ある深夜のこと。
JUM「あぁースッキリしたなー……。」
銀「あらぁ、こんな夜にスッキリって…JUM抜きまくってたのぉ?」
JUM「もう抜きまくったよー、バンバン飛ばしてた。」
銀「え、えぇ!?(あのJUMがこんな・・・/////)」
薔「・・・(;´Д`)」
銀「え、え……JUM?」
JUM「なかなか抜けなくてさぁ、最後のほうで手間取ったけどなんとか抜けてフィニッシュだよ。」
銀「……(////)」
薔「ハア━━;´Д`━━ン!!」
JUM「薔薇水晶?ま、それはともかく二人も一緒にヤる?一人プレイは飽きたんだ。」
薔「3P(;´Д`)ハアハア」
銀「えぇぇぇ!?(///)」
薔「うん。いいよ。(即答)」
JUM「水銀燈は?」
銀「私は……JUMなら…」
JUM「お、じゃあ手加減はしないからな。」
薔「SなJUM(;´Д`)ハアハア」
JUM「じゃあ僕の部屋に行こうか。もう用意できてるから。」
薔「用意?・・・器具プレイ(;´Д`)ハアハア」
銀「(////)」
~一同JUMの部屋へ~
薔・銀「・・・何、これ?」
JUM「え?マリオカートだけど?……さっきなかなかキノピオが抜けなくてさぁー、もうやっとの思いでキノピオ抜いて一位でフィニッシュだよー。やっぱり一位になるとスッキリするよなー。」
薔・銀「・・・」
ポカポカ
JUM「わ、わ!?二人とも痛いって!?なんで叩くの!?しかも無言で!?」
薔「・・・JUMが悪い」
銀「(恥ずかしい……///)」
JUM「え!?僕なんかした!?痛たた、薔薇水晶はアッガイのプラモで叩かないで!!水銀燈は爪でピンポイントをつねんないで!痛いから!痛いから!」
薔「むー!(楽しみだったのにー)」
銀「もぉー!(恥ずかしい思いしたじゃなぁい…)」
その後二人をなだめるのに3時間かかったとか。
でも
それはまた別のお話☆
最終更新:2006年11月01日 15:11