのぉ」

の「ヒナちゃん朝からハンバーグじゃ太るわよ。 ごめんねぇ。カナちゃん卵きらしちゃって」

今、金糸雀お嬢様と雛苺お嬢様と話しているのは桜田のり料理長。僕の実の姉でもある。
なんて言葉遣いだ…自分とお嬢様の立場を理解しているのかどうか


朝食を終え、お嬢様達を学校へ送り出す準備をする。
朝の荷物チェック。これも大変な仕事の1つだ

ジ「忘れ物はありませんか?雛苺お嬢様」

雛「平気なのよぉ」

ジ「翠星石お嬢様!」

翠「なっ、なんですぅ」

ジ「何故学校にお酒を持ってくのですか? 飲むならお屋敷の中にしてください」

の(未成年とかそうゆうのはいいの!?ジュン君)


一通り支度を終えたお嬢様達

蒼「ぢゃぁ、そろそろ行こうか?」

蒼星石お嬢様の一言でぞろぞろと動き出すお嬢様達

雛「行ってきまーすなのぉ」

元気な声で挨拶をする雛苺お嬢様…の隣で

み「あ~ん!カナ行っちゃヤァよぉ」

物凄い勢いで頬ずりをしているのが、メイドリーダーの草笛みつさん。
お嬢様達が学校へ行く日は必ずこうなる。

ジ「みっさん…金糸雀お嬢様が困ってますよ」

金「みっちゃん、すぐ帰ってくるかしら」


銀「あ~ん!ジュン、離れたくないわぁ」

そう言って、僕の首に手を回し抱きついてくる。
水銀燈お嬢様の大きな胸があたる…ゴホン

ジ「おやめください。お嬢様」

翠「そうですぅ!放しやがれです」

僕の右腕を引っ張る翠星石お嬢様
ちょ!翠星石お嬢様も胸が当たってますって

銀「ジュ~ン、いつものいってらしゃいの『キス』してちょぉだぁい」

そんなことしたこと一度もありませんよ…お嬢様

翠「なっなっ何言ってやがるです!翠星石に隠れて何やってやがったですか!!」
やってませんてば

翠「まっ、まぁ、翠星石はしたくないですが、水銀燈だけってのは癪にさわりわすから翠星石にもいってらしゃいのキスをするです!」

そんな中だった


二階から走って降りてくる人がいた
メイドで、僕の幼なじみの1人である柏葉巴だ

巴「ヒナ~!忘れも……キャッ」

叫び声とともに階段を転げ落ちてくる。階段の真下に立っていた僕と見事にぶつかって、そのまま絡み合うように床に倒れ込んだ拍子に

唇と唇が触れ合う。
巴「…桜田君」

真っ赤な顔の柏葉

ジ「ごっ、ごめん!!」

巴「うぅん…桜田君が…嫌じゃないなら…私…またしてもいいよ?」

お嬢一同「!?」


ゴゴゴゴゴ

凄まじい擬音が鳴り響く

紅「ジュン…あなたいつまでそうしてるのかしら?」

柏葉を立たせ、顔をあげると、凄い形相の真紅お嬢様が立っていらっしゃった

ジ「え…いや…お嬢様…ちょっ」

紅「絆ックル!!」

ッ!!

キラーン

続く

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