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【水銀燈】
薔薇学名物姉妹「薔薇乙女」の長女。他の姉妹達に比べ長身であり、また数少ない巨乳の持ち主。
…が、それもあくまで姉妹の中での話であり、世間一般から見れば貧乳に近い立場であると言わざるを得ない。
無理をしてBカップのブラを愛用していると考えられる。

【金糸雀】
薔薇乙女の次女。しかしながら身長は薔薇乙女の中でも下から二番目、胸の大きさは下から三番目。
本人は胸も下から二番目と思っているようだが、私が見た限りでは下から三番目で間違いない。
背伸びをしてAカップのブラを愛用していると考えられる。

【翠星石】
薔薇乙女の三女で蒼星石とは双子。
身長は蒼星石と並んで水銀燈に次いで高く、胸も無理する事無くAカップのブラに収まるようだ。

【蒼星石】
薔薇乙女の四女で翠星石とは双子。
身長は翠星石と並んで水銀燈に次いで高いが、胸の大きさは姉の翠星石よりやや大きい。
ボーイッシュな見た目と裏腹に、意外にも姉妹で二番目に胸が大きかったりする。それでもAカップ。

【真紅】
薔薇乙女の五女。比較的長身の水銀燈、翠星石、蒼星石と違い、真紅は金糸雀や雛苺と同じく身長が低い。
それでも辛うじて金糸雀には勝っており姉妹の中では四番目の高さだが、クラス全体では下の方。
そして胸に至っては金糸雀に僅かに劣り(本人は認めないが)、姉妹中下から二番目である。
かなり無理をしてAカップのブラを愛用しているようだ。

【雛苺】
薔薇乙女の六女。身長、胸共に姉妹で一番小さく、そればかりかクラスでも一番小さい。所謂幼児体型。
極めて無理をしてAカップのブラを着用しているようだが、彼女の場合は周囲からつけるべきと言われてつけているようだ。

――ジョルジュ長岡著『薔薇学おっぱい列伝'07』より抜粋


"貧乳乙女"…薔薇乙女達の屈辱的な別名である。
しかし長女の水銀燈ですら世間からは貧乳のカテゴリに分類される以上、否定のしようがない。
しかしながら現実には貧乳が好きという男は存外多く、それは薔薇乙女達への支持に繋がっていた。
どこぞのおっぱいうpスレで見た気がしたが、男は皆巨乳好きというのはマスコミがもたらした情報工作なのだろう。

だが、それでも貧乳に悩む者はいた。
水「あらぁ? 真紅ぅ、なんだか納豆の匂いがしなぁい?」
真「き、気のせいよ。水銀燈の鼻が曲がっているのだわ」
こちらの真紅さん、先日とあるある健康番組で紹介された『納豆で巨乳に』という情報を真に受けていた。
水「そういえば、貴女昨日雛苺とお買い物してたわねぇ。何を買ったの?」
真「な、何だっていいでしょう!?」
雛「ヒナねー、真紅にお願いされて昨日一緒に納豆買いに行ったんだよ! 一人3パックむぐぅ」
真「ああああああああああああ!」
水「ふ、ふふふ……並み居るおば様方を押しのけて、我先にと納豆に手を伸ばす真紅……とても素敵だったわぁ……」
真「う、うるさい! たまたま体にいい物が食べたくなっただけなのだわ!」
水「ついでに胸にも……ねぇ♪」
真「ま、まさか貴女もあの番組を……!?」


翠「ま、大方水銀燈は納豆のタイムバーゲンで買い損ねたって所ですかねぇ」
水「なっ!? 貴女達いきなり話に入ってきて何言っているの!?」
蒼「だって、昨日君は町外れのスーパーで一人で買い物してたじゃないか……納豆のコーナーを何度もうろうろして」
水「うっ!?」
金「カナはコンビニで見たかしら! 水銀燈、納豆の棚が空っぽだと分かってすぐに帰って行ったかしら!」
水「なっ……嘘……」
真「な、なるほど……つまり水銀燈は納豆すら手に入れられず、虚しく町を徘徊して帰っていった訳ね……!」
水「う、うるさい真紅! うるさいうるさい! 何よ、その情けない胸の為に納豆なんて買い漁って!」
真「だ、だから私は胸なんて関係なくて、ただ何となく納豆が食べたかっただけなのだわ!」
蒼「それに、納豆の悪口は頂けないな。僕は他のミーハーな人達と違って、昔から食べていたんだ!」

ちなみにこの蒼星石、胸の大きさは姉妹で二番目。

真「や、やっぱり納豆効果は本物なのだわ! 雛苺、今日もスーパーに行くわよ!」
雛「えー? ヒナ、人ごみ疲れるから嫌いなの……」
水「ま、待ちなさいよぉ! 雛苺、貴女の好きなにゅーを買ってあげるから、今日は私に付きなさい!」
翠「く、くうう……今まで目の前で胸を蓄える術がありながら、食べずにいたとは……不覚ですぅ!」
金「わ、私もみっちゃんにお願いして、玉子焼きに納豆入れて貰うかしら!」
蒼「……ほんと、ミーハーな人達は迷惑だ……これじゃあ毎日の納豆が楽しめないじゃないか……」

そんな蒼星石を始めとした納豆好きの思いもあってか、後にとあるある健康番組の捏造問題が発覚。
めでたく納豆で巨乳という説は否定され、いつしか納豆ブームは終わりましたとさ。完

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