真紅とジュンがスタバにいるようです
真「チャイラテ、トールなのだわ」
ジ「アイストールアメリカーノ5ショットノンウォーターで」
真「(゚д゚)」
真紅とジュンが着席したようです
真「ジュン、貴方センター1日目は何時に終わるのかしら??」
ジ「6:35だけど??」
真「そう。貴方英語で受けるのね」
ジ「あぁ。お前英語じゃないのか??」
真「ドイツ語よ」
ジ「(゚д゚)じゃあ5時に終わるのか」
真「えぇ。雛苺と金糸雀も」
ジ「mjsk」
真「雛苺はフランス語、金糸雀は韓国語で受けるそうよ」
ジ「・・・納得」
金「かしらーーー!!」
ジュンと水銀燈がスタバにいるようです
銀「アイスダブルトールラテ、ヤクルトで」
ジ「(゚д゚)・・・アイスコーヒー、トールで」
店長「お待たせしましたぁ、水銀燈さんのタンブラーでショットを追加してヤクルトでお作りしたスターバックスラテとトールサイズのアイスコーヒーです」
ジ「・・・旨いのか、それ??」
銀「飲んでみるぅ??」
ジ「断る」
ジュンと翠星石がスタバにいるようです
翠「ダブルトールカフェモカエキストラホイップにチョコレートソース追加とチョコチャンクスコーン1つですぅ」
ジ「・・・チョコジャンキーめ」
翠「何か行ったですか??」
ジ「別に」
ジ「ベンティ抹茶クリームフラペチーノショット追加で」
翠「抹茶にエスプレッソ・・・合うですか??」
ジ「意外といける」
ジュンと蒼星石がスタバにいるようです
蒼「トールの抹茶ラテ1つとチーズケーキ下さい」
ジ「ダブルトールカプチーノ、エキストラホットで」
蒼「ねぇジュン君、ラテとカプチーノの違いって何??」
ジ「カプチーノはホット専用、ラテはアイスもおk」
蒼「ホントに??」
ジ「多分違う。ところで抹茶とチーズケーキってどうなんだ??」
蒼「わかんない」
ジ「(゚д゚)」
ジュンと薔薇水晶がスタバにいるようです
薔「・・・クリームフラペチーノ、ショート・・・」
ジ「ダブルホワイトチョコレートモカ、トールで」
薔(・・・ホワイト、白い、白濁、欲求不満・・・)
薔「ジュン」
ジ「なに??」
薔「や ら な い か 」
ジ「だが断る」
薔「・・・クスン」
ジュンと雪華綺晶がスタバにいるようです
雪「トリプルベンティラテ、ヘーゼルナッツシロップとチョコレートソース追加、豆乳にして下さいませ、それからこの棚の食べ物全て1つづつ」
ジ「(゚д゚)・・・トールラテ、バニラシロップ追加で」
ジ「なぁきらきー」
雪「何ですかジュン様??」
ジ「食えるのか??」
雪「あら、少ないくらいですわ。だから豆乳にしましたの」
ジ「・・・あ、そ」
ジュンと雛苺がスタバにいるようです
雛「うゆー、決まらないのー」
ジ「何が飲みたいんだ??」
雛「白くて、黒くて、甘くてふわぁ~っとしてるの」
ジ「・・・白くて黒くてって、矛盾してないか??」
雛「それがいいのー」
ジ「じゃあ・・・トールクリームフラペチーノ、ショット追加で」
雛「白くて黒くて甘くてふわぁっとしてるのぉ」
ジ「黒いのか・・・コレ・・・」
雛「ねぇねぇジュン~」
ジ「何だ??」
雛「あの卵中毒でコレステロール値がやたら高そうで糖尿病まっしぐらな韓国人はでないのー??」
ジ「あぁ、キムシジャンか。その前に糖尿病まっしぐらはお前もだ雛苺。それにいつからそんな腹黒くなった??」
雛「うゆ~、ぶらっく×すとろべりー参照なのー」
ジ「そうか。それよか、あいつは既に出てるしな」
雛「アニメ並の出番の少なさなのー」
キム「かしらーーー!!」
ジュンとキムシj・・・もとい、金糸雀がスタバにいるようです
金「韓国人じゃないかしらー!!」
ジ「第一声がそれかよ
じゃあダブルトール、キャラメルマキアートエキストラホットで」
金「ダブルモカマキアートトールでエキストラホットかしら~」
ジ「ソースしか違わねぇな」
金「かしら~」
ジ「お前と普通の展開をしてたらいつも以上にオチがつかないんだよな
だからやっぱりキムシジャンで・・」
金「なんでいつもこうなるかしらーーー!!」
のりとジュンがスタバにいるようです
の「ジュンく~ん、お姉ちゃんカフェミストとチョコチャンクスコーンにするけどジュンくんどうするの??」
ジ「ダブルトールアメリカーノ」
の「じゃあそれ頼んでくるね」
バリスタ「こんにちは」
の「こんにちは~。えぇっとトールサイズのカフェミストとチョコチャンクスコーンとダブルトールアメリカーノ下さい」
と言ってショートサイズのタンブラーを差し出すのり
バ「・・・お客様、こちらショートサイズのタンブラーになりますのでトールサイズはちょっと・・・後、アメリカーノの方はショット追加と言うことでよろしいでしょうか??」
の「あ、ショートのタンブラーもってきちゃったぁ」
ジ「流石お茶漬け海苔。オマケにアメリカーノは元からダブルだ」
の「あうぅ・・・間違えちゃった」
巴とジュンがスタバにいるようです
ジ「柏葉、何する??」
巴「雛苺がこないだ美味しいって言ってたのがいいなぁ」
ジ「あぁ、アレね。それでいいの??」
巴「あと・・・桜田くんも・・・」
ジ「・・・いつからそーゆーキャラになったんだお前は。えぇっと、トールバニラクリームフラペチーノ、ショット追加で。僕はキャラメルフラペチーノライト、エキストラホイップで」
巴「ホントだ、白くて黒くて甘くてふわぁっとしてて美味しい」
ジ「黒いのか・・・言うの2回目だけど。まぁ美味しいならよかった
てか、口の周りにホイップついてるぞ」
ジュンが指でとって食べてしまいました
巴「あ・・・ありがと・・・///(作戦成功♪)」
その様子をこっそり見ていた薔薇乙女達は・・・
(((((((トゥモェ・・・恐ろしい子)))))))
めぐとジュンがスタバにいるようです
め「ショートサイズのダブルモカマキアート、エキストラホットで」
ジ「じゃあダブルトールラテで」
め「ちょっと、甘すぎるかな??ジュンの一口ちょうだい??」
ジ「別に構わないけど何か物凄い殺気を感じるのは気のせいか??」
め「気のせいじゃない??」
ジ「そっか。はい、どうぞ」
め「ありがと♪」
め「・・・ねぇ、ジュン??」
ジ「何??」
め「・・・これって、間接キスだよね・・・///」
ジ(何このデジャブ、それに殺気が更に増してんだけど・・・)
銀「めぐ、いくらあなたでもそれはダメよぉ・・・」
金「かしらー」
翠「韓国人は黙ってろですぅ。それよりあの人間、トゥモェにも増して危ねーですぅ」
蒼「そうかも」
真「めぐ・・・侮れないのだわ」
雛「ジュンはヒナのモノなのー」
雪「何気にすごいこと言いますわね・・・雛苺」
薔「ジュン・・・またスタバ行く・・・」
みっちゃんとジュンがスタバにいるようです
み「抹茶ティーラテトールで
ジュンジュンは??どうする??」
ジ「じゃあ・・・カプチーノ、トールで」
み「ねぇジュンジュン??ちょっと相談なんだけど」
ジ「何ですか??」
み「またお洋服のデザインやってもらえない??それと・・・」
ジ「最近ね、キムチ買ったら次の日には無くなってるのよ!!それにね、韓国のりも!!」
ジ「・・・(アイツか)
心当たりは無いんですか??」
み「カナはもう別のとこで一人暮らししてるでしょ??だから気味が悪くて・・・」
ジ「(・・・アイツしかいないんだよなぁ心当たり)警察には??」
み「相談したわ!!でも門前払いで・・・あ、それとね」
ジ「?」
み「カナの役回り悪すぎない!?もうちょっと配慮してよ!!」
ジ「それは作者に言え」
み「(゚д゚)」
番外編
ベジータとジュンがスタバにいるようです
ベ「頼むジュン、蒼嬢とのスタバデートをセッティングしてくれ」
ジ「だが断る」
ベ「今日はおごるぜ」
ジ「なら僕の言った通りに注文してこい。トールキャラメルフラペチーノノンアイスとトールダブルスクイーズって」
ベ「待ってろ、言われた通りにやってきてやる
トールキャラメルフラペチーノノンアイスとトールダブルスクイーズだ」
バ「(゚Д゚)」
ジ「ホントに言ったよアイツ・・・」
後日
ベ「ホントにセッティングしてくれたんだな??」
ジ「あぁ、ホントだ。ほら早く行けよ(・∀・)ニヤニヤ」
ベ「行って来るぜ、蒼嬢ぉぉぉぉ」
が、そこにいたのは梅岡でその後の展開は各自にお任せする
ベ「・・・ここからが本当の地獄だ」
笹「結局出番なしかよ」