※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


3月14日

銀「ねぇJUM。今日がなんの日か知ってる?」
J「今日?いや、知らない。」
銀「そ、そう。ならいいわぁ。じゃあねぇ……」
J「?」


銀「(はぁ……。
やっぱりあんな生物兵器みたいなチョコを食べさせたんだから、ホワイトデーなんて覚えてないわよねぇ。
しかもその後謎の斑点まで出てきて入院しちゃったから、結局告白もできなかったし。」



放課後

J「水銀燈。一緒に帰らないか?」
銀「…いいわよ。」


J「なあ。俺さ、水銀燈に渡したい物があるんだ。
銀「…渡したい物?」
J「ああ。これなんだけどさ」

銀「…ハンカチ?刺繍がしてあるわね。L・O …途切れてるわよ?」
J「それでいいんだよ。もう半分はこっちの俺のハンカチにしてあるから。」
「V・E」


銀「JUM。それって…」
J「ああ。水銀燈。俺と付き合って欲しい。
銀「…本当に私でいいの?」
J「ああ。」
銀「私、料理下手だよ?」
J「ああ。」
銀「また斑点できちゃうよ?」
J「それでもいい。」
銀「…ありがとう。それじゃあ。」


J「な、あ、えぇと…」
銀「今のはバレンタインプレゼントよ。ありがたく受け取りなさい。」
J「そっか。じゃあ、このハンカチも受け取ってもらえるか?」
銀「えぇ。喜んで。」

FIN





真「人はそれを…絆とも言うのよ!!」ガスッ
銀「いたぁい!いたい!うわぁん真紅が殴ってきたぁ!」
真「ふんっジャンクが」
銀「ひどいよぉ!姉を殴るなんてぇ」
真「あんたなんか姉じゃない」
銀「うわぁん」



朝起きたら、水銀燈がヤクルトの社長になっていた。

ジ「銀様、僕はあなたの下僕です(跪いて水銀燈の足にキス)」
真「乳酸菌を制すものは世界を制す…。水銀燈、貴女の勝ちなのだわ(後ろのほうでこっそり見守る)」
銀「全てのヤクルトは私のヤクルトよぉ(なんか凄いイスで得意げ)」

ヤクルト難民A「ヤクルトをっ…ヤクルト~」
ヤクルト難民B「ヤクをっ、ヤクをくれぇ! ヤクルト~」


銀「(ヤクルトを求めて全ての人間が私の下に集まる…。
   あぁ、なんてステキなのぉ。まるで夢みたぁい…)」

  ・
  ・
  ・
  ・

夢でした。

銀「…………orz」




世間は今、ホワイトデーだ。なんだか、賑わっててウキウキしてくる。
僕もその一人さ。なんたって、今日は彼女に最高のお返しをするんだ。
なんだかわかるかい?きっと、誰も予想できやしないさ。
彼女のために、指輪を買ったんだよ。ドンキホーテの安物なんかじゃないよ。
シャネルの高級な指輪さ。婚約指輪なんて言うと、ちょっと格好良過ぎるよな。
だからさ、ただのホワイトデーのお返しだって言うのさ。誰も真似できないだろうな。

ジュン「水銀燈!ちょっと来てくれないかな」
水「何よぉ、いきなり呼び出すなんて…」
ジュン「ほら、君にプレゼントだよ。開けてごらん」
水「気持ち悪いわねぇ、なんなのよ…。え?指輪?」
好感触さ。みんなにも見せてやりたいよ、彼女の表情。

ジュン「今日、何の日かわかる?うん、そうだね、ホワイトデーだね」
水「…何も言ってないけどぉ…。で、どうして私にくれるのよぉ?」
ジュン「バレンタインのお返しさ。別に深い意味はないよ」
水「はあ?私、あんたにチョコなんて渡してないけどぉ…」
僕の彼女は、とっても照れ屋さんなんだよ。みんなには、わからないだろうな。

ジュン「もう、照れるのはよせよ」
水「いらないわよぉ、気持ち悪いし…」
ジュン「なんでだよ、僕たち、恋人同士じゃないか」
水「私と、あんたは、付き合ってないでしょぉ?どんな妄想よぉ…」
どうやら、僕の彼女の頭の中が、消しゴムになっちまったみたいだ。
ジュン「君はどうやら、記憶喪失みた…ゴフッ!?」
水「二度と私に、近づかないでちょうだぁい…。ストーカー…」
とっても素敵な彼女だろ?みんなにも紹介してあげたいよ…。




西暦20xx
世界は闇に覆われた。
大国同士の大戦で資源は枯れはて、経済は低迷。栄華を誇った近代文明は跡形もなく消えうせてしまった。
世界は絶望に打ちひしがれていた。暗い絶望に…。

だがその時一筋の光が差し込んだ。

水銀党の出現だ。

水銀党は臨時的な世界政府を結成し、その総統の座には党首の水銀燈が就任した。
彼女は世界に新たな秩序をもたらした。
兵器の生産を中止し、既存の兵器を全て海に捨てた。
低迷した経済は、小さなコミュニティーの中で、物々交換という形をとることで持ち直した。

人々に活気が戻った。
貧しいけれども平和、世界に再び光が戻ったのだと。

しかし、それは罠だった。





水銀燈「ジュン・・・・私・・・・我慢できないのぉ・・・・・しよぉ・・・・?」
ジュン(ここで問題だ・・・この暴走した水銀燈から逃げられる!?)

三択-ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムでもないジュンは突如逃走のアイデアがひらめく
答え②薔薇水晶が来て助けてくれる
答え③逃げられない。現実は非情である。

他力本願な僕が選びたいのは②だけど来たら来たで・・・
アッガイ買いに隣街までいった薔薇水晶が今ジャジャーンと登場して「・・・・・・アッガイ」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ・・・)

ジュン「やはりここは①しかないか!やるしかない!」
水銀燈「・・・・・・・・・ジュン」
ジュン「笹塚!今すぐここにヤクルトを送ってくれ!!」
水銀燈「・・・・ジュン」
ジュン「くそぉ!もっと!もっとだ!」
水銀燈「ジュン・・・・」
ジュン「だ、ダメかーーー!?」

答えは①

ジュン「く、あと数秒で水銀燈に襲われる!答えは③か・・・現実は甘くないな・・・・あばよ、笹塚・・・今日で僕も脱童貞だ・・・」
バタ・・・!!
ジュン「笹塚・・・・そっちの道に手を出すなってあれほど言ったのに・・・見境なくしやがって・・・あれほど言ったのに・・・」
笹塚「う、梅岡は・・・・すごかった・・・・ガク」
ジュン「笹塚ーーーーー!!」




銀「ねえジュン、わたしのこと好きぃ?」
ジ「ああ、好きだよ」
銀「どれくらぁい?」
ジ「そうだな……小宇宙?」
銀「大きいのか小さいのかわからないわよぉ!」
ジ「あっ、水銀燈!」




銀「うー寒いわぁ。」
J「まだ三月なのにそんな薄着するからだろ。自業自得。」
銀「だってテレビで暖かくなるって行ってたのよぉ?」
J「だからって半袖はやりすぎ。」
銀「あんなテレビ。ジャンクにしてあげる。」
J「テレビじゃなくてテレビ局じゃないと駄目だろ?」
銀「じゃあ、テレビ局に乗り込むわ。」
J「お台場警察に摘み出されるぞ。」
銀「じゃあ、どうすれば良いのよぉ!」
J「僕に聞くなよ。」
銀「寒いーー寒いーー!」
J「あー、分かった。上着貸すから喚くな!」
銀「あら、ありがとう。助かるわ。」
J「まったく我儘な奴だな。」
銀「ふふ、上着暖かい。それにJUNのにおいがするわぁ。いいにおい。」
J「はいはい、おべっか使っても何も出ないぞ。」
銀「上着のお礼に、今晩は私がベットでJUNを暖めてあげるわぁ。」
J「そうか。適当に楽しみにしとくよ。」
銀「なに?その反応。つまんなぁい。」
J「馬鹿言ってないで、さっさっと行くぞ。買い物付き合えって言ったのお前だろ。」
銀「あぁん、待ちなさいよ。JUN~。」





メグ「と、言うわけよ・・・頼めるかしら、ジュン?」
ジュン「ふ・・・・任せておけ・・・・」
メグ「ふふ・・・・私たちはこれから・・・ライバルではなく・・・同士よ」


水銀燈「メグぅ?お見舞いきたわよぉ」
メグ「いらっしゃい、水銀燈」
ジュン「よお」
水銀燈「あれ、ジュンもお見舞い?珍しいわねぇ」
ジュン「そうかな?まあ俺はもう帰るね・・・」
メグ「さあ、こっちにきて、水銀燈・・・」
水銀燈「・・・・?え、ええ・・・・」
カチ
水銀燈「え?」
ジュン「ふ」
メグ「ふふ」
水銀燈「ちょ、ちょっとジュン、なんで鍵を閉めるのよぉ?そ、それにメグも、その手に持ってるのは・・・?」
メグ「今よジュン!水銀燈を取り押さえて!」
ジュン「任せろ!」
水銀燈「え、きゃ、な、なに!?」
メグ「さあ、水銀燈・・・このメイド服を・・・・着させてあげるわ・・・・」
ジュン「カメラも用意はばっちりだ・・・」
水銀燈「え、え?ええええ!!?」

水銀燈「ご、ご主人・・・・様」
メグ「だめよ水銀燈!もっと大きな声で!」
ジュン「ちゃんと録音してあるぞ」
水銀燈「だ、誰か助けて・・・・」





水「お先に~♪」
紅「最近、水銀燈付き合いが悪いのだわ」
ジ「どうしたんだろうな」
翠「チビ人間、寂しいんですか?寂しかったら、、、」
紅「後を付けるのだわ」
ジ「おい、真紅」
翠「台詞最後まで言わせるです~#」

水「待ったー?」
奈緒「遅いー今日も派手にいくよ♪」
水「まかせてぇ♪」

紅「誰?」
ジ「さぁ?」
翠「保守ですぅ」

友情出演:結城奈緒




メグ「この巫女装束なんかも良いと思うの」
ジュン「こっちのエプロンも良いと思うけど」
メグ「うーん・・・そっちも捨てがたいわね・・・・あ、けどこのペンギンのきぐるみも可愛いかも」
ジュン「お、こっちにも色々・・・・ウサ耳・・・・裸ランドセル・・・・セーラー服に・・・・・ボンテージ・・・・・!」
メグ「うわぁ・・・際どいわね・・・・」
ジュン「待て!一見ボンテージ=Sと思うが、このボンテージを着て羞恥心で顔を赤らめてる所もいいと思うぞ!!」
メグ「(想像中)・・・・ぐはぁ!(吐血)そ、それもアリね・・・・・!けどこれじゃあ候補を絞れないわね・・・・」
ジュン「ああ、数が多すぎる・・・・・」






ジュン&メグ「ま、全部試せばいいか!あははははは!!!というわけで水銀燈!!!いくぞ(わよ)!!!」



メグ「あああああ可愛いわぁあああ!!さあ、水銀燈、もっと胸を強調して!!」
ジュン「うん、いいアングルだ!」
水銀燈「もういやぁ・・・・」





面接官ジュン「特技はチャームとありますが?」
学生水銀燈「ええ。チャームよぉ。」
面接官ジュン「チャームとは何のことですか?」
学生水銀燈「色仕掛けよぉ。」
面接官ジュン「え、色仕掛け?」
学生水銀燈「そう。色仕掛け。こんなふうに・・・・(チラ。」
面接官ジュン「・・・で、そのチャームは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生水銀燈「・・・・ええ。男が襲ってきても無抵抗にできるわ。」
面接官ジュン「いや、当社には襲ってくるような男はいません。それにそれじゃ貴女が襲われますよね。」
学生水銀燈「ジュンが助けてくれるしぃ。」
面接官ジュン「いや、助けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生水銀燈「ちゃんと主人公補正あるからだいじょうぶよぉ。」
面接官ジュン「ふざけないでください。それに補正って何ですか。だいたい・・・」
学生水銀燈「主人公補正ですよ。神の力とも言うわね。主人公補正というのは・・・」
面接官ジュン「聞いてません。帰って下さい。」
学生水銀燈「あらあら?怒らせていいのぉ?しちゃうわよぉ。チャーム。」
面接官ジュン「いいですよ。使って下さい。チャームとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生水銀燈「ねぇ・・・・ジュン・・・・やらない?」
面接官ジュン「だが断る。」





銀「さっきジュンがあなたの事が好きとかなんとかいってたわよぉ」
翠「!!!それは本当ですか!?確かめてくるです」
駆け出していく翠星石
銀「いってらっしゃい~・・・・今日はエイプリルフールよボソ」



翠「えっと、あ、あの~・・・ジュン?」
ジ「なんだい翠星石?」
翠「えっとですね、水銀燈からきいたんですけど・・・」
ジ「なになに?」
翠「・・・・ジュンがす、翠星石の事が好きって本当ですか?(////)」
ジ「!!!!!!な、なんでそれを(/////)」
翠「ほ、本当なんですか?(////)」
ジ「うん、僕は翠星石の事が好きなんだ(///)」
翠「・・・嬉しいですぅ翠星石もジュンの事大好きですよ(////)」



こっそりついていって笑いものにしようとしてた水銀燈
銀「な、な、なんでこうなっちゃうのよぉ・・・つまんなぁいつまんなぁい・・・・グスッ・・(私だってジュンの事が・・・)」
真「おろかね・・・」
銀「!!!!!orz」

|