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J「なぁお前達」
金「なにかしら」
銀「なぁに?」
J「毎度毎度聞いていると思うんだが何故お前達はいつも僕の家にいるんだ?」
金「お隣さんだからかしら」
銀「玄関出て歩いて10秒だものぉ」
J「つーか僕の家に住んでるよな、何故か朝御飯も晩御飯も家で食ってるし家の風呂に入ってるし客間占領してるし」
銀「何か問題でもあるのぉ?」
金「JUMにカナ達に夜這いをかける甲斐性なんてないかしら」
J「それで寧ろ僕が夜這い以上のことを毎回さられてる事は問題だがな」
銀「そうねぇ」
金「それは問題かしら」
J「だろ!?気付くのが遅いんだよお前達」
銀「もういっそ此処に住んだ方が効率がいいわねぇ」
金「手間が省けるかしら」
J「あの・・・・人の話を聞いて下さい」
銀「やぁよ」
金「死んでもイヤかしら」
J(もう何も言うまい)
銀「でJUM、海は好きぃ?」
J「何が『で』なのかわからんが海は・・・・別にそこまで好きじゃ・・・・」
金「じゃあ海に行くかしら」
J「だから人の話を聞いてくれ」
銀「じゃあ明日の9時に迎えにいくわぁ」
J「そろそろ泣くぞ」
金「じゃあまた明日かしら」
銀「じゃあねぇ~」
J(・・・・・ぜってぇ行かねぇ・・・・)


J「あ~でもなんだかんだ言っても来て良かったかもな・・・・・風も気持ち良いし・・・・」
銀「やっほぉJUM」
金「お待たせかしら」
J「お、着替えてきたのか」
J(水銀燈は思ったとおりビキニか・・・・金糸雀はパレオ・・・まぁらしいっちゃらしいなうむ)
銀「JUMも着替えてきなさぁい、コレ借りてきてあげたから」
J「僕自分の持ってきたぞ?」
銀「その水着結構前のでしょぉ?水銀燈チョイスの方が格好良いわぁ」
金「そんなダサい水着は駄目かしら」
J「そ・・・・そこまで言う事・・・」
銀「ほらぁ!さっさと着替える!」
J「あ、はい」

J「・・・・むぅ・・・確かに俺の持って来たのより全然格好良いな・・・今回ばかりは感謝だな・・・よし、あいつらの所に戻る・・・?男?・・・もしかしてあいつ等ナンパされてんのか?)




男1「キミ一人?暇してるなら俺達と遊ばない?」
男2「海の家でも行こうよ、何か奢るぜ」
銀「ごめんねぇ、今暇じゃないのよぉ」
金「水銀燈だけじゃないかしら!カナも居るかしら!」
J(なんか金糸雀アウトオブ眼中みたいだな・・・・)
男1「いいじゃん遊びに行こうよ」
男2「1杯奢るから行こうぜ」
銀「しつこいわねぇ・・・・笑顔で対応している内に消えなさぁい」
男2「何だよ人が下手に出ればこの女!」
金「だ・か・ら!!カナも居るかしら!!」
男1「何だこのぴょんぴょん撥ねてるデコ助は」
金「あ・・・あったまきたかしら!!!」
J(おー金糸雀怒ってる怒ってる・・・何するつもりだ?・・・・おー蟹を拾って・・・・まさか・・・)
金「喰らうかしら!!」ヒョイ
男1「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」バタリ
金「フフフフフ、大自然の力を思いしるかしら」
J(躊躇わず蟹をパンツの中に・・・金糸雀・・・恐ろしい子・・・)
男2「このガキ!!男1に何しやがる!!」
銀「しつこい男は嫌いって言ってるのにぃ・・・・あなたジャンクにしてあげるわぁ」
男2「え?」
銀「えぃ!」グシャン
男2「ひゃん!!」バタリ
J(南無三・・・完全にジャンクになったな・・・・)






金「あ、JUMかしら」
銀「遅いわぁ」
J「お・・・お前達そこの泡吹いてる人達に・・・」
銀「知らないわぁ」
金「何の事かしら」
J「・・・・・・・お悔やみ申し上げます」
男1「・・・・・・」ピクピク
男2「・・・・・・」ガクガク
銀「さぁ折角来たんだから泳ぎましょぉ」
J「あ・・ああ」
金「浮き輪の準備はもう出来てるかしら」

J「あー気持ち良いなぁ・・・海に来て良かったよ」
銀「でしょぉ?」
金「たまにはいいもんかしら」
J「ああ・・・・・!?なんか変な布みたいなの流れて来たぞ?」
銀「ああそれは問題無いわぁ」
金「全部溶けて自然に害が出ない材質で作ってるかしら」
J「何のことだ?・・・・・・・・あれ股間がスースーする・・・・なんだ俺のパンツが溶けてるのか」





銀「そうよぉ」
金「リアクションが薄いかしら」
J「まぁ自前の海パンあるからな」
銀「残念ねぇ・・・それは水銀燈の手の内よぉ」
J「!」
金「とりあえず撮るかしら」
J「一瞬でも信用した俺がバカだったって事か・・・・要求は何だ」
銀「そうねぇ・・・・・とりあえず背泳ぎでもしてもらうわぁ」
J「断固拒否する」
金「じゃあ犬神家の・・・」
J「だが断る、股間露出系から離れろ」
銀「面倒臭いわねぇ・・・こうなったら直接攻撃するわぁ」
金「今回は水中カメラだから問題無いかしら」
J「舐めるなよ!海に来たのがお前達の敗因だ!」
銀「強がりはやめなさぁい」
金「JUMの股間は既に包囲完了かしら」
J「甘い・・・小中高と『マーメイドJUMちゃん』の異名を欲しいままにしてきた僕に泳ぎで敵う奴はそうは居ない!僕をいつまでも受けだけのマゾヒストだと思うなよ!!」ジャブジャブ
銀「は・・・早いわぁ・・・・」
金「あっと言う間に消えたかしら・・・・」
銀「で、ちゃんと撮れてるのぉ?」
金「完全ベストアングルで撮れてるかしら」
銀「じゃあ帰ってJUMの股間鑑賞会でもしましょぉ」
金「そうするかしら」

J「ハッハッハッハ・・・・追ってこられるものなら追ってきてみたまえ!!!ハーッハッハ・・・」
こうして逃げ切ったJUMは1週間後に東シナ海で漂流中に地元の漁師に救助されるのであった。めだたしめでたし」

J「・・・・・・・・・水・・・」
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