C∞Lジュン ~俺の話を聞け~

~水銀燈~
ジ「俺の話を聞け」
銀「なによぉいきなり」
ジ「取り合えず脱げ」
銀「上?下?どっちなのぉ?」
ジ「両 方 だ !」
銀「わかったわぁ」

~金糸雀~
ジ「俺の話を聞け」
金「何かしら?」
ジ「お前に一つ二つ三つ四つほど言わなければならないことがある」
金「?なんなのかしら?」
ジ「俺はロリコンでもなければペドでもない」
金「し・・・・失礼しちゃうかしら!カナだって・・・その・・・と・・・とりあえずお赤飯を用意しろー!かしら!」
ジ「はいはいペドペド」

~翠星石~
ジ「俺の話を聞け」
翠「なんですぅ?」
ジ「スカートの中には夢が詰まってるんだ!」
翠「?何言ってるんだですぅ、また頭が火星にでもぶっ飛んでるんですか?お医者さんに相談しに行くですぅ」
ジ「そんな事よりパンツくれよ!」
翠「やーだよ!ですぅ」
ジ「またくるぜ!」タッタッタ
翠「待ってるですよー」


~蒼星石~
ジ「俺の話を聞け」
蒼「え?」
ジ「二分だけでもいい」
蒼「べ・・・別に急いでないからゆっくりでもいいんだよ?」
ジ「お前だけに本当の事を話すから」
蒼「えっ・・・・(なんだろう・・・まさか・・告白!?」
ジ「・・・・・・・・・・・・・」
蒼「・・・・・・・・・・・終わり?」
ジ「ああ」

~真紅~
ジ「俺の話を聞け」
紅「何よいきなり」
ジ「ド貧乳、AAAカップ、安全地帯、十勝平野」
紅「覚悟は出来ているようね」プチッ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジ「でも僕はそんな真紅が好きだ」
紅「えっ・・・ちょ・・・何よいきなり・・・私にだって・・・その・・・心の準備ってものが・・・」モジモジ
ジ「―ってさっき階段の所でベジータが言ってたよ」
紅「あんのやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダダダ

~雛苺~
ジ「俺の話を聞け」
雛「うゆ?」
ジ「うにゅー」
雛「う・・・うにゅ?」
ジ「うにゅー」
雛「日本語でおkなの」
ジ「ごめんなさい」


~薔薇水晶~
ジ「俺の話を聞け」
薔「性的な意味で?」
ジ「違う性的な意味でだ」
薔「うん!わかった!」ヌギヌギ
ジ「待てぃ!!」
薔「えっ・・・せっかくK∞Lなんだから今のうちに・・・」
ジ「恥じらいがないでしょう!!!」
薔「え・・・あ・・・こ・・・こうですか?」ヌギヌギ
ジ「違う!やり直し!」
薔「は・・・はいコーチ!」

~雪華綺晶~
ジ「俺の話を聞け」
雪「今・・・ご飯食べてる・・・・後で」モッキュモッキュ
ジ「・・・・・・・・・・・」
雪「・・・・・・・・・・・」モッキュモッキュ
ジ「・・・・・・・・・・・」
雪「・・・・・・・・!!」モッキュモキュ
ジ「?終わったか?」
雪「・・・・・・・醤油かけ忘れてた・・・・もう食べ終わるのに・・・・もう駄目・・・死にたい・・・」
ジ「レタスにかければいいじゃない!!」
雪「はっ!流石ジュン・・・」
ジ「任せとけ」

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最終更新:2007年01月07日 19:42