今日は珍しく学校が4時間授業の日。二人はその下校の途中で・・・・
真「ジュン、今日は暇だから特別に紅茶授業をやってあげるのだわ。」
J「はあ?!なんで?!今日はベジータ達との約束があるからダメだっいxt(ビシッ)ひでぶ?!」
真紅の攻撃、ツインテールアタック!
ジュンは76のダメージ!
真「おだまりなさい。貴方は私の永遠の下僕なのだから授業に出る義務があるのだわ。そして貴方に拒否権はなくてよ?」
J「なっ、誰がいつ何処でお前の永遠の下僕になったって言うんだ!だいたいなんだよ、そんな変な授業!僕は受けたくなiy(ゲスッ)だ??!!」
真紅の攻撃、すね蹴り!
痛恨の一撃!ジュンは93のダメージ!
真「なったわ。小さいころ、公園で貴方は永遠の忠誠を誓ったのだわ。それと、変な授業ではないわ。由緒ある神聖な授業よ。」
J(し、神聖な?)「・・・友達の約束をすっぽかしてまでその神聖な授業とやらを受けて、何のメリットがあるのか?」
真「決まっているでしょう?紅茶を美味しく入れられるのだわ。」
J「・・・・ほかは?」
真「(・・?それだけよ。ほかに質問は?」
J「・・・・・だが、断ru(どすぅ)あべし???!!!」
真紅の攻撃、奥義 絆ックル!!
鳩尾に致命的な一撃!!ジュンは9999のダメージ!!!ジュンは力尽きた!目の前が真っ暗になった!
真「貴方には拒否権は無いと言ったはずよ?今日はみっちり紅茶について徹底的に調整して、もとい教えてあげるのだわ。フフフフフ・・・・・。」
数日後、ジュンは紅茶についてはプロ並の知識と、店が開けるような腕前がついていたと言う。ただ、ジュンは妙にやつれていて、真紅は妙に元気だったそうな。
おまけ
梅「さあ、ベジータ!僕と一緒に特別授業をしよう!ふふっふふふふふh・・・・」
べ「うっうわ!縛られて逃げられん!!ここからが本当の地獄だああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」