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学校
ヒナ&かな「コンクリーロード♪このみーちー♪」
かな「この曲いいかしら~!素敵かしら~」
ヒナ「だめぇ!ありきたりなの~!」
かな「そうかしら?」

帰り道
ヒナ「うゅ~、御本忘れてしまったの~…。取りにいくから先に帰ってなの~」
かな「わかったかしら~」

再び学校
ヒナ「うゅ?それヒナのなの~」
ジュン「これ?ベンチにおいてあったからつい…。ほらっ」
ヒナ「ありがとうなの♪」
ジュン「お前さ、コンクリートロードはやめたほうがいいぜ。」
ヒナ「!!!!!!!!!」
ジュン「じゃあな」 




「雛苺!」
「雛苺!」
「雛苺!」
「雛苺!」
「雛苺!」
「5人そろって!」
「うにゅー特戦隊!」


「…ひ、雛苺が壊れたかしら…」

「!!」




ヒナは公園で自転車の練習をしていたの。
すると、ばったり真紅たちにあったのよ。
「あれー、どこへいくの?ヒナも行く~。」
「ダメです、補助輪付きのお子ちゃまじゃ足手まといですぅ。」
翠星石はそういったけれど、真紅と蒼星石はさんせーしてくれたの。

それでね、川沿いのでこぼこ道を、みんなでいちれつになって走ったの。
(うゅー…ちょっとこわいの)
補助輪はやっと、ひとつはずれたばかりだったの。
ひなはようじんしながら、むちゅうでペダルをこいだわ。
でも、みんなスイスイ走って、ヒナは少しおくれてたの。
だから、おいつこうとしてスピードをあげたら…

ガツンッ!
「やっ。」
補助輪がいしにぶつかり、ヒナはバーンとなげだされてしまったの。
「うっ、うぅっ。泣いちゃダメぇ…ぅっ…」
いたみをがまんして、やっとおきあがったわ。でも―
(ああっ!補助輪がまがってるの。困ったの、もう走れないの…)
また泣きそうになってしまった、そのとき…


「大丈夫かしらぁ、おちびちゃん?」
とつぜん真っ黒な天使さんが、きのえだから舞い降りてきたの。
「ずいぶんと乱暴ねぇ、水銀燈が運転を教えてあげるわぁ」
天使さんは羽を指でくるくるしながら、いったの。
「ほんとぅに?」
「ええ、そうよ。こうみえても得意なんだからぁ。」
天使さんはヒナの自転車にのるとスイスイとはしってみせたの。
「こつはとにかくバランスよぉ、羽でバランスがとれるわぁ」
「でもヒナは羽なんてないの…」
「そうねぇ…」
天使さんはヒナのほっぺにキスをして、自分の羽をヒナのほっぺにくっつけてくれたの。
「これで大丈夫だわぁ、あとはあなたのやる気よぉ。」
「うーぃ!」

数十分後

ヒナは真紅たちのいる神社のうらにいったわ。
もちろん、自転車でなのよ。
「ちびちび!いつのまに自転車のれるようになったですか!」
「えへへー、天使さんが教えてくれたの♪」
そういってほっぺをかいたら
(うゅ?羽がないの、なくてものれたのかしら?)
「早くこっちに来なさい、おもしろいものがあるのだわ」
そして、ヒナはみんなで遊びだしたの。
そのとき…

「大丈夫よぉ、おちびちゃん。あとはあなたのやる気。」

そう、天使さんの声が、ふっと聞こえたような気がしたのよ。




May 16, 1998
昨日、このクラスから逃げ出そうとしたJUMが一人、ほかくされた、て はなし。
夜、へやの中 あついひめい。
うにゅー かきむしたら 苺がゆかに落ちちゃた。
いったいひな どうな て

May 19, 1998
やと いちご たべた も とてもおいしい
今日 はらへったの、しんく の昼ごはん くう

May 21, 1998
うまい うまい うにゅーきた
ひどくうまいんで おかわり
うまかっ です。

4
うぉぉ
あんまぁ




雛「いただきま~すなの!」
薔「雛苺…」
雛「わっ!?薔薇水晶!?びっくりしたの~。今日は水銀燈と帰らないの?」
薔「逃げられた(T_T)貴女こそ…まだ帰らないの?」
雛「ヒナはね、巴が委員会のお仕事終わるまでここで待ってるなの」
薔「そう…」
雛「それでね、今からおやつ食べるの!」
薔「苺大福…」
雛「……あげないのよ」
薔「大丈夫。私もおやつある」

(ごそごそ…)

薔「じゃーん!」
雛「……シュウマイ…?」
薔「そう。シウマイ」
雛「シュウマイが…おやつなの?」
薔「うん」
雛「……」
薔「……」
雛「そ、それじゃ一緒におやつ食べましょ!」
薔「うん!」

薔「冷えてる(T_T)」

雛「当たり前なの~…」






雛「ジュンー、遊ぶのよー」
ジ「……この前みたいに変な遊びじゃないだろうな」
雛「変な遊び?」
ジ「いや、なんでもない……」
雛「じゃあね、しりとりするのー」
ジ「(お、まとも)うん、いいよ」
雛「えーっとね、しりとりの、りー」
ジ「りー、りー、りんご」
雛「ごくつぶしー」
ジ「(ご、ごくつぶし。難しい言葉知ってるんだな)……しか」
雛「かー、かー、からすー」
ジ「すー、すー、すりばち」
雛「ちびー」
ジ「(……なんか、悪意を感じるぞ)……びにーるぶくろ」
雛「ろくでなしー」
ジ「……しるし」
雛「しんせいひきこもりー」
ジ「……なあ雛苺、柏葉になんか言われた?」
雛「なんでわかったのー?」

巴「。。。ククク」





「ここで格好いいジュン様が保守しますよ・・・と」
「ジュンー何してるのー?」
「雛苺か、スレが無くならないように保守してるんだよ」
「保守するとなくならないのー?」
「まーな」
「へぇー・・・」


・・・・・・

「で、なにやってるんだ?」
「ここでかっこいい雛様がうにゅーを保守するなのー!」
「・・・保守してたら食べられないぞ?」
「!!」
「それにほっといたら腐るし」
「んぅ・・・」
「・・・また買ってやるから保守しなくてもいいぞ」
「わーいなのー!ジュンだいすきなのー!」

オハリ






「雛苺、ちょっとこい」
「はいなのー」
「これはなんだ?」
「お皿ですなのー!」
「そうじゃない、皿の上にあったものはどうした?」
「もとからお皿しかなかったなのよ?」
「そうか、じゃあ気のせいか」
「雛を疑うなんて酷いのー」
「すまんな、ところで、うまかったか?」
「甘くてとろけてうにゅーなのー!」
「・・・やっぱり食べたんだな?」
「うゆっ、誘導尋問なの!卑怯なの!最高裁までたたかうなのよー!」
「そうかそうか、裁判の前にお仕置きが必要だなぁ」
「ご、ごめんなさいなの!むしゃくしゃしてやったなの!うにゅーならなんでもよかったのー!」
「問答無用!24時間耐久まさちゅーせっちゅだ!」
「いやぁぁぁぁなのぉぉぉ!」

オハリ





雛 「今日は雛苺の料理教室なのー」
J 「雛苺ー何を作るんだ?」
雛 「今日は玉子焼きつくるのー」
雛 「まずは卵を入れて混ぜ混ぜ~楽しいの~」
雛 「次は味付けをするの」
雛 「塩胡椒をちょっといれて~ヨーグルトも入れて、マポロチョコもいれるの~」
J 「ちょwwwおまwwwwwww」
雛 「そして最後にうにゅーを入れてまよく混ぜるの~」
J 「・・・・('A`)」
雛 「これをよく焼けば・・・・・完成なの~」
J 「酸っぱい匂いがしてくるんだが・・・」
雛 「とっても美味しんだから ジュン早くたべるのー」
J 「えっ・・・僕が食べるの!!?」
金 「あらーなんだか甘い香りが・・・」
雛 「あっ カナリアー 雛今料理作ったの」
金 「こっそり二人だけで食べようなんてずるいかしらー」
J 「よかったら 全部食べていいぞ」
金 「卵焼きかしらー いただきまーす」
雛 「あー ジュンの為に作った雛の玉子焼きー」
べ 「もぐもぐ・・・んっ・・んんんーーー」
バタンキュー
雛 「あれ~? 倒れちゃったのー」
J 「きっとあまりにも美味しすぎて気絶しちゃったんだよ」
雛 「うわーい うれしいのー お土産にもう一個作ってあげるのー」
べ 「本当の地獄はこれからだ」





面接官ジュン「特技は・・・まだ小学生じゃないですか」
小学生雛苺「あのねー、雛はねー、うにゅーが好きなのー」
面接官ジュン「高校卒業してからまた来てください」
小学生雛苺「うゆー、ここどこー?」
面接官ジュン「誰だよ連れてきたの」




「子供の落書き帳」
雛「あー!!」
巴「どうしたの?」
雛「見て見てこれ~♪」
雛苺が押し入れから一冊のスケッチブック取り出した。
雛「すごくなつかしいの~。」
雛苺がスケッチブックの表紙を開くと、そこにはクレヨンで絵の様な物が一面描かれていた。
巴「これって落書き帳?」雛「そうなの!」
落書き帳のページをめくるたびに段々と絵が綺麗にまとめられていた。
雛「そうそうこのページから色鉛筆も使うようになったの♪あ、これ巴だ~」
巴「ふふふ、本当に雛苺は絵を書くのが好きなのね。」
幼い頃から雛苺は物を描くのが大好きだった。
それは同時に物を見る事が本当に好きだったのだろう。
いつのまにか落書きから一枚の美しい絵画になっていた。
あの頃の落書き少女はいまでは有名なお絵描きさん。
巴「さ、思い出に振り返るのはその辺にして掃除しましょ。」
雛「うゆ。わかったの。」
この落書き帳は彼女だけが知る物語が綴られた絵日記なのだろう。





―今思えば、あれは雛苺が発した何らかのサインだったのだろう
 あの時の俺をブン殴ってやりたい
              (桜田ジュン:精神科病室にて)

「ふんふーんなのー♪」
「また絵、描いてるのか」
「あ、ジュンー」
「今日は何の絵だ?」
「あのねー学校でカナと一緒にお弁当たべたのー」
「そのときの絵か?」
「うい」
「へー・・・ピカソ?」
「むー!ひどいのー!」
「はは、冗談だって」

・・・・・・

「ところで何でそんなに絵が好きなんだ?」
「うー?」
「いや、何となく気になってな」
「・・・『おもいで』はいつか忘れちゃうなの」
「え?」
「だからヒナは『おもいで』を忘れないようにノートに残しておくの
 そうすれば・・・ヒナは思い出をずーっと持っていられるなの」
「・・・詩人だな」
「マジメに聞いてほしいのー!」
「聞いてるって」
「うゆー・・・」

変なフラグをたてつつオハリ

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