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普通なら人っ子一人近づかない山奥の館、その最奥の部屋に静かに座る二人の男女

?「お嬢さん、今宵はこんな山奥にわざわざ来ていただき。まことにありがとうございます。」

男の影が語り始める

?「御託はいいの部隊は、編成できたのかしら?」

?「勿論でございます。私どもの部隊そちらの化け物、すべて順調で」

?「化け物?あなたが私達にそれを言うのかしら。忘れられし戦争の化け物さん、うふふ」

?「やれやれ一本とられましたなお嬢さん。そうそう後化け物狩りのスペシャリストを一人雇っておきましたよ」

?「ふん、いつもながら勝手ね。まあいいわあの学園の連中に目にものをみせてやれるなら別にどうでもいいわ。」

?「では、楽しい楽しい戦争を開始しようじゃないですか彼らに見せてやりましょうわれらの醜さを恐ろしさを恐怖を」

静かな山奥に響く恐怖の声。ただただ恐怖は、静かにしかし確実に迫り来る。

「ふう、毎日通うにはちょっと遠いよなうちの学校は」

一人学校へ登校しているJUMに

「JUM様おはようございます」

「JUM・・おっはー・・・」

「やあ雪華水晶、薔薇水晶おはよう。二人とも今日は早いな」

「お姉ちゃんが・・・珍しく早く起きたの」

「ちょっと、わたくしがいつも寝坊してるみたいじゃないですか」

「・・・事実・・・」

「ははは」

などと楽しく登校し、朝のHR

「いやー皆、先生は学園生活で一番大(ry」

「梅岡の演説早くおわらねーかな」

平和な教室。

一方こちらは学園の裏門近く。

「それでさー兄ちゃんあいつったらさーぶちぎれちまってよー」

「お前は、いつもうるさいぞ仕事はスマートにやるもんだ。」

「はいはいわかってますよ。こんな仕事ラクショーじゃん。なんであんな変なやつ等もつれていかないといけないんだよ。俺達バレンタイン兄弟だけで十分だっつーの」

「あのお方達の命令は絶対だ。あいつらは、あの女の部下みたいだが余り喧嘩を売るな、ほおって置けばいい俺らは俺らの仕事をするだけだ。」

「あいよ兄ちゃん、まあ俺らは獲物が食えれば文句は言わない」

雑談しながら学園の裏門まで歩いて来る二人組みの男

「そこの二人組み止れ、ここから先は学園の敷地内だ」

「あ~すいません我々この学園を取材しに来たものなんですが」

「電話で確認したはずなんですけどね?聞いてませんか?」

「何を言ってるんだ貴様らそんな話は、聞いていないほら帰った、帰った。」

「そりゃ残念だ。もう取材班もそこのバスに集結してるのに」

と言ってヤンが指差す方向にある何台かのバスが停まっているそのバスの一台から出てくる銃先がまっすぐに、警備員を狙っている

「あはは、どうしました顔が真っ青ですよ」

ヤンが指を鳴らすとバスの銃先が火を噴く。崩れ落ちる警備員

「ぶっ殺してやるからまってろよ、ローゼン」

戦争は開催された。

一方教室では

「であるから先生はー」

「話し長すぎ・・・」

皆がだれて話を無視し好き勝手なことをしているその時、放送用のスピーカーから

「ザーザーあーあーただいまマイクのテスト中、聞こえてるか~ローゼン学園の生徒、先生方。僕達はバレンタイン兄弟、弟のヤンでーす。ただいま遅めの朝食中。今から僕達バレンタイン兄弟がここの学園の連中を皆殺しにしまーす。小便は済ませた?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?あと自殺する時間はあるから死ねば?これお勧め。じゃーねー」

静まり返るクラス。そして聞こえ始める爆音と銃撃音ではっと皆正気に戻る

「た・・大変なことになった。急いで避難しないと、皆先生についてこい。急いで避難するぞ」

「せ・・先生僕らはRozemMaidenの生徒ですよ学園が大変なのに逃げるなんていままでの授業はなんのためだったんですか?」

そう言って立ち上がるJUM

「桜田・・・ほかの皆はいいのか?これは訓練じゃないぞ」

一同「そんなカッコいい事言われたらRozenMaidenとしてやるしかないじゃん」

「お前ら・・・わかった。まずは中等部の生徒達を非難させないといけない。あと、いくら魔術があるとはいえ丸腰ではつらい、武器庫までいって武器を確保しなければ」

「じゃあ僕が武器庫まで行ってきます先生達は中等部の非難を」

「桜田、さすがにお前一人では無理だ」

「だれがJUM一人で行かせると?下僕の面倒は主が見るものなのだわ」

立ち上がる真紅に続いて続々と立ち上がる乙女達。

「JUM~一人でかっこつけなくてもいいのよ~」

「このクラス、一番の頭脳のカナが手伝うのかしらー」

「ちびは翠星石がついてやらないとだめだめだから手伝ってやるですぅ」

「JUM君、僕も勿論ついていくよ」

「雛も行くのー」

「JUM様の行く道ならどこでもついて行きます」

「・・行く・・敵・・倒す・・」

「皆・・・」

「よし、じゃあ桜田達には武器確保を頼む。残りは、急いで中等部に向かうぞ!」

クラスの生徒と梅岡が出て行く

「よし僕らも武器庫へ急ごう!」

放送室

「あーあーこちらヤン、兄ちゃんそろそろ増援部隊出して。」

「わかった」

郊外のバスが2台ほど開いて中から出てきたのは武装したグールの部隊

ぞろぞろと学校へ這って行く、歩く死者達

「そろそろあなた方の出番だ悪魔方。」

空に向かって話しかけるルーク。すると

「黙れ、小僧われ等に命令できるのは主のみ。」

威厳のある声と共に現れる白髪の老人

「そろそろ主が命じた時間だ。行くとするか」

その横に突然現れた頭から赤いマントに身を包んだ男

「ふむ。では、我々は命令通りにことをなすか」

その一声と共に二人は姿を消す

「ヒャハハ調整に時間食っちまったぜ。またせた・・・っていねーし!あいつら俺様を置いて行きかがったな」

残ったバスから出てくる白衣をまとった男が、ぼやいていると

突然、地面がひかり、ものすごい爆音が鳴り響く

「ヒャハ!?」

強烈な光と、共にあらわれた筋肉質の大男

「敵はどこだ!この俺様が相手してやる!」

「うるせーよ馬鹿。もう俺以外のやつは行っちまったよヒャハ」

「なんだと!抜け駆けとは許せん今行くぞ!」

バリーン!

爆音と共に消える大男

「いちいちうるせー野郎だヒャハ・・・まてよ一人たりねーぞ?」

「それは、私のことかね?」

白衣の男の後ろから急に現れた道化師のカッコをした男

「ギャ!急に背後に現れるなよこの・・・・」

と振り向いたがそこにはもう道化師はいなかった・・・

「まったくあの野郎は、いつも訳が分からんヒャハ。さてと、俺様の部隊もそろそろ放つか」

そういうと手元の機械を操作し残りのバスから異形のもの達を解き放つ

「行け!俺の傑作達よヒャハハ、皆殺しにしてこい。」

そう言われると放たれた獣のように学園へ向かって行く異形の化け物。

「ヒャハハ俺もそろそろ行くか」

一人取り残されるルーク

「な・・なんなんだあいつらは」

呆然と立ち尽くしていると背後から

「ん?」

ザグシュ!

「ゲフ!」

急に飛んできた剣に腹を貫かれるルーク

「な・・・なぜ・・・」

ルークの目の前に現れた真っ赤なコートに包んだ白髪の男

「E&I」

その声と共に男の手に現れた銀と黒の銃をルークが確認したその時、彼の意識は消え去った。

コートの男は剣を引き抜きながら

「まったくあのデブの眼鏡は、俺に何をさせるつもりなんだ?一方的に依頼してきて現場に来たらバンパイアが一匹うろうろしてやがる。まあいい、この中にいけば分かるんだろう。」

一人静かに学園の中に入っていくデビルハンター

これから始まる激戦そして現れた謎の人物達RozemMaidenの行方は

次回 「激風」

「なんか今回の兄ちゃんの扱い酷くね?もう出番終わりだし。」

「大丈夫だヤン、お前も多分すぐお迎えが来る。」

「よく分かってるではないか犬の餌」

「ちょww解放状態アーカードはやめwwギャーーー!!(グヂャ!グシャベシャ)」


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