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紅「あ~ん!やっぱりくんくんは最高なのだわ(///)」
J「……。」

今、僕は真紅と自分の家で、くんくん探偵を見てるとこだ。まあ、よくある事だ。
だが、いつも思う事なんだが……。

紅「くんくんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! 」
J「……。」

今のアンタ、はっきり言ってキモイです。あんな人形のどこがいいんだ?僕には理解できない。
…まあ、その話を水銀燈にした事があるんだが…、いきなりキレて、お仕置きと称して色々されたのはされたのは記憶に新しい。
クソッ!くんくん信者め!!

でも、ここ最近、真紅に異変が起きたんだ。
あの、くんくん好きの真紅が他の人形に興味を持ったんだ!!あの真紅が、だ。
しかも、その人形は猫なんだ!!あの、猫嫌いで有名な真紅が、猫の人形に興味を持つなんて……。
そこで僕は考えた。くんくんとその猫人形に何か共通点があるんじゃないか、と。
そして、僕はその二つの物の共通点を必死に模索した。

…正直、この猫人形はくんくんみたいに紳士でもなければ賢くもない。ぶっちゃけハジケキャラの部類に入るほうだ。
真紅はこの手のキャラは毛嫌いするはず…、なのに、この猫人形は気にいった。…謎は深まるばかりだった。
でも、調べていくうちに意外な共通点があった。最初はそんな事なのかと拍子抜けしたものだ。
だが、たぶんこれしかない。てか、これ以外に共通点がない。僕は理解したと同時に真紅の弱点を発見した。


……まあ、それで今回はその弱点の真意をはっきりするべく、真紅にある事を試してみたいと思うんだ。
もし、この実験が通用するなら僕の偉大なるJUMプロジェクトの足掛りになる。なんとしても成功させなければなるまい!

J(大丈夫だ!…僕なら出来る!!)

この実験のために、ある少年から蝶ネクタイ型の変声機を借りた。準備は万全だ、成功させてみせるさ!じゃあ、いくぞ!

J「真紅。」
紅「!!?……JUM…?」
J「(よし!手応えありだ!!)…どうした、真紅?ただ呼んだだけなのに、そんなに驚くなよw」
紅「あ、ごめんなさい…、じゃなくて!アナタどうしたの!?その声!!」
J「あ~、声変わりだよ。」
紅「あ、そうなの……、って、そんな訳ないでしょ!!」
J「そんな事より真紅。キスしないか?」
紅「はぁ!!?」

いきなりすぎたか?だが、このぐらいしなければ実験にならない。今度は耳元で囁いてみるか。

J「な?真紅…いいだろ?」
紅「あ…そんな事…いきなり言われても…(///)」
J「いいだろ……?その次はオッ○○吸わせてくれよ……。」
紅「あ……あぁ……(///)」


……よ~~~しっ!!実験成功だ!!その真っ赤な顔を見ればわかるw
いきなりこんな事言って、大丈夫かと心配したが…、僕の心配は杞憂だったなw

……おっと、みんなは僕が何してたかわかったかな?
さっき、くんくんと猫人形の共通点の話をしたよね?その共通点とはズバリ『声』なんだ。
…つまり、だ。真紅は『津久井ボイス』に弱いんだ。流石に確証はなかったけどね。でも、うまくいった。それがすべてだ。
…無論、くんくんの全てが好きなのだろう。だが、その好意の根元にある本質は声萌え!
じゃなきゃ、あの猫人形を気に入った理由がわからない!だから確かめた。…そして、その読みは見事に当たった。
最初はくんくんコスをして、実験しようと思ったが…、着ぐるみを着ながらだと色々とやりずらい。
それに、僕、つまり『JUM』の姿で成功しなきゃ意味がない。そして、見事成功したって訳だ。
…さて、そろそろ頂きますか。

J「真紅…好きだよ。」
紅「あ~ん、JUMぅ~~(///)」

クククッ…、偉大なるJUMプロジェクトは確実に補完へと向かえるな…。次は水銀燈だ…、奴もくんくん信者だし恐らくはこれで落とせるはず…!!
待ってろよ~。
これも、全て彼らのおかげだな。ありがとう、くんくん。

ありがとう、少年。

そして、ありがとう……ニャンちゅう。


おわり
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