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――何が、いけなかったんだろう?

僕が、君の我が侭を許しすぎていたから?
それとも……君が、僕に依存して、束縛しすぎたから?

ううん。もう、どっちでもいい。
今日――僕らは新たに、別々の道を歩み始めるんだから。
今更、理由なんて、どうでもよかった。

ただ、これだけは言える。
二人で過ごした時間は、決して、寂寞たる荒野なんかじゃなかった――と。

時に、木々の萌芽のごとき新鮮さに驚き。
時に、熱帯雨林のごとき情熱的で暑い日々に汗ばみ。
時に、完熟した果実のごとき甘い生活に微睡み。
時に、木枯らしのごとき嫉妬の嵐に辟易し、感情をぶつけ合った。

今となっては、どれも……かけがえのない思い出。
ずっと続いていくと思っていた。もっと続けたかった。
だけど、君は疲れた、と言う。
そして、僕も疲れた、と思う。
疲れ切って、今の関係を保っていくことに限界を感じたから、二人は別れるんだ。

――でも、たとえ背中合わせで歩き出そうとも、僕らは地球の上に居る。
歩き続ければ、円周上を巡り巡って、いつか……きっと、また会える日がくる。
次に会えた時は、僕も君も、大人になっているだろう。お互いを尊重する余裕のある大人に。
だから、これは別れじゃなく、スタートライン。
僕たちは、ゴールで巡り会うために、スタートするんだ。

そうだよな――――真紅? バカ……泣かないって約束だろ。









「クイズ無理オネア」

最終問題

ジ「これをクリアすれば一千万円です、挑戦しますか?」
紅「するのだわ」

「では、問題
薔薇乙女の中で一番の賓乳はだれでしょう?

A 雛苺 B 水銀燈
C 真紅 D 蒼星石」

紅「おーでぃえんすをおねがいするのだわ」
ジ「わかりました、では、会場の皆さんどうぞ!」

A 0% B 0%
C 100% D 0%

紅「Bにするのだわ」
ジ「ふぁいなるあんさぁ?」
紅「ふぁいなるあんさぁなのだわ」
ジ「・・・・・残念!自分の胸くらいしっとけ斬り!!!!!」
紅「(ブチッ)絆ックル!!!!!!!!」

今日未明、あるクイズ番組で挑戦者が司会者を殴るという事件がおこりました
犯人は「私は賓乳じゃないのだわ!」と、いってる模様です・・・







「名前の由来」

紅「お父様、お父様」
ロ「なんだい?真紅」
紅「学校の宿題で自分の名前の由来について作文かくから私の名前の由来おしえて」
ロ「それはね、台所の流し、つまりシンクからとったんだよ」
紅「死ね」









銀「それでねぇ…」
ジ「へぇ…」

真「………」


真「ジュン、紅茶をいれなさい」
ジ「は?いま忙し…」
真「早くしなさい!」
ジ「な、なに怒ってるんだよ…わかった、いれるから待ってろって」

ジ「ほら、いれたぞ」
真「…それでいいのだわ、ありがとう」
ジ「…で、なんで機嫌悪いんだ?」
真「…関係ないのだわ」
ジ「そんなことないぞ、真紅が機嫌悪いと僕が心配になる」
真「…水銀燈と、楽しそうにしてたじゃない」
ジ「え?」
真「べ、別に話して悪いとは言わないけど…その…」
ジ「…ふぅん、つまり…嫉妬してたってこと?」
真「そ、それは…」
ジ「へぇー、真紅もこんな可愛い嫉妬するんだ…」
真「…………よ」
ジ「え?」
真「…貴方は……私の下僕なのだから……側にいなくちゃ……だめなのだわ//」
ジ「…ふぅ、はいはい、わかってますよ、お姫様?」
真「ば、ばか…///」









銀「ねぇー、ジューン?」
ぎゅ
雛「ジュンー!遊んでなのー!」
ぎゅー
ジ「暑苦しいから抱き付くなよ…」
真「………」


ジ「それでカナリアがさ…」
真「………」
ジ「真紅?」
真「…ジュン」
ぎゅ
ジ「し、真紅!?なにを…」
真「あら…?水銀燈や雛苺に抱き付かれるのは良くて私はだめなの?」
ジ「い、いや、そういう訳じゃ…」
真「ならどういう訳?」
ジ「…冗談で抱き付かれるのと……その…お前に抱き付かれるのは…違う//」
真「ふふ、照れてるのね?」
ジ「わ、悪いかよ…//」
真「いい子ね、ジュン」
ジ「う……そ、そろそろ離れろよ//」
真「嫌よ、ふだん私をからかう罰よ」
ジ「くそ………///」







真「ジュン…このベッドの下の本は何かしら?」
ジ「げ、それは…!」
真「『きょ〇ー家庭教師』…『僕の幼馴染みは〇ょぬーお姉さん』…………ふーん、こういうのが趣味なの」
ジ「い、いやそれは…」
真「なにかムカツクから殴っておくわ」
ジ「あべし!?」


次の日
ジ「じゃあ紅茶淹れて来るからまってろ」
真「ええ、お願い」

真「…………」
真(昨日あれだけ怒ったし…捨ててくれたかしら?)

ゴソゴソ
真「まだあるのだわ…あら?昨日とは違う?」

『ひん〇ーラヴィ!』
『まな板クラブ☆』

真「………………」
ガチャ
ジ「そろか?いやー僕は巨乳より貧乳のほうか」
真「チェストォー!」
ジ「ひでぶ!?」







ある厚い夏の夜の話です。
真紅様はJUM様の部屋にやってきたようです。

真「ちょっとJAMっ!どうしてこの部屋はこんなに暑いの!」
J「クーラーが壊れてるからだよ。」
真「なぜクーラーが壊れてるの?」
J「何者かに室外機を壊されたんだよ!はぁ~これじゃ暑すぎて寝れないよ。」
真「・・・そぉそれじゃあしかたないわね、下僕の体調管理も主人の務め。
  今日は私の部屋で寝させてあげるのだわ。」
J「へっ、今なんて?」

JUM様は真紅様の思いもよらない発言に驚いてしまいました。

真「だから、私の部屋で寝て良いと言ってるの!
  さっさと付いて来なさい。」
J「あっ、はい。わかりました。」

JUM様は真紅様の勢いに流され真紅様の部屋に行きました。

J「で、布団はいずこに?」
真「何を言ってるの?ベットで一緒に寝るに決まってるのだわ。
  さ、JUM電気を消してちょうだい。」
J「へっ、一緒に寝るの?」

JUM様はまたもや真紅様の発言に驚きました。
するとすぐに真紅様が言いました。

真「私と寝るのは嫌なの?」

真紅様は上目使いの潤んだ瞳で仰いました。
そんなかわいらしい姿の女の子を見て拒否できる男などこの世には居ないでしょう。

J「い、嫌な訳ないじゃないか。」
真「ならいいじゃない。さ、早く電気を消してちょうだい。」
J「う、うん。わかった。」

JUM様は真紅様に言われたとおり電気を消して、真紅様のベットに入りました。
JUM様がベットに入ると、真紅様はJUM様を抱きしめました。

J「ちょっ、真紅?なぜに抱きつく?」
真「いいじゃない別に。おやすみなさいJUM。」
J「まぁいいか。おやすみ真紅。」

その夜真紅様は幸せな夢を見たそうです。

真紅の日記
○月×日
昨日あの計画を実行した。
事は計画通りに進んだ。
しかし、JUMは思ったより奥手だ。
次の策を考えなければ。

end

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