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薔「すう…すう…」
ジ「よく寝てるな。」
雪「えぇ、本当に。我が妹ながらまさに天使の寝顔ですわ…」
薔「うふふ…」
ジ「笑ってるぞ。」
雪「きっと楽しい夢を見ているんですね。」

薔「…いる…いっぱいいる…ね?」
ジ・雪「!?」
ジ「ね…寝言か…どんな夢見てるんだ?」
雪「さ…さぁ?」
薔「…アヒルに決定しました…」
ジ・雪「!?」

薔薇水晶がどんな夢を見たかはご想像にお任せします…









薔「ジュン……聞いて……卵をレンジでチンしたらすごいことに……」
ジ「……一応聞くけど……それでどうなったんだ?」
薔「……生まれた……」
ジ「まぁそうなるだろうな…………ってええ!?」
薔「……?」
ジ「え!? 生まれたって……ひよこが?」
薔「うん……何驚いてるの……? 」
ジ「いや、レンジでチンして生まれたら驚くだろ!!」
薔「でもちゃんと爆発したよ……?」
ジ「マジで!? ひよこが!? もっと驚くよ!!」
薔「レンジ血塗れだったよ……」
ジ「そんなグロい話聞きたくねーよ!はやく掃除してきなさいっ」
薔「うん……ジュンも一緒に……」
ジ「え……いやいや、それは薔薇一人でやるべきでしょ」
薔「ジュン……命令しといて自分はやらないの……?」
ジ「う……いやそういうのって常識ってやつだろ?」
薔「ジュンは……常識なんかに捕われる人間なの?」ジ「それはなんていうか……あれ?もしかして俺間違ってる?」
薔「うん……いっしょに……しよ?」
ジ「その言い方はやめろ。じゃあ掃除するか」
薔「うん……あの……わたし初めてだから……やさし
ジ「おまえ、何はじめるつもりだよ」

そんな漫才的流れをこなした後二人仲良く掃除しましたとさ。
めでたしめでたし









ジ「あれは…薔薇水晶?」
図書館に勉強にきたジュンは隅っこで読書をする薔薇水晶を見つけた
ジ「よ、薔薇水晶。」
薔「ビクゥ!!……なんだ…ジュンか…」
ジ「何だとはご挨拶だな…しかしお前が図書館なんて珍しいな。何読んでんだ?」
薔「…うん…これ。」
ジ「ふぅん…「人間失格」か。また文学的な…ん?」
ふと見ると薔薇水晶の近くには複数の本が山積みにされていた
ジ「伝記にファンタジー、SFにサイコホラーに恋愛小説…また随分と幅広いな。」
薔「…うん、実はね…今自分で小説を書いてるんだけど詰まっちゃって…刺激を探しにきたの。」
ジ「へぇ、すごいな。で、どんなジャンルなんだ?」
薔「…秘密。」
ジ「ならせめてタイトルとかないのか?」
薔「…エビの降る夜。」
ジ「はい?…今なんと?」
薔「 エ ビ の 降 る 夜 だよ…」
ジ「…なぁ、頼むからできたら読ませてくれないか?」
薔「…駄目…恥ずかしいもん…」
ジ「頼むから…」
薔「 い・や・だ 。」
ジ「……」
その夜…
ジ「だ…駄目だ…気になって眠れない!!」
ジュンの眠れない夜は続く…









J(この保守続きはまずい…!僕がなんとかしなきゃ…!!)

じゃあ何をすればいいのか?僕に何ができるのか?
僕は考えた。そして、思いついた。

……が、しかし…これをやったら、隣でくつろいでる薔薇先輩に殺されるかも…。
ネタのために死ぬのは……ちょっとね。てか、次に死んだらアウトだ。

でも…この保守地獄を打破するキッカケがほしい…!

…よし!JUMの生き様をみんなに見せしめてやる!一世一代の大歌舞伎だ!!

J(まあ、流石に死ぬ事はないでしょ…常識的に考えて…)

……先輩、このスレの礎となってください…、では、いきますよ!!

薔「あ~、そうそう。今日私、あの日だから。ちょっと機嫌が悪いんだよね~
  だから変な事しないでね?殺しちゃうかもし・れ・な・い・か・ら♪」
J「いきなり物騒な事言ってどうしたんですか?w何もしやしませんよw」
薔「なら、いいんだけどねw」

そして僕は行動するのを止めた。

おわり








め「でね…あれ?」
銀「どうしたのぉ?めぐ。」
め「あれは…薔薇水晶?」
銀「本当だわぁ。あんなとこで何やってんのぉ?あの娘…」
水銀燈とめぐの視線の先には物陰からこちらを見つめている薔薇水晶がいた…
薔「じ~…」

銀「…あの娘が変なのは毎度のことだけどぉ…」
め「あ、目が合っちゃった…」

薔「…ばふぅ!!」
銀「!?いきなり吹き出したわよぉ…」
め「え?私顔に何か付いてる?」
銀「いえ…特に…」
めぐと水銀燈が顔に「?」マークを浮かべている中…

薔(…魔女っ娘めぐ…ぷくくくく…)






紅「…という訳なのだわ…ん?」
翠「どうしたですぅ?…ってあれはお馬鹿水晶?」
2人の視線の先には物陰からこちらを見つめる薔薇水晶がいた…
紅「な…何なのかしら?」
翠「さぁ…」

薔「ばふぅ!!」

紅「!?いきなり吹き出したわよ!!」
翠「何なんですか?失礼な奴ですぅ!!」


薔(…紅いきつねと翠のたぬき…ぷくくくく…)

翠「…何だかわかりませんが無性にあのお馬鹿を殴りたくなったです…」
紅「奇遇ね…私もなのだわ…」










薔「…ジュン、とりっくおあとりーと…」
ジ「おわっ!!なんて格好してんだよ!?(///)」
薔「…淫魔サキュバス…せくしー?」
ジ「あ…あぁ、わかったからポーズをとるな(///)」
薔「さぁ、ジュン…お菓子をくれなきゃイタズラするよ…?もちろん性的な…」
ジ「はい!お菓子だぞ!!(1秒)」






薔「…ちぇっ。」
ジ「どっちやねん…」








冬が近くなり暖さが恋しい季節…教室のあちこちで編み物をする女子が増えてきた
薔「…ジュンにマフラーをプレゼントする…あみあみ…」
梅「こらー、薔薇水晶、授業中に編み物は駄目だぞ~。」ヒョイ
薔「あ…」
梅「これは放課後まで没収しとくぞ~。」
薔「………」
放課後…
梅「さてと…もう帰るかな…」
女子「…梅岡先生なんかイカ臭いですよ?」
梅「へ?…うぉっ鞄の中に生のヤリイカ(中)が!!」
梅「うぉっ!車のマフラーにヤリイカ(中)が!!」
梅「うぉっ!家のポストにぎっしりとヤリイカ(中)が!!」
翌朝
梅「…げた箱と職員室の机にもぎっしりとヤリイカが…一体誰がこんな…」
薔「…にやり」

数日後…
薔「…はい、ジュン…これ。」
ジ「へぇ。毛糸のマフラーか、上手いもんだな。」
薔「…頑張って作ったから大事にしてね?」
ジ「あぁ、サンキューな。」

薔「…市販の毛糸に加えて私の髪の毛を編み込んどいたから…」ボソリ…
ジ「何か言ったか?」
薔「…ナンデモナイヨ~。」









「~♪♪」

ジ「ふぅ、こんなもんかな?」
雛「ジュンすごいのすごいの~♪」
銀「ジュンがギター弾けたなんて意外ねぇ…」
ジ「まだ始めて半年ちょいだけどな。」
金「それでもうまいもんかしら~。今度カナのバイオリンとコラボするかしら。」
ジ「ははっ、考えとくよ…あと最近こんなこともできるようになったんだぜ?」ヒョコヒョコ…
ジュンは器用に左手の小指だけを曲げ伸ばししてみせた
雛「うゆ~…できないの~。」
蒼「むぅ…どうしても薬指が一緒に動いちゃうよ。」
ジ「ははは、ギターって結構小指動かすから自然とできるようになったんだよ。」
薔「…ジュン、じゃあ小指と親指だけ曲げれる?」
ジ「ん、こうか?」ヒョイ
薔「…3つ数えてみろって言って。」
ジ「あ…あぁ、3つ数えてみろ…これでいいのか?」

薔「ジュン…北斗神拳の継承者…(にやり)」

ジ「…なんの話だ?」
薔「…ナンデモナイヨ~。」









薔「・・・JUM・・・この時間帯は人がいない・・・」
ジ「保守組ばっかだしな。僕らもさっきから保守しかしてないし」
薔「・・・でも・・・人目を気にせず・・・ラブラブできる・・・」
ジ「ば、薔薇水晶・・・」
薔「JUM・・・」


銀「こぉんな昼間から・・・!」
金「破廉恥かしら!」
翠「不潔ですぅ!」
蒼「見損なったよJUMくん!」
真「おしおきが必要のようね」
雛「なの!」
綺「ですわ!」

薔「・・・チッ」
JUM「ていうか居たんなら保守手伝えよ」









J「僕にとって一番大切な人はお前かな」
薔「急に、なに?」
J「やっぱさ、死なれたりしたら、僕、絶対泣くと思うから」
薔「そう……」
J「……だからさ、何があっても絶対僕はお前を守って見せるよ」
薔「気持ちだけ受け取っとく……」
J「……僕のことが嫌いなら、はっきりと言ってくれないか?」
薔「そうじゃないよ。ただ……」
J「ただ?」
薔「ジュンに守られるだけの関係なんて嫌だから……」
J「薔薇水晶……」
薔「私もジュンを守りたい……守るよ、絶対に」
J「ああ、僕もだ薔薇水晶」
薔「ずっと一緒だよ?……死んでも、ね?」










ビデオ屋で会計をしていると薔薇水晶に出くわした
薔「ジュン…何借りたの?」
ジ「あぁ、薔薇水晶か。これだよ…」
薔「…どんなジャンルのプレイ?」
ジ「そっち決定みたく言うな!!普通のアニメだよ。」
薔「…北斗の拳?」
ジ「あぁ、OVA版のな。つい見たくなって…」
薔「…私見たことないけど…どんな話なの?」
ジ「あぁ、舞台は核戦争後の世紀末で…」
その時薔薇水晶はビデオのタイトルに目をやった…
『ラオウ伝・殉愛の章』
薔(!!…これはきっとジュンから私へのメッセージ…)
『ジュン…愛の…しよう…』
薔(…これだ!!)
ジ「…って話なんだ。わかったか?」
薔「…把握した…でわ早速… や ら な い か ?」

ジ「…お前僕の話聞いてたか?」
薔「…言葉で伝わらなくても心は伝わってる…と、いうわけで…」ガバッ!!
ジ「な…何をする貴様ー!?」












(JUM君は部屋で音楽を聴いているようです)
今夜も一人~人形になる~♪手足も口も~動かぬままに~♪」

J「んー…やっぱり閣下は素晴らしいなぁ♪」
(それをドアの隙間からみてるばらしーちゃん)
薔「…JUMは聖飢魔Ⅱが好き=聖飢魔Ⅱと言えばデーモン閣下=閣下と言えば…これだ(ニヤ」

(しばらくして)
薔「…ねぇJUM…」
J「ん?どうしたんだ薔薇すい…ってなんだお前そのカッコ!?」
薔「…何って…閣下」
J「ちょwwwww」
薔「…お前も蝋人形にしてやろうか?」




薔「…貴女だけだと今誓え…
…罪を感じて懺悔をしろ…
…蹴られても抵抗するな…
…泣いて許しを乞え…
…そして言い訳をしろ…
…次はいつものように甘えてみて…
…それができないのならここで今死んでみせてくれ…」
ジ「ごめんごめんごめんごめん薔薇水晶がいるのに水銀燈と仲良く話してた僕が悪かったから無表情で包丁握り締めて近寄ってくるのはやめて」




J「お?薔薇水晶、何呼んでんだ?」

薔「あ…JUM……これ」

J「ジャンプか……ん?ナルトか。」

薔「うん♪」

J「随分嬉しそうだな……何がそんなに楽しいんだ?」

薔「だって……【雷遁ギャン】に【火遁ズゴック】…極めつけは【風遁アッガイ】!!……岸本さんは最高……!」


J「( ̄□ ̄;)!!そ、そうか……。(今気付いた…)」




薔「こんなスレなどレイプしてくれるわああぁぁ~!!」

ジ(ビクゥ!!)

薔「…むにゃ…ZZZ…」

ジ「ね…寝言か…しかしどんな夢見てるんだ?」

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