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第8話「下準備」


-翠蒼宅-

翠の部屋にて・・・

翠「(ジュン・・・・・)」

翠星石はジュンのことを考えていた

翠「(翠星石に手伝えることはないんですかね・・・)はぁ・・・」

蒼「翠星石なにしてるのー?」

翠「かってに部屋にはいるなっていってるでしょうがですぅ!」

蒼「ひえ!ごめんな・・・ぎょえ!」

バコ!

翠「まったくプライバシーを考えろですぅ!」

蒼「すいませんでした(涙)」

翠「(そうだ、なにもできないかもしれないけど弁当くらいなら・・・)」

-回想-

JUM「はは、またうまい弁当分けてくれれば良いよ」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

翠「(っていってたはずですぅ!ようし!頑張るですぅ!)」

と、翠星石は考えた


「(そういや、このまえいきなり押し倒したのも
訓練してたからってことですね。納得ですぅ)」

こんなこんなで翠星石は眠りについた・・・・

-巴めぐ宅-

めぐ「翠星石大丈夫かな?」

巴「大丈夫よ、それじゃおやすみ」

めぐ「そうね、おやすみ」


あれから数日、敵の動きはわからないままであった・・・

-お昼休み-


翠「ほれ、今日も弁当つくってきてやったですぅ!感謝しやがれですぅ!」

JUM「あ、ありがと・・・」

翠「べ、べつにこのまえの例ですからね!勘違いするなですぅ!」

蒼「ははは」

雛「ともえー!うにゅーわけてあげるのー!」

巴「ふふ、ありがとう雛苺」


そして放課後・・・

JUM「手がかりなし・・・そろそろ帰るか・・・・」

と、そのとき遠くから声がした

翠「おーい、根暗チビー!」

JUM「なんだ?翠星石」

翠「今帰りですか?だったらいっしょに帰るですぅ」

JUM「ああ」

テクテクテク・・・・

翠「ところで任務がおわったらどうするんですか?」

JUM「また次の任務まで本部にかえって休む・・・かな」

翠「ってことはまたどっかいっちゃうってことですか?!」


JUM「ん、ああ。そういうことかな・・・・」

翠「(そんな、翠星石はそんなの嫌ですぅ!)・・・」

JUM「久しぶりに学校のたのしさをおもいだしたんだけどね・・・」

翠「ここにずーっといることは無理なんですか?」

JUM「無理だろうな・・・ここにいるとみんなに迷惑かけそうだし・・・」

翠「す、翠星石は迷惑なんかじゃないですぅ!」

JUM「そうだとしても僕達と知り合いや友達ってだけで狙われたりするから・・・」

翠「それでも・・・翠星石は・・・・」

JUM
「出会いがあれば別れがあり、別れは旅立ちでもあり、
これで最後というのはないんだ・・・」

翠「そうですけど・・・・」


JUM「ま、僕も別れはつらいけど悪いやつらをほっとくのも嫌だからな・・・」

翠「・・・・・(翠星石は・・・ジュンのことが・・・・)」

JUM「ふぅ、家についたっと。それじゃまた明日な」

翠「また明日ですぅ・・・・」

-翠蒼宅-

ガチャッ

翠「ただいまですぅ」

蒼「おかえり翠星石、ジュン君といっしょに帰宅ですか?うらやましいですな」

翠「はぁ・・・・」

蒼「?・・・・」


そのころ・・・・

水「けっきょくわからなかったのねぇ・・・」

ロ「すいません・・・」

槐「やつらのことはほっといて例の作戦を実行しませんか?」

雪「たしかにあの作戦の準備はととのってますね」

薔「実行・・・あるのみ・・・」

水「そうねぇ、金糸雀武器などの準備はどう?」

金「ふふ、完璧かしらー。戦闘ヘリの準備も完璧かしらー」

水「そう・・・なら、完璧ねぇ」

薔「準備OK・・・・?」

水「そうね、それじゃあ、明後日決行よ!」

一同「了解!(かしらー)」

-翌日-

学校の放課後・・・
体育館裏・・・・・・・


「最終チェックはできた?」

金「できたかしらー」

雪「できましたわ」

薔「完了・・・」

水「ふふ、それじゃあ、明日はパーティの幕開けよ!ふふふっ」

ロ「了解です」

槐「了解」


次回第9話「作戦とクッキー」に続く
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