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「いじめってどういうことぉ?」
そこへ赤色のアンノウン機が来て回線に割り込む。
「水銀燈、おしゃべりしてる暇は無いのだわ。」
僚機のラピスラズリも回線に割り込む。
「ジュン君、怪我はない?」
「ああ、士官学校の同窓会でもここでするつもりか?」
「まったくもって凄い偶然ねぇ、ばらすぃー、巴に雛苺にあと笹塚もこちらに集まって、共同戦線を張るわぁ。」
「どういうことだ?」
「敵MSは殲滅できたみたいだから後は敵基地を破壊するだけなんだ。」
「なるほど、ありがとう蒼星石。雪華綺晶、ベジータに翠星石もこちらへ」
そして06小隊と81独立機動群は共同戦線を張って基地内の探索へと向かう。
「それより81小隊は独立部隊だから単騎で乗り込むにしても06小隊は普通の小隊なのに何で量産機を連れていないんだ?」
「それが桜田君、06小隊の旗艦が落とされて幸いに大半のクルーは無事だったんだけど量産機は全滅しちゃって…」
「なるほど」
「早い話…ジャブロー降下作戦…みたいな感じで全滅…」
「最悪のパターンだな」
「しかし何もない所だな、本気で基地を作るつもりだったのか?」
「この様子だとここは基地というより工場ですわね。」
「雪華嬢、きっとそれだ!」
「しかし士官学校のエリート12人が全員揃うってことは若きエリートが多数必要だからかなぁ?」
「それなんだけど笹塚君、つまりこのキャンペーンはエリートパイロットが行くには簡単で普通のパイロットが行くには難しいってことだよね?」
「蒼星石の言うとおりですぅ。こんな簡単なキャンペーンのために士官学校エリートパイロットを使う必要があるということはさほど重大ではないが裏があるということですぅ。」
「うよ、そういえば金糸雀はどこなの〜?」
「金糸雀は副艦長だから今回のキャンペーンには不参加なんだ。」
「あなた達、おしゃべりはおしまいなのだわ、扉よ。」
そこには巨大な扉があった。その扉の向こうからエネルギーを充填する音がする
「ヤバい!」
11機のMS&MAは素早く回避する。さっきいた場所は吹き飛ばされ跡形も無くなっている。
「何が起きた?!」
「こちらオペレーター、貴共同部隊周辺に大量の巨大な機体の反応を確認!数三十!」
「いきなり大型MS&MAに戦艦かよ!」
「いいからとりあえず撃墜に入る!」
「こちらオペレーター、熱紋認証、ジオン軍製MA、ビクザム八機、ブルーコスモス製可変MSデストロイ八機、ティターンズ製可変MSサイコガンダム八機、戦艦六隻です」
「了解、俺と笹塚とジュンでビクザム八機を墜とす!」
「所詮は骨董品に過ぎん!」
「笹塚、やる気満々だな。」
「ベジータ君、わかった。じゃあ僕と翠星石と真紅でデストロイを引き受けるよ。」
「やってやるですよ蒼星石」
「いい配役ね、」
「了解よぉ、きらきー、ばらすぃー一緒にサイコガンダムを墜とすわよぉ」
「了解…銀ちゃん…」
「やってやりますわ!」
「じゃあ雛苺、私たちは戦艦を墜としましょう」
「はいなの巴!」
つんざく轟音と閃光、やはりたかが骨董品がガンダムタイプの相手になる筈が無く次々と撃墜されている。
「敵機全壊を確認、これより帰投する。」
「警告!貴共同部隊近辺に巨大艦二隻を捕捉、撃墜してください!」
「何!了解、このベジータ様が落としてやる!喰らえサイヤ主砲、ビッグバンアタック!」
打ち出される気砲はまっすぐに敵艦へと向かう、しかし敵のビームコーティングに弾かれてしまう。
「ヤバい!敵艦弾幕を張るつもりだ!」
敵艦の弾幕を回避するために後方へと下がる共同部隊、敵艦からは勝ち誇ったゲスな野郎が外部スピーカーでこちらに呼びかける。
「はん!所詮はaliceのガキ共よ、この艦は貴様等みたいな奴らの落とせるようなやつじゃないんだよ!せいぜい弾幕で大破しないよう祈るんだな!よく聞けガキ共、我が名は梅岡!世界を支配するものだ!」
「調子コきやがってあの野郎!……ちょっと電波入ってるな」
その時通信が入った
「くっやむ終えんこちらはマエストロ艦長の一葉だ、桜田小尉、あれの使用を許可する。解るな、マニュアルの80貢目だ」
「り…了解!初陣で使うとは…蒼星石、ベジータ、援護を頼む!」
「「了解!」」
ハロをシールドで守りながらラピスラズリとサイヤが岩陰からでる、ハロは地面に固定用バンカーを打ち付け咥内よりメガ粒子砲の砲身をせり出す、
「メガ粒子砲エネルギー充填完了!照準、敵艦!艦長、合図を、」
「よし、メガ粒子砲撃てぇ!」
合図と共に放たれる粒子砲はビームで無いのでビームコーティングには弾かれず敵艦一隻を貫きもう一隻の主装備をも破壊する。外部スピーカーからは焦る梅岡の声がする。
「くっくそぉ!よくもぉaliceのガキ共めぇ!覚えてやがれよaliceの丸い悪魔!」
丸い悪魔誕生の瞬間である。
2nd end
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