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     『約束の場所へ』

(注)
内容の一部に、グロ百合の成分が含まれております。
使用上の注意を、よくご確認の上、お読み下さりますよう、お願い申し上げます。





・使用しているサブタイ

【もしもシリーズ?】【私の夢は☆】【花言葉は乙女の真心】【明日は晴れ】
【私が誰より1番】【夢は何色?】【僕の右手に君の左手】【儚い願い】
【乙女の涙は乙女色】【ずっと一緒に…】【君が好き】【花より団子?】
【いつでも微笑みを】【さよならは突然に】【悲劇は繰り返される】
【春の陽気に誘われて】【永久の愛】【届けたいこの思い】【蒼い空の向こう側】
【私は此処に居るから】【薔薇の棘には御用心】【雨降りの日も】【麗しき乙女たち】
【乙女のピンチ】【夢の導くままに】【明日を夢見る】【空を見上げて】
【もう手放さない】【彼女はデリケートw】【紫陽花とカタツムリ】
【夕焼けに黄昏】【目指せあの人の隣】【思い出と夏の色】【雨の紫陽花】
【季節は夏へ…】【冷たく綺麗な愛の氷】【恋はあせらず】【Julycomes】
【愛とは重き罪】【戻り得ぬ記憶を辿る】【愛、迷妄 恋、色盲】【夏は大胆に】
【あなたの心で永久に】【あなたとひまわり】【かげろうのように】
【喜と悲の無限螺旋】【lostground】【二人だけの合い言葉】【秘密の花園】
【愛は永遠の夢】【霞むは恋の道】【ひと夏の甘い思い出】【夢は終わらない】
【シャボン玉 飛んだ】【九月の雨は冷たくて】【堕天の逆十字】
【目覚めろその魂】【痛みさえ包み込む夢】【満月に照らされて】【君との契り】
【恥じらうケイケン】



クランクアップ! そして打ち上げ。
~宴席の片隅で交わされた会話~


笹「はぁ・・・僕たち、今回も大道具担当だったねベジータ君」
ベ「・・・・・・まあな」
ジ「二人とも、おつかれ。いっつも力仕事ばかり頼んで悪いな」
笹「桜田くんが羨ましいよ。悪役とは言え、舞台に上がれたんだから」
ジ「今回は、柏葉が監督・脚本だったからさ。それで抜擢されたのかも。
  まあ、特殊な衣装は十二単くらいだったし、手が空いてたってことも理由かな」
笹「・・・僕も、やられ役でいいから出演したかったな。
  ヒナちゃんや、きらきーさんも登場してなかったしさ」
ジ「雛苺は美術やメイク担当で大わらわだったから、仕方ないよ。
  雪華綺晶にはCG処理を担当してもらってたから、出演する時間がなかったんだよ」
ベ「舞台の上でスポットライトを浴びるだけが演劇じゃねえさ。
  裏方だって、表舞台に負けず劣らず重要な仕事だぜ、笹塚。  
  俺は、少なくとも大道具って仕事が気に入ってるし、誇りに思ってる」
ジ「ベジータ・・・」
笹「・・・・・・」

ベ「確かに、彼女たちは宝石の原石さ。綺麗に、カットも施してある。
  けどよ、どんなに高価な宝石だって、光を当てなければ、輝かないんだぜ」
笹「だから、僕らが・・・裏方全員が光になって、彼女たちを照らすんだね」
ジ「いいこと言ってるのに、ベジータだと台詞がクサく思えるな」
ベ「ま・・・いつもバカやってるしな。たまには、マジなのもいいだろ」
笹「そうだね。じゃあ、ここからは、いつもの調子で」
ジ「はっちゃけるとするか!」
ベ「おう!」


てなわけで、お祭りは静かに幕を閉じる。
 
 

 
 
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