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真(主役は絆パンチに耐えられる……では私は?)

主役→絆パンチ→イタクナーイ

真「やってみるのだわ……それじゃあ」

真「    絆 パ ン チ ! ! !   」

~小一時間後~

J「お~い真紅ぅ~」
薔「真紅ドコー」
J「どこ行ったんだよ、せっかく紅茶いれたのに……」
薔「!!ジュン、あれ!!」

薔薇水晶が指差した。そこには真紅が倒れている
その頬には、拳の後がくっきりと残っていた。

J「真紅!しっかりしろ真紅!」
薔「真紅を殴り倒すなんて……おのれ範馬勇次〇!!」
真「ワタシハシュヤクナノダワダイジョウブナノダワ……」

耐えられると言っても痛くないわけではありません。
真紅は、人の痛みを知りまた一つ大人になったとさ。








JUNがBUMP OF CHICKENのダイヤモンドを歌っていた時…
J「♪何回転んだっていいさ、擦りむいた傷をちゃんと見るんだ
真紅の血が輝いて君は生きてると教えてる…」ヒュンッ
J「ぶべらっ!…何すんだよ真紅!?」
紅「…ふんっ…///」スタスタ…
J「っ痛ぅ~…何なんだよ?アイツ…僕はただ歌ってただけなのにいきなり髪でしばくことはないだろう…」
薔薇「…JUN…真紅は今日“あの日”だから…」ボソッ
J「…あ~、そうなんだ…///(しばらくは優しくしてやるか…)」








真紅「絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!絆パンチ!」
JUM「「でた~!真紅さんの1秒間に10回絆パンチだ~!」



水銀燈「あらぁ、その程度なのぉ?」
真紅「何ですって!?」
JUM「真紅の拳がまったく効いていない!」
水銀燈「真紅ぅ、あなたの拳はせいぜい1秒間に10発。
    他の人間ならいざ知らず、薔薇乙女には通用しないわぁ」
真紅「そ、そんな!」
水銀燈「薔薇乙女と戦うのならせめて1秒間に100発以上の拳を放たないとねぇ…。
    …でもぉ、それも無理な話。一秒間に100発と言うことは拳の速度がマッハを超えなければならないものぉ」
真紅「くっ…!」










今からその話をしたいと思うんだ……───


紅「JUM?ちょっといいかしら?話があるの。」
J「ん?どうした?真紅。」
紅「昨日の休日、水銀燈と出かけてたみたいね?」
J「Σ(´ロ`;)」


紅「……JUM?これは立派な浮気よ?何か言い分はあるかしら?」
J「ちょ、ちょっと待ってくれ!僕はただ、水銀燈と映画を見に行っただけだ!!
  そんなに怒ることないだろ!?」
紅「私というものがありながら……しかも劇場版くんくんを……
  私だってまだ見てなかったっていうのに………!!」
J「ぼっ僕だって断ったんだ!でも、水銀燈に強引に連れてかれたんだよ!
  しょうがないじゃないか!!」

紅「…そのわりにはすごく楽しんでたみたいじゃない?」
J「そっそんなこと…」
紅「あんなに仲良く腕まで組んじゃって…」
J「!!?」
紅「しかも映画館でキスもしてたわよね……?」
J「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
紅「場所もわきまえずにあんなに乱れちゃってね~…?」
J「 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」
紅「二人の間からキレイな糸まで見えてたわ。」
J「…あの~……真紅さん?つかぬ事をお聞きしますが…よろしいですかね…?」
紅「どうぞ?」
J「……どこらへんから見てたんですかね?」
紅「…確かJUMが水銀燈を迎えに家に向かってるとこからだったかしら?
  でも、おかしいわね。JUMの話だと水銀燈に強引に連れてかれたって話なのに…
  私が見た光景とJUMの話がどうしても矛盾しちゃうのよ……どうしてかしらね?」
J「あ、あのですね~……(;´Д`)」
紅「JUM?もう一度だけ聞くわね?何か言い分はあるかしら?
  ちなみに、これが最後のチャンスだからね?」

J「………ありません…」


紅「……そう…浮気をしたって認めるのね?」
J「……ハイ…」
紅「……まあ、初犯のようだし、今日の所は絆ックル一発で済ませてあげるわ。
  ……でも、次に浮気をしようものなら……どうなるか、わかってるわね?」
J「……ハイ…ゴメンナサイ……モウ二ドトシマセン……」
紅「じゃあいくわよ?………ハアァァァアアァァァァアアッッッ!!!!!」

J(ちょっ!!おいおいおい、なんですかこのオーラは!?
  凝で…いや!硬でガードしないと僕、死ぬぞ!?でも、どこをガードすればいいんだ!?
  はずしたら即死でしょ!?これ!!確か真紅の絆ックルはいつも顔面ねらいだったよな!!
  てか、俺の顔を見据えてるから顔しかないでしょ!?顔だな!?
  いいな!顔だからな!!顔顔顔!!信じてるからな!!)



 ○。,  , 
   ゚:・.,;'_○ノ≡=
   /|`'、 |≡=
    )ヽ く\≡=



──結局、硬でガードしても耐えられなかったんだ……

もう2度と浮気はしないと思ったよ……でも…僕は……もう……──


おわり









ジ(あの頃の僕を思い出したら、歯痒くていつもぶん殴ってやりたくなる…)数年前
紅「ジュン…ドアを開けてとは言わないから…せめて話だけでも…」
ジ「五月蝿い!ウザいんだよ!!僕なんか構わずさっさと帰れよ!!」
紅「っ……そう、ごめんなさ…い…グス…」
誰かが救いの手を君に差し出してる、だけど今はそれに気づけずにいるんだろぅ?
ジ「ったく…何なんだよ…この嫌な気持ちは…あいつのことなんかほっとけばいいのに…僕はどうしたいってんだよ…?」
出口のない自問自答何度繰り返してもやっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしてもそれはやはり僕だろう…
現在
ジ「姉ちゃん!何で起こしてくんなかったんだよ!今日真紅と約束あるのに!」
の「あらあら、ごめんね~。(でも、あのジュン君が今では真紅ちゃんとねぇ…お姉ちゃん嬉しいわ。)」
ジ「やべっ!時間ない!!…行ってきます!!」
このスニーカーの紐を結んだならさぁ行こう
ジ「あ…」ジュンは玄関の鏡に映った自分に向かい拳を突き出した。これがいつもの日課となっている。鏡の中のかつての自分に向けた復讐の誓いだ
ジ「ハァ、ハァ…やばいな、ギリギリ間に合うかぐらいだな……ん?」
ジュンの視線の先には迷子だろうか一人の少年が泣いていた
ジ「(しょうがないな…)ほら、どうした?」ジュンは優しく微笑みかけた…

群集の中に立って空を見れば大切なものに気付いて狂おしくなる
優しい歌、忘れていた…誰かの為に小さな火をくべるよな愛する喜びに満ち溢れた歌
BGM、Mr.Children 優しい歌

ジ「ハァ、ハァ…やべぇ!完全に遅刻フラグだ!!真紅怒ってんだろうなぁ…」
待ち合わせ場所に着くと真紅の姿は見えなかった
ジ「ハァ、ハァ…よかった…間に合って…」
紅「…ないわよ。」
ジ「うわあぁぁ!!いたのか真紅!?」
紅「全く…主人を待たせるとはとんだ家来ね…」
ジ「これは…その…」
紅「言い訳無用なのだわ!!絆ックル!」ベシィ!!
ジ「ぶおっ!!」
自分勝手に思いこんで裏目に出ることよくあるけど生きて行きたい、今日より明日へ
ジ「なぁ…真紅、悪かったから機嫌直してくれよ。」
紅「別に怒ってなんかないのだわ…」
?「あ、ママ~。あのお兄ちゃんだよ。」
紅「?」
ジ「あぁ、さっきの迷子か…よかったな、お母さんと会えたんだな。よしよし」
母親「ご迷惑をおかけしました。この子を交番まで送ってくれて…」
ジ「いえ、誰だってひとりは…辛いことですから。」
紅「…そういうことだったの。ごめんなさい、ジュン…私ったら」
ジ「いいよ、元々遅れた僕が悪いんだし。」
紅「でも…あのジュンが誰かのために優しさを使えるなんて…私は誇らしいのだわ。」
ジ「よせよ…あの狭い世界の中から僕に優しさを与えて連れ出してくれたのはお前だろ?だって僕らは皆…」
ひとりじゃない、君が希望(ゆめ)に変わってゆく
向かい風も羽ばたける、笑っていておくれ
ひとつになろう、2人ここまで来たことが
僕の勇気の証だから、変わり続けてるこの世界で…
BGM、DEEN ひとりじゃない









真紅は居間でくんくんのテレビを観ていた。そこにジュンがやってくる
ジ「真紅、またくんくんを観てるのか?」
真「そうよ。くんくんは最高だわ!」
ジ「ふーん」
ジュンも真紅の隣でくんくんを観ることにした
今回は『呪の人形』というタイトルらしくホラーチックなものになっていた
く「ここに犯人がいるはずだ!」
くんくんが扉を開けるとそこには着物を着た長髪の人形が間近に立っていた
く・真「「ぎゃああああああああぁぁぁぁ」」
その場面にくんくんと真紅は同時に叫び声を上げ、真紅はおもむろにジュンに抱きついてきた
ジ「怖がりだな、真紅は」
真「違うわ。びっくりしただけよ」
そう言ってるが真紅はジュンから離れようとはしない
ジ(まったく・・・)―――ぎゅっ
真「ジ、ジュン!?」
ジ「いいから。今日ぐらいは素直になりなよ」
真「わ、わかったわ」
そういって二人は抱き合ったままくんくんを観終わっても抱き合っていた








J「マリアー愛してー死ぬーまーでー騙してー♪」
ガチャッ。
真「ちょっとジュン!マリアとは誰なのだわ!?」
J「いや歌だから。」

鼻歌も歌えないジュン君でした







J「イカせて!すぐイカせて!過去も白くなるくらいに~抱き合って眠れrくぶぉふぁ!?」

紅「不潔なのだわ!絆ックル!」










真紅「はぁ……今日も素晴らしい名推理、やっぱりくんくんは天才なのだわ」
ジュン「僕んちに来た時までくんくん見るなよな……録画してるんだろ?」
真紅「何を言ってるの。録画は勿論、毎週リアルタイムで見なければいけないのよ」
ジュン「はいはい……お前は本当にくんくんが好きなんだな」
真紅「当然よ。くんくんに勝る殿方はいなくてよ」
ジュン「じゃあ……僕とくんくん、どっちが好きなんだ?」



のり「……で、『身の程を知りなさい、限定くんくん人形ほどの価値もない下僕が』
   って言われて、ジュンくんまた引きこもっちゃったのよぅ」
水銀燈「……くんくん以下ってのはまあ否定はしないけど、言っちゃったわねぇ……」








J「あぁ・・・男子に女の服を書いてるって言われていじめられるなんて・・・」
真「簡単じゃない。あなたがファッションデザイナーになって見返してやればいいのよ」
"どこに向かって走ればもっと 素敵な明日に逢える?
舵を取って 胸にしまった奇跡の地図を広げた"
J「あ~やっぱり難しいな・・・やめてヒッキーに戻ろうかなorz」
真「諦めたらそこで終了なのだわ。貴方の思いはそんなのだったの?男だったら一度言ったことに責任を持ちなさい!」
"空を目指して 夢を探して道に迷った時もある
夢じゃなくて 君とであって素敵な自分を見つけた
小さな勇気から 大きな物手にした
“願い”を今こそ“誓い”に変えて"

J「真紅・・・そうだよな。諦めたら終わりだもんな・・・よし!もっと勉強してあいつらを見返すぞ!」
"Shining ray! Found your brand new way.
未来の物語を描こう"
J「やった!デザインコンテスト優勝だ!~」
男s「桜田すげ~!いままで悪いこと言っちまったな・・・」
真「さすが私の下僕なのだわ。こんな凄いことしてしまうなんて。」
"新しい風にすべての思い乗せて 今…
Shining ray! Found your brand new way.
a never ending journey to be together."
J「真紅!今まで好きだった!突き合ってくれ~!」
真「いいのだわ・・・でも声が大きすぎるのだわ///」
J「あ・・・///」
”どこまでも追いかけて Shining ray!”







僕は今日別れを告げた。

彼女は言った。
「私じゃ駄目なの?もう好きじゃないの?」

強い君が震えてた

「二度と逢えないの?何も言わないの?」

君は涙こらえながら

「ふふふ、私に何も言わないなんていい度胸なのだわ。」

・・・・あれ?感動の別れが・・・・・あぁ、震えてたのは怒りによってですか・・・

零の距離での間合い・・・これは・・・!?

「絆ックル・零式!」

ごふはぁ!?

「貴男みたいなヒキニートに興味なんてもともとないのだわ。」









ジュンと真紅のデュエルは佳境のようです。


ジュン「《闇の量産工場》を発動し墓地から通常モンスター2体を手札に戻す!
    《青眼の白龍》2体を手札に戻して、《融合》のカードを発動だ!
    これが僕の《青眼の究極龍》だ! ワハハハハハハハハハハハ!!
    そしてその雑魚モンスターを攻撃ぃ!」
真紅「くっ……でも、私は負けないのだわ! 私のターン! ドロー!」
ジュン「さて、そのドローカードでどこまで命乞いが出来るかな……?」
真紅「……いえ、私は勝利の鍵を掴んだのだわ!」
ジュン「何っ!?」
真紅「私は手札から《ミラクル・フュージョン》を発動! 墓地に眠る2体の
    E・HERO、フレイム・ウィングマンとスパークマンを除外して、
    《E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン》を召喚!!
    シャイニング・フレア・ウィングマンは、墓地に眠るHERO達との
    絆の力でパワーアップするのだわ!」
ジュン「絆の力!?」
真紅「そう……シャイニング・フレア・ウィングマンは、基本攻撃力2500に
    加えて、墓地のHEROの数×300ポイントが攻撃力に上乗せされる。
    墓地のHEROは7体だから、攻撃力はヨンセンロッピャクゥ!」
ジュン「な、何だっ(ry」
真紅「さあ、これで終わりよ! シャイニング・フレア・ウィングマンの攻撃!
    シャイニング・シュートォォォォォ!!!」
ジュン「はいはいミラフォミラフォ。そいつ破壊な」
真紅「('A`)」









ジュンが音楽を聴いているようです。

J「ふんふふふーふんふーふ♪」
真「ジュン何を聴いているのだわ?」
J「ん?これか?紅だよ。」
真「紅?誰の曲なのだわ?」
J「Xってバンドの曲だ。知らないのか?」
真「えぇ。私はクラシックしか聴かないのだわ。」
J「うわぁ。真紅らしいな。聴いてみるか?」
真「聴いてあげるのだわ。貸しなさい。」
J「はい。」

真「…………」
J「どうだった?」
真「何故か悲しくなったのだわ……orz」
J「?珍しい奴だな。」

終わり







真紅が記憶を失ったようです。

真「ここはどこ? 私は巨乳?」



誰も心配しなかったそうです。








真紅「ジュン、DVDを借りてきたの一緒に見ましょう」
そう言ってこの女、真紅はずかずかと我が家に上がり込んできた。
だけど僕怒らない、大人だ。
決して説得を諦めてるわけじゃないよ?
ジュン「良いけど……それなんの映画?」
真紅「『モッコスVSチャッキー』だわ、どちらが勝っても人形業界に明日は無いのだわ」
ジュン「うわ、つまんなそ」
真紅「そんな事無いわ!翠星石だって凄く怖いって言ってたわ!!」
ジュン「だってアイツ怖がりじゃん」
僕が固くなに断ると。
真紅「ねえジュン一緒に見ましょう、ダメ?……なの?」
最終兵器を使用された。
顔をほんのり赤く染める様子、こちらを見上げる仕草、訊きかた。どれをとっても完璧であった。
僕撃墜です。
ジュン「っうぅ…………わかったよちょうど暇だから一緒に見てやるよ」
つくづくコイツには勝てないと実感した日だった。









もしもあと少し私の胸が大きかったら─
こんなにコンプレックスを感じる事はなかったのだろうか
他の子より何歩かリードしているのだろうか
胸の大きなあの子より
性悪で純粋なあの子より

いくら悩んだところで解決はしない事はわかっているのに
ジュン、貴方は私をここまで悩ませている原因だということをわかっているの?
だけど小さい胸の方が…
ジ「真紅。おい、真紅?」
真「小さい胸の方が、感度がいいのだわ!!」
ジ「…へ?」
真「えっ…ジュン!え、えっと…その…////」
ジ「いつもは女王様だけど、けっこうカワイイとこあるよな。お前ってさw」
真「黙りなさい!は、早く紅茶を煎れてくるのだわ!////」
ジ「はいはい」
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