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「暗躍組織:番外編「愛を守る者と愛を狩る者」」

ふははははは、今宵は聖夜クリスマス・イブ
我が愛しき麗しの姫君「水銀燈」にクリスマスプレゼントをしようではないか!?

?「諸君!今夜は何の日か分かるか!?」
党員全員「クリスマス・イブ!クリスマス・イブ!クリスマス・イブ!」
?「よろしい!ならばクリスマス・イブだ! クリスマスプレゼント作戦!状況開始せよ!」
党員全員「イエス!ユア!ハイネス!」
?「さて・・・今回は私も出向こうでは無いか」
党員1「党首、危険です、お下がりを・・・」
?「ええい!何を言っておるか!この町にはアベック狩り集団「嫉妬団」がいるのだぞ!?」
党員2「だがしかし!」
?「貴様は嫉妬マスクの恐ろしさが分からぬのか!奴の軍団は我々に匹敵するほどの団体だ!」
党員3「ですがアベックを狩るだけならいいのでは?」
?「それが違うのだよ、奴等は「プレゼント」までも狩る奴等なんだ!」
党員1、2、3「な・・・なんと」
?「私は嫉妬マスクに今夜決着をつけぬばならない、あの外道いや、腐った信仰を止めぬばいかん」
党員1、2、3「ならば私たちもお供いたします」
?「嫌、その必要はない いざとなればスーパーを・・・・・」
党員1、2、3「もし正体がばれたらどうするんですか!?」
?「大丈夫だ・・・こんなこともあろうかとこの衣装とヘルメットを用意しておいた」
党員1、2、3「わかりました・・・そこまで言うのであれば・・・・」

-

嫉妬マスク「ククク・・・・奴も必ず来るだろう・・・我々は10年待ったこのときを!
この聖戦を!!!!」

-
水銀燈はというと・・・

水「へくしゅ!へくしゅ!へくしゅ!へくしゅ!へくしゅ!へくしゅ!」
J「ちょ・・・大丈夫か? てか世界記録に載るぐらい連発してくしゃみを出したよな絶対!?」
水「このくしゃみほんと酷いのよ毎日絶対一回はくしゃみするのよぉ・・・・」
真紅「くしゃみ女て呼ばれてもおかしくないわね・・・・・」
蒼「んー・・・・・・お医者さんはなんでもないと言うしおかしいよね・・・・」
翠「ちょっと心配になってきたかもしれんですぅ・・・・」

どうもおかしい・・・
絶対誰か噂している間違いないとお母様が言っていたわ

そのあと授業が終わり帰ろうとした時
皆は帰っていったが廊下にはずっと笹塚君が立っていた
なんかうなだれてる様子だ


水「どうしたの?」
笹「あ・・・・ああ、まあちょっとな・・・」
水「?・・・まあいいか 気をつけてね」
笹「ありがとう気使ってくれて 水銀燈も気をつけろよ」

・・・

笹「そういやベジータ転校してどこいったんだろうな・・・・
やっぱアイツいないと寂しいや・・・
いつも幼稚園からあいつと俺は一緒だったからなあ・・・・・・
メールしても解約してたし手紙送っても返ってこないしどうしてんだが」

その頃
?「へっくし!」
?「珍しいこともあるんだな・・・風邪を引いたのはいつぶりだろうか」
?「まあもう少ししたら戻るさ学校に ヤツとの決着がついたらな」

そして遂に24時が来た
決戦の日だ・・・・・・・
奴と決着を着けるためのな!!!


商店街のはずれ

ザッザッザッ

ザッザッザッ

?「よお」
嫉妬マスク「貴様か黄金の戦士」
?「冷たい野朗だな、さてと聞くが」
嫉妬マスク「なんだ?」
?「てめえか、痴漢とか働かせてたのは」
嫉妬マスク「ほう、鋭いな」
?「お前は絶対許さん」
嫉妬マスク「やれるもんならやってもらおうじゃないか!
この何年も鍛えた鋼の肉体に勝てるならな!!
WAHAHAHA!!!!!!!」

商店街

党員幹部「いいか?党首が嫉妬マスクと決着をつけている!!!!
今の手薄な時にこの我々のプレゼントを水銀燈の家に忍び込み置くのだ!!!」
党員全員「イエス!マイ!ロード!!!」

静かな商店街を星の如く車で彼等は走り抜けて行った


一方商店外のはずれでは

嫉妬団が終結しリーダーの嫉妬マスクを見て応援していた

嫉妬団「リーダー!がんばれ!」

嫉妬マスク「ぐぬう・・・・ここまでとは・・・流石地球外生命体だ!!!」
?「貴様、俺の民族を馬鹿にするとは万死に値するぞ!!!!!」
嫉妬マスク「2号!!!フュージョンだ!!!!」
嫉妬マスク2号「OK、まかせとけ!!!!!!!」
?「何!?」
嫉妬マスク&2号「フュー・・・・」
?「させるかああああ!喰らえ!ビッグバンアタック!!!!!!!」

ピュイイイイイイイン

?の指先から放たれた流れ星のような美しい光線が嫉妬マスクを貫いた
嫉妬マスク「ぐあああああああああああ・・・・ば・・・・ばかな・・・練習し・・・た・・」
嫉妬マスク2号「あ・・・兄じゃ・・・・・・」

?「貴様のこれまでの悪行は許さん消えろ跡形も無く、そして地獄で永遠に苦しめ」

ドゴオオオオオオオオオオオォォォォ


その日の夜は光の柱が現れた
キリスト教の信者の一部は「イエス様がお現れになった」と感嘆の一言を漏らした

?「また人を殺めることになるとはな・・・・・
だがフュージョンを使わせなくて良かったぜ
あの頃の友情を汚されずに済んだ」
?「さてお前等はどうする?さっきのようになりたいか?」

嫉妬団「!!!!!」

翌日
100人近くの集団が警視庁に投稿し新聞で大きく乗せられた
その横には
金色に光る光の柱の写真があった
謎のクレーターができている事から色々な議論家が揉めているらしい
正直どうでもいい

さて今回の本命水銀燈はというと

水銀燈「ふぁあー」
起きてドアを開けて階段を降りた

すると

水銀燈「!?」
大量の箱の山があった
水銀燈「だ・・・・だれ・・・・か入ったの・・・・?」
中身を空けるとそこにはこんな手紙があった


親愛なる水銀燈様へ
我々は水銀党という団体であります
我々は貴方を深く愛しています
その印として今回クリスマスプレゼントをお持ちいたしました
料金などは頂きません、どうぞご納め下さい

水銀燈「は・・・・はあ・・・・・・・・」

その頃

?「しばらくの間俺は水銀党を抜ける後は頼んだ」
党員「サー!」


翌日学校にて

梅「おーし入ってこいー」
梅「どうした?」

笹「ベジータ!」
ベ「よお、元気にしてたか笹塚」

クラスがどよめいた

ベ「んじゃーこれからまたよろしくな」
水「!(んーベジータ君でも流石にないよなあ」

それから私はくしゃみが止まった

ベ「へへへ・・・また銀嬢を身近で観察できるぜ・・・」
ベジータは微笑んだ
そしてそれを見た笹塚もまたクスっと笑った

糸冬

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