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去年

薔「・・・ジュン君」
J「どうした、薔薇水晶?」
薔「誕生日プレゼント・・・」
J「え?ああ、そういえばもう誕生日か」
薔「うん・・・」
J「ありがとう、で・・・何くれるの?(何も持ってない・・・)」
薔「ふふふ・・・プレ」
J「プレゼントは私って言うんじゃないだろう」
薔「・・・・・」
J「・・・・・」

今年

薔「・・・ジュン君」
J「どうした、薔薇水晶ってなんで裸なんだよ!?」
薔「誕生日プレゼント・・・」
J「またプレゼントは私って言うんじゃ」
薔「今年は一味違う・・・」
J「けど結局は変わらないじゃないか」
薔「名づけて『貴方色に染めて薔薇水晶』・・・」
J「( ゚Д゚)」





J「…なあ、薔薇水晶」
薔「………何、ジュン君?」
J「…なんでお前が俺の部屋にいるんだ?」
薔「…のりさんにジュン君の彼女ですって言ったら通してくれた」
J「付き合ってる覚えはないけど…それで、何か用か?」
薔「…やろう?」
J「何を?」
薔「……私は受けも攻めもOKだよ?」
J「…ひ、ひとまず姉ちゃんの誤解を」
薔「のりさんは…隣り町のレストラン行ってる…」
J「………あ、俺トイレ」
薔「ちなみに…部屋の鍵は…中からは開かない用に改造済み…」
J「それじゃお前も出れないじゃん」
薔「……………………あ」
J「…………………」
薔「…………………」


薔「ジュン君…髪伸びたね」
J「ん?ああ、そろそろ切るかな…」
薔「私が…切ってあげる」
J「いいのか?頼むよ」

薔「それじゃ…お客さん…どの様に…?」
J「ん、全体的に詰めるだけでいいよ」
薔「ラジャー…それじゃあ…」
J「!!!!」
薔「え………どうしたの…?」J「い、いや、なんでもない!!」
薔「……?」
J(い、言えない…薔薇水晶の手が耳に触れて髪の毛が首筋に触れて感じたなんて!!!!!)
薔「それじゃあ…続けるよ」

この後散髪が終わるまでジュンは必死に我慢し続けました…






薔薇水晶の部屋
J「なあ、薔薇水晶・・・その、そろそろ離してくれないかな?」
薔「・・・・いや」
J「いやって・・・かれこれ一時間は抱きつかれたままなんだけど・・・」
薔「・・・・ジュンが浮気するから」
J「ははは・・・浮気って・・・(ちょっとTVに映ってた女優さん可愛いって言っただけなんだけどな・・・)」
薔「だから・・・ジュンがどこにもいけないように・・・私だけを見てくれるように・・・離さない」
J「僕の居場所は薔薇水晶の隣だけだよ?」
薔「・・・じゃあ・・・キスして・・・してくれれば・・・許してあげる」
J「まったく・・・わがままなお姫様だね・・・」
薔「なら貴方は・・・鈍感な王子様・・・」
J「はは・・・ん(チュ」
薔「ん・・・」
J「・・・どう?」
薔「・・・もう一回・・・」
J「何度でも・・・ね」
薔「うん・・・・・大好きだよ、ジュン」





J「…朝か…薔薇水晶、起きて」
薔「ん……ジュン……おはよう…」
J「うん、おはよう。起きるから腕離して」
寝る前から腕はガッチリ組まれている
薔「…もうちょっと……(ギュ」
J「ふう…甘えん坊だね、薔薇水晶は」
薔「うん…ジュンには…沢山甘える…大好きだから…」
J「ふふ…僕なんかで良ければ…」
薔「ジュンじゃなきゅ嫌だよ……ん……暖かい」





お昼中庭
この学校の中庭は人気が無い
J「……薔薇水晶?」
薔「………スー……スー」
薔薇水晶はベンチに座っているジュンの膝の上で、
ジュンに体を預けて気持ち良さそうに目を瞑っている
J「寝てるのか……?」
薔「……ん………」
J「気持ち良さそうに寝てるな…」
薔「……ジュン……好き……」
J「……俺も……好きだよ……」
心なしか握っていた手が握り返された気がした

人気の無い中庭。二人だけの世界。


【ギターの部分は適当です】

 
薔「~~♪」

J「ん、何聴いてるんだ、薔薇水晶?」

いつも無表情な彼女が、ウォークマンを聞きながら、珍しく嬉しそうな顔をしている。彼女をそんな顔にする音楽が気になって、声をかけてみた。

薔「あ・・・JUM・・・知りたい?」

J「ちょっとね。嫌だったら別に言わなくてもいいけど」

薔「はい・・・」

渡されたイヤフォンをつけてみると、そこには・・・

 
 
ギャギャギャギャギャギャギュイィィィィィキュルゥゥゥギギギギギャリギャリギャギギギギギ・・・

 

ものすごい轟音が

 

J「な、なんじゃこりゃー!!」

薔「・・・slayer・・・だよ」

J「す、すれいやー?」

薔「そう、デス、ブラックにも多大な影響を与えた、スラッシュメタルの帝王。メロディよりもヘヴィネスを重視s

J「いや、訊いてないから」

薔「・・・そう」

J「・・・」

薔「スラッシュメタルは・・・お嫌いですか?」

J「ぼ、僕にはちょっと、辛いかな・・・」

薔「そう・・・残念・・・」

 

薔薇水晶・・・恐ろしい子!!


薔「ゴホッ、ゴホッ…ジュン…私がいなくなっても…泣いちゃだめだよ」
J「おい…」
薔「そんな困った顔…しないで…ジュンが悲しいと…私も悲しい」
J「薔薇水晶…」苦しそうだ。無理に喋ることないのに…
薔「聞いて…ゴホッ、ゴホッ…会えなくなるけど…私、ジュンのこと忘れないから…ジュンも…ゴホッ…私のこと…忘れないで」
J「ああ、分かった…」
薔「約束…だよ?」
J「ああ、約束だ…」
薔「お別れだね…バイバイ…ゴホッゴホッゴホッ」一際大きく咳き込んだ。頬を涙が伝っている。
J「薔薇水晶…
 
 
 
 
 
 
 大げさだよ。たかが風邪で学校行けないくらいで…」
薔「だって、ジュンと会えないと…さびしいよ」
J「だからってさぁ…さっきから何回同じことやってるんだよ。そろそろ遅刻しそうなんだけどな」
薔「む…風邪をバカにしちゃ…ゴホッ…いけません。こじらせたら…死んじゃうんだから」
J「37度しか出てないのに、よく言うよ」
薔「今生の別れかも…しれないのに…ゴホッ、ゴホッ…ジュンが悲しんでないから…やり直し」
J「いい加減にしてくれ。だいたい、わざわざ僕の家まで来て、こんな面倒なことするヤツが死ぬわけ無いだろ。ほら、いいから、家で寝てろ」
薔「む~…」
J「治したら、構ってやるから」
薔「わ~い…約束」
J「はいはい」



薔「ででっでーん…」
J「また何かに触発されたか」
薔「私は…ジェームズボンド…はっ!」
ぱしゅん
おもむろに銃を取り出し近くのドラム缶を撃つ
J「そんなもの撃ってどうす…」

ボーン(ドラム缶爆発
ドーン(近くの材木が吹き飛ぶ
ギシギシアンアン(遠くの物陰でやってるベジと梅岡
ガコン(ベジと梅岡の頭上に重ねられてるドラム缶群に当たる
ガラガラガラ(崩れる

梅ベ「ぎゃあああああああ」
J「………」
薔「クールにスマートに任務達成…」
J「ベジータ……生きてるかな…」
薔「私はジェームズボンド…そしてジュンがボンドガール…」
J「はあ!?」
薔「ボンド+ボンドガール=ベットインの法則……さあ…行こう…」
J「ちょ、ま………あ…」




ジ「イヤッホー!念願の限定1/1アッガイプラモデルを手に入れたぞ!」

薔薇水晶「・・・!」

薔「お願い譲って!」
ジ「譲るも何もはじめから君にプレゼントするために買ったのさ」
薔「(///////)」

薔「そ、そう・・・別に、関係ないもん」
ジ「なんちゃってね、君にあげようと思ってたんだ。好きだろ、プラモデル?」
薔「(///////)」

薔「あ、あん!ねぇ・・・それ、頂戴・・・?」
ジ「う、あ!こんな事、しなくても・・・君に上げるつもりだったんだ」
薔「え・・・?」
ジ「好きだ、薔薇水晶」
薔「(///////)」


薔(・・・・・・・・・・よし!)
ジ「それじゃあヤフオクで転売するか」
薔「(´・ω・`)」



J「ヤフオクで転売転売~♪」
薔「・・・・・・(´・ω・`)」
J「・・・なんてね」
薔「え?」
J「いやぁ~、薔薇水晶が物欲しそうな目で見てるのは気付いてたけどね。
  反応が面白いから少しからかって見たんだ」
薔「うー・・・・・・ばかぁ・・・」
J「拗ねた顔も可愛いよ、薔薇水晶」
薔「もぉ・・・」
J「はい、プレゼント。」
薔「うん・・・ありがと、ジュン・・・大好き」





水「貧乳真紅~」
真「な、ひ、貧乳とはなによ!」
水「うふふ~どう見たって貧乳じゃなぁい」
真「ムキー!」
水「誰かに揉んで貰えば~?」
薔「…………」


薔「ジュン……」
J「なに?」
ジュンの手を取り自分の胸を掴ませる薔薇水晶
J「ちょ」
薔「揉んで」
J「も、もめっておい!?」
薔「揉んでくれなきゃこのまま大声だす」
J「な………わ、わかった、揉めばいいんだろ!?」
モミモミ
薔「ん…!」
J「お、おい、あんまり変な声だすなよ」
薔「大きくするため…だもん、もっと揉んで…」
J「あ、ああ…」
モミモミモミモミ
薔「ん、あん…!」
J「う……」
薔「ジュン………」
J「ば、薔薇水晶…?」
薔「………続き……しよ?」



ベ「蒼嬢!俺とお茶しないか!」
蒼「ごめん用事があるんだ、あ、ジュン君、翠星石ー」
ベ「銀嬢!俺とお茶」
銀「ごめんなさいねぇ、ジューン~そんなお馬鹿さんなんかとぉ…」
ベ「きら嬢!お」
雪「ご、ごめんなさい。あ、ジュン君、銀ちゃん!」
ベ「何故だ!何故ジュンばかりモテる!?」

ベ「というわけでジュンに変装してみだぞ…どこからどう見てもジュンだ、よし早速…」

ベ「よ、よぉ薔薇じょ…薔薇水晶、一緒に喫茶店いかないか?」
薔「…………………うん、いいよ」
ベ(キタコレwww)

ベ「い、行きなりこんな路地裏に…何をする気だ(マジキタコレwwwwww)」
薔「……目、瞑ってて」
ベ「あ、ああ!!(うはwww役得wwwwww)」


薔「……ジュン」
J「おはよう、薔薇水晶」
薔「おはよう……」
J「なあ、今度の土曜日暇か?」
薔「暇だけど……なんで?」
J「いやほら、今やってる映画、薔薇水晶見たいって言ってたから一緒にどうかなって…あ、嫌なら無理しなくて良いんだぞ?」
薔「ううん……私も……ジュンと行きたい……」
J「そ、そうか」
薔「……ふふ」


梅「ああベジータ!ジュン君のような君も素敵だよ!!」
ベ「き、気付いたら薔薇嬢が梅岡に!!?こ、ここからが(ry」




ジュン勉強中
薔薇水晶「・・・・じゃーん」
ジュン「・・・なにしてんの」
薔薇水晶「あれ・・・・驚かない?」
ジュン「この前は裸で入ってきたよな、今更裸エプロンぐらいで」
薔薇水晶「むぅ・・・それじゃあ」
ジュン「耳栓耳栓っと」
薔薇水晶「○○○○○・・・聞こえてない・・・」
ジュン「~~~~♪(勉強中)」
薔薇水晶「・・・・・・チラ(近づいて胸元を見せる」
ジュン「~ー~ー♪(勉強中)」
薔薇水晶「・・・・・えい」
ジュン「ーーーーーーー!!?」
薔薇水晶「・・・・・どう?」
ジュン「ど、どこを触られているのですか薔薇水晶さん」
薔薇水晶「私を食べて、って言ったんだけどジュンが聞いてないから・・・」
ジュン「ちょ、ジッパー下げてるんしょうか薔薇水晶さん」
薔薇水晶「だから代わりに・・・私"が"ジュンを食べる・・・」
ジュン「ちょwwwwwおまwwwwwwww」




薔薇(今日こそ・・・ジュンに告白・・・・・ラブラブに・・・・なるんだ♪)

薔薇「ね、ねえ・・・・ジュン」
ジュン「どうした?」
薔薇「あ、あの、私ね・・・好きな人がいるんだ」
ジュン「ああ、知ってるよ」
薔薇「え!?(も、もしかして)」
ジュン「水銀燈だろ?」
薔薇「・・・え?」
ジュン「大丈夫、僕はそういうの軽蔑したりしないし、それに凄いお似合いだと思うよ」
薔薇「え、あの、ちが・・・」
ジュン「本当のこと言うと・・・僕薔薇水晶のこと好きだったんだ・・・けど二人とも大切な友達だからな、身を引くよ、それじゃあな」
薔薇「ちょ、ま・・・」
真紅「ジュン、あはようなのだわ」
ジュン「よう、おはよう、一緒に行こうぜ」
真紅「めずらしいのだわ、いつもは薔薇水晶と・・・」


薔薇「・・・・orz」

学校登校中
薔薇水晶(はぁ・・・・あんなに鈍いんだろう・・・・あ、けど気付いてない振りしてるだけとか・・・ないよね)

水銀燈「あらぁ、どうしたの?」
薔薇水晶「・・・・銀ちゃん」
水銀燈「いつもはジュンと一緒なのに・・・今日は違うのねぇ」
薔薇水晶「う、うん・・・・ジュンは・・・・」
水銀燈「あ、ジュンよぉ」
薔薇水晶「え!(もしかして・・・私を迎えに・・・)」

ジュン「それでさぁ・・・なんだよ」
真紅「くすくす・・・なによそれ」

薔薇水晶「(#^ω^)」
水銀燈「ちょっと、どうしたのぉ?」
薔薇水晶「ううん、なんでもないよ♪」

ジュン「・・・・・なんか寒気が」
真紅「ん、熱でもあるの?」
ジュン「お、おい、やめろよ」
真紅「手でおでこの熱計るくらいだれでもやるのだわ」

薔薇水晶「(#^ω^)ビキビキ」
水銀燈「ちょっと、どうしたのぉ?いきなり隣にあった電柱叩き壊して・・・」
薔薇水晶「ううん♪なんでもないよ♪」




夜中、桜田家台所
薔薇水晶「・・・・・これで、よし・・・・誰にも見つかってない・・・」

次の日、お昼頃の桜田家
ピンポーン
ジュン「はーい・・・って薔薇水晶・・・?」
薔薇水晶「・・・・速達・・・印鑑」
ジュン「郵便局のアルバイトか・・・えっと、印鑑は・・・あった、ここに押せば」
ドカーン!
ジュン「な、なんだ!?」
のり「きゃあ、昨日作ったお味噌汁の鍋が爆発した!?」
ジュン「な、おい、大丈夫か!?」
ドタドタドタ
薔薇水晶「・・・・・この印鑑を・・・・ここに押して・・・」

ジュン「いやー、すまなかったな、なんか鍋が爆発して」
薔薇水晶「よくあること・・・ここに印鑑・・・押して」
ジュン「・・・・押したぞ」
薔薇水晶「・・・・毎度」

また次の日、桜田家リビング

薔薇水晶「・・・・これ」
ジュン「え、なにこれ・・・婚約届け?」
のり「お名前は・・・・薔薇水晶ちゃんと・・・・ジュン君・・・・え?」
薔薇水晶「ジュンも・・・・同意済み・・・」
ジュン「ちょ、お、俺はこんなもの書いた記憶は・・・!」
薔薇水晶「・・・・・印鑑も押してある」
のり「・・・・・ジュン君・・・・なんで一言言ってくれなかったの・・・親戚への連絡とかあるんだから」
ジュン「お、おい!?待てって!!」
薔薇水晶「酷い・・・・責任取ってくれないの?」
のり「ジュン君!女の子泣かせちゃだめでしょ!!」
ジュン「お、おい、なんだこの展開は!?」




先日の夜
薔「これでよし・・・それじゃあ見つからないように帰ろう」

次の日の夜
薔「・・・・・・・」
J「・・・・・なあ」
薔「なーに?」
J「じっと見てられると眠れないんだが」
薔「興奮するの?」
J「違くて、落ち着かないって言ってるの・・・帰れって」
薔「だめ・・・JUMは狙われてる」
J「・・・幽霊なんていないって」
薔「だめ・・・一人になったら殺されちゃう」
J「いいから帰れ」
薔「・・・・・・・・」
ガチャ…カチ
J「ふう、やっと一人に・・・」
ドス!
J「あwせdrftgyふじこl@p」
ガチャ
薔「どうしたの・・・大声だして・・・」
J「ど、どこからか包丁が飛んできた」
薔「きっと幽霊の仕業・・・だから言ったのに」
J「い、いや・・・まさかそんな・・・」
薔「というわけだから・・・今日は一緒に寝てあげる」
J「はあ!!?」
薔「・・・・・また包丁とか鎌とか植木鉢とか飛んでくるかも知れないよ?」
J「う・・・しかし・・・」


薔「だめ・・・プライドと命・・・どっちが大事?」
J「う・・・・・」
薔「さあ・・・ベットにゴー・・・」
J「わ、わかったよ・・・」
(二人でベットに入る)
薔「・・・・・ガシ」
J「お、おい!?なんで抱きしめてくるんだ!??」
薔「・・・・怖いでしょ・・・?」
J「い、いや、別に」
薔「私が怖いから・・・二人なら怖くない・・・」
J「お、おい」
薔「スースー」
J「はや!」
薔「ウンー・・・JUM・・・ギュー」
J(む、胸が当たってます薔薇水晶さん!)
薔「ハグハグ・・・・・・・・・・・チュー」
J(亜w背drftgyふじこlp;@「:)
薔「チューーーーーーーーー・・・・・・ぷは・・・・スースー」
J「・・・・・・・・・(ショックで気絶中)」

次の日
J「なあ・・・薔薇水晶と寝たことってあるか?」
銀「そりゃあるわよぉ、良くみんなでお泊り会してるものぉ」
J「ば、薔薇水晶って・・・寝相とか、悪い?」
銀「全然悪くないわよぉ・・・すごく寝相良い方よぉ」
J「・・・・・・・・・」
銀「?・・・・どうしたのぉ?」




翠星石「植物は愛情を込めなきゃだめなんですぅ」
ジュン「"愛"情ねぇ・・・」

金糸雀「うわーん、木に登ったら降りられなくなったかしらー!」
ジュン「なに"してる"んだか・・・」

雪華綺晶「ジュン君、こればらしーちゃんが」
ジュン「"薔薇水晶"が?ああ、この間貸したMDか」

真紅「今週の謎解きは難しいのだわ・・・」
ジュン「たぶんあの"血痕(けっこん)"が・・・」

水銀燈「ジュン~買い物付き合ってぇ」
ジュン「どうせ荷物持ちだろう・・・いい加減に"してくれ"・・・」


『"愛""してる""薔薇水晶" "血痕(けっこん)""してくれ"』
ジュン「・・・・・・」
薔薇水晶「・・・・既成事実」
ジュン「・・・・・・」
薔薇水晶「・・・・・・・・」


べ「おいJUM、この前借りたゲーム返すぞ。」
J「どうだった?」
べ「8倍ボーナス狙いすぎて死にまくり、もうだめぽ。」
J「欲張って無茶しすぎなんだよw」


たあいないやり取りをしているJUMの背後から忍び寄るものが一人。


薔「・・・ねぇJUM、ちょっといい?」
J「ああ、なんだ薔薇水晶。」


背後からの呼び声に反応して振り返るJUM。
薔薇水晶はJUMの視線を確認してから
スカートのすそをつかみゆっくりとたくし上げていく。


薔「・・・お姉さんの服の下がどうなっているか知りたい?」
J「ちょ、ストップ。それにお姉さんって(ry」
べ「うおー!もちろん気になる早くその手を上に・・・ごぶっ。」


勢いよく駆け寄ろうとしたベジータは
どこからともなく飛んできた振り子鎌に跳ね飛ばされた。
教室の壁に激しく打ち付けられ大の字に倒れる。


薔「・・・ふふ、はずれ。出てこなければ死なずにすんだのにw」
J「そこまでするか。」
薔「・・・次はJUMの番だよ。」


妖しい笑みを湛えながらスカートに手を掛ける薔薇水晶。
このままだと間違いなく二の舞・・・。
JUMは追い込まれながらも必死に思考を巡らせた。
僕の番、はずれというからには当たりがある。
会話に割って入ってきたベジータは鎌でやられた。
相手は薔薇水晶、そしてあの行為、あの台詞。


薔「・・・JUM、お姉さんの服の下がどうなっているか知りたい?」
J「興味なし!」
薔「・・・あら、そっち方面なの?」
J「女の子は好きだがそれより優先することがある。たとえばそれは・・・。」
薔薇・JUM「正義って奴だ!」


二人の声が見事に重なり、そのまま笑い声に変わっていった。


薔「・・・ふふ、正解。気付いてくれると思った。」
J「さっきの聞いてたんだろ?あの流れだとこれしかないかなって。」
薔「・・・じゃあ正解のご褒美だよ。」
J「え?」


薔薇水晶はすそを掴んだままの手を上に一瞬振り上げた。


J「ちょ、はいてな(ry」
薔「・・・つづきは帰ってからね。」


終われ


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