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「やさしさで包み込む~」




第1話「3人家族」


「午前6:30」

JUM「おはよう・・・」

蒼「おはよう、ジュン兄い」

翠「寝癖がひでーですね、ちび兄貴」

JUM「五月蝿い・・・」
俺の名前はJUMこの家の長男で17歳(高3)
俺には16歳の双子の妹がいる(高2)
翠星石と蒼星石だ
翠星石が双子の姉で蒼星石が双子の妹だ
長い髪が特徴の翠星石、かわいいが口が悪い・・・
短い髪が特徴の蒼星石、男の子にまちがえられることが
あるがやさしくまじめだ

JUM「今日の朝飯当番は蒼星石だったな・・・」

家は5人家族だが
母は俺が中二のときに離婚していて
父は海外出張中だ

なので家事は3人で毎日交代でやっている

蒼「うん、もうすぐできるよ。お弁当ももうすぐできるから」

翠「ふぁー、眠いですぅ」

JUM「じゃあ、俺は洗濯物ほしてくる・・・。翠星石顔あらってこい・・・」

翠「いわれなくてもわかってるですぅ。いちいち五月蝿いちび兄貴ですぅ」



JUM「ほしてきた・・・俺の箸どこだ?」

翠「さあ・・・(くすくす」

蒼「翠星石ジュン兄いをかわかってないでちょっと手伝ってよ」


-食事中-

JUM「流石蒼星石だな・・・うまかったぞ・・・」

翠「翠星石だってこのくらい余裕でつくれるですぅ」

蒼「ありがとジュン兄い」


JUM「朝練あるからさきにいくから。いってきまーす」

蒼・翠「いってらっしゃい(ですぅ)」


俺は○×県立薔薇丘高校の剣道部に所属している

腕は自分でいうのもなんだがうまいほうだとおもう


巴「おはよう、桜田君」

JUM「おはよう柏葉・・・」

柏葉は小学校からの幼馴染でクラスメイトで同じ剣道部所属
腕はうまいといっとこう、歳は17だ(高2)

巴「あいかわらずちょっと暗いね・・・」

JUM「悪かったな・・・」


自分ではよくわからないがほかのひとからみると
俺は「根暗」つまり暗いイメージらしい・・・


学校-

巴「(今だ!)」

JUM「・・・・」

攻撃を軽く交わす


バシィ!

巴「あちゃー、やっぱり桜田君はつよいね」

JUM「・・・・・」

朝練がおわり・・・

-教室-

真紅「あらJUM、おはよう」

JUM「・・・・」

真紅は高1からしりあったかってに俺を下僕とかいってる
友達(?)といったところか
なぜか紅茶をいれろと五月蝿い・・・

紅「無視とはダメな下僕ね」

JUM「俺はお前の下僕になった覚えはないがな・・・」

紅「あら、もうすぐ授業がはじまるわね・・・・」


先生「出席とるぞー」


1,2時間目がおわり休み時間

笹塚「やぁ、JUM」

こいつは笹塚なにかと廊下にたたされてる
俺の友達といったところだ・・・

JUM「なにか用か?」

笹塚「別にないけど、挨拶だよ挨拶」

JUM「・・・・・」


そしてお昼

笹塚「よう、JUM昼飯いっしょにくわないか?」

JUM「ああ・・・・屋上にいくか・・・」

-屋上-

翠「あっ、チビ兄貴じゃねーですか」

JUM「・・・・・」

蒼「あ、ジュン兄いもいっしょにたべようよ」

JUM「笹塚妹といっしょでもいいか?・・・」

笹塚「俺はべつにいいよ」

翠「にしてもチビ兄貴にも友達いたとはびっくりですぅ」

蒼「翠星石ジュン兄いに悪いでしょ」

JUM「悪かったな・・・」

笹塚「あはは」

そのとき

雛苺「おーい、すいせーせきーいっしょにご飯たべようなのー」

翠星石たちの友達のようだ

JUM「友達か?」

翠「そんなところですぅ」

蒼「ジュン兄い雛苺もいっしょにいい?」

JUM「俺はかまわないが・・・」

雛苺「わーいなのー。あ、巴姉ぇもいっしょにたべようなのー」

巴「あ、桜田君」

JUM「ん?あ、もしかしてこの子がまえいってた柏葉の妹か?」

巴「うん、そちらは・・・」

JUM「ああ、俺の妹の翠星石と蒼星石だ・・・」

翠「よろしくですぅ」

蒼「よろしくです先輩」

翠「ヒソヒソ(この人が雛苺のお姉さんで兄貴の幼馴染ですか)」

蒼「ヒソヒソ(すごい偶然だね)」

JUM「なに内緒話してんだお前等?」

翠・蒼「なんでもない(ですぅ・よ)」


笹塚「(俺ってもしかして忘れられてないか?・・・)」

そして食事がおわり放課後・・・・・


巴「お昼はどうもありがとね桜田君」

JUM「別に・・・」


剣道部のキャプテン「オラオラ練習すっぞ!無駄口たたいてないで練習しろー!」


ちなみに翠星石と蒼星石は園芸部にはいっている
二人は庭師や花屋になりたいらしい・・・

そして部活が終わり・・・・

翠「おーい、ちび兄貴ーいっしょにかえろーですぅ」

蒼「今日は△□スーパーでたまごが安いからいそいで」

JUM「ああ」


買い物は週に2、3回ほど3人でいく
当然俺は荷物もちとして・・・・(汗


JUM「ちょっと買いすぎじゃないか?・・・・」

翠「ちょっとだけですぅ」

蒼「あはは、どうだろうね?」

家に帰る途中・・・

不良A「そこみてみろよあのこたちかわいいな」

不良B「そうだな、ヒヒヒ」


翠「はやくしろですぅちび兄貴」

ドスッ

翠「あいたたたどこみてやがるですかー」

不良A「ああ?!文句あっか?」

不良B「君たちかわいいね俺たちといっしょにあそばないかい?」

翠「絶対嫌ですぅ!」

蒼「いそいでるんで・・・」

不良A「人にぶつかっといてなんだそのくちの聞き方は、オラ!」


翠星石の腕を不良がつかんだそのとき

JUM「おい・・・、俺の妹に触れるな・・・」

不良A「あんだと?!お前殴られたいみたいだな!」

不良B「ケッ、かっこつけやがって」

不良A「おりゃあ!!!」

JUMは木刀をとりだす・・・

JUM「・・・生き地獄をあじあわせてやる・・・」

JUMの目の色がかわった・・・・

不良A「ぐはっ!!」

不良B「ぐえっ!!」

不良A「も、もうやめてくれ・・・ぐおっ!」

JUM「俺のかわいい妹に今度手をださないと誓え」

不良B「は、はい!誓います許してください」

JUM「フン・・・・」

翠星石と蒼星石が呆然としていた・・・
いつもとちがう兄にすこし恐怖を感じたからだ・・・

JUM「ほら、かえるぞ・・・」

蒼「あ・・・うん・・・」

翠「は、はいですぅ・・・」



帰宅・・・・

翠「蒼星石ちょっと翠星石の部屋にきてほしいですぅ」

蒼「あ、うん」

翠星石の部屋にて・・・・

翠「たたかってるときのジュン兄いすごくこわかったですぅ・・・」

蒼「うん・・・目の色がちがってた・・・」

翠「でも、うれしかったですぅ」

蒼「そうだねジュン兄いがいなかったら大変だったね」

翠「それにたたかってるときのジュン兄いかっこよかったですぅ」

蒼「それに「かわいい妹」ってとこがうれしかったね」

蒼「あとでお礼いわなくちゃね」

翠「OKですぅ今日の夕飯はジュン兄いの好物にするですぅ」

リビングにて・・・

JUM「ん?今日はピーマンの肉詰めじゃないか・・・(俺の好物の・・・(嬉))」

翠「さっきのお礼ですぅ」

蒼「さっきはほんとにありがとうジュン兄い」

JUM「ああ、なるほどね・・・」

おふくろが家でてったときに誓ったからな・・・・

第2話「血のつながり」に続く・・・・
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