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次は五女真紅だ。
彼女は貧乳がコンプレックスだ。よく銀姉ちゃんにからかわれる。ちなみに真紅はAカップ、銀姉ちゃんはGカップだ。
さて彼女の話を始めよう。

今日は春季休業も終わって1週間後の月曜日だ。僕は朝食をとりにキッチンへ行く。いいにおいだ。今日はポタージュスープのようだ。
「あらジュン、おはようかしら」
「ジュン、おはようなのぉ」
「ジュン…おはよう…」
「ほらジュン、とっとと飯を食うですよ」
「おはようジュン君」
「あらジュン、おはようですわ」
今日も朝はにぎやかである
そして朝の最大のめんどくさい事は真紅だ
「ジュン、紅茶を淹れなさい」
「はいはい、何で僕が…そもそも使用人を雇えばいいだろ、それくらいの金はあるだろ。」
実際日本中の家政婦を雇っても金が余る。
「これで何度目よぅ、雇わない理由を知っているでしょう?」
そう、これは何万回も繰り返された問答だ。僕に他の女を近づけたくないとか言って雇わないのだ。
それに僕に紅茶を淹れされる理由もうすうす感づいてる。が言ったら怒られそうなので決して言わない。
しかし学校に行く前に紅茶を飲む余裕なんてあるのか?
そんなこんなで昼休憩が来る。
僕は親友のベジータと屋上で弁当を食べようとしてた、というより屋上へ逃げるという感じだ。
何しろあの姉妹だ、飯の時間まで襲ってきかねん。一刻も早く脱出せねば。
同じクラスのキラ姉ちゃんは背が低いから人混みに紛れればまずばれない。翠姉ちゃんと蒼姉ちゃんとのクラスは端と端くらい離れてるから問題ない。カナ姉ちゃんと雛姉ちゃんは簡単にかわせる、銀姉ちゃんはメグ先輩と学食に行ったし、薔薇姉ちゃんは購買だ。屋上についてベジータが僕に言った
「あんな可愛い姉妹に彼女たち囲まれていて羨ましいくらいなのになんで逃げる?」
「確かにストライクゾーンだが義理でも姉妹だから歯止めがかかるのさ」
半分は本音だ。と忘れてた人の声がする
「それは本当なの?ジュン」
「えっいや…」
「まあいいわ。きなさい」
引きずられる僕。遠くからベジータの声がする。
「貴様裏切りおって!」
まあ今日はこんなのでも、いいか。真紅姉ちゃんは翠姉ちゃんより素直じゃないからな。僕に乗ったのは紅茶を淹れさせることで一緒に居たがってるんだから。でも言ったら怒るけどね。
ちなみにストライクゾーン発言で姉妹が図に乗ったのは言うまでもない
  fin.
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