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翠「水銀燈!お酒は二十歳になってからですぅ!」
水「いいじゃない…堅いこと言わないのぉ…。」
水銀燈は酎杯の缶をからにする
翠「まったく…今からそんなんじゃ、十年後は飲んだくれですぅ…。」
水「ひどぉい…そんなこと言う娘は…」
ガバッ
水「襲っちゃえ☆」
水銀燈は翠星石を覆い被さるように押し倒す
翠「はぁぁ!?何を考えてるですか!?」
ダメだ酔っ払って聞く耳持ってない…
水「前から貴女の事…気になってたのぉ…。」
翠「なんですか!その親父くさ…ひゃっ…。」
水銀燈は慣れた手つきで上着のボタンを外していく
水「綺麗よぉ…翠星石…。」
翠「やめるです…あっ…。」
鎖骨の辺りに口付けをされる…
蒼「…何をしてるの…?」
翠「そ…蒼星石…!見てないで助けるです!」

蒼「…浮気はダメだってあれだけ言ってるのに…。」

翠「は!?」
水「飲ませちゃったぁ♪」
蒼「…君を殺して僕も死ぬ…ヒック…。」
翠「ちょっと待つです!」
水「あらぁ・・・私を忘れないでぇ…えいっ…。」
翠星石の胸をふにふにっと弄る
翠「はうっ…や…やめるです…。」
蒼「…死んでやる…。」
薔「……。」
翠「薔薇水晶!この二人を何とか…。」

薔「…酷い…銀ねえさま…私というものがありながら…。」

翠「お前もですかぁ!!」
水「結構いける口だったわぁ…♪」
薔「…私のものにならないのなら…いっそ…。」
翠「って…なに包丁手にしてるですかぁ!!」
水「薔薇水晶…後で相手してあげるからぁ…」
薔「…許さない…。」
薔薇水晶は包丁…蒼星石が鋏をもってじりじり近づく…
翠「水銀燈!やめるです!!このままじゃ火曜サスペンスです!!」
水「大丈夫よぉ…二人とも本気じゃないわぁ…。」

蒼「…君を殺して僕も…。」
薔「…銀ねぇさまは私のもの…。」
水「…私の子猫ちゃぁん…♪」

翠「や…やめるですぅぅぅ!!」

因みに、この後真紅に助けられ火曜サスペンスは免れる事が出来た。

 


どうしてこんなにも、ドキドキするのだろう。
ただ、友達の顔を見てるだけなのに。

――どうして友達の顔を見てドキドキするの?

そんなの私が聞きたいよ。
どうして?

「あ、雛苺。今帰り?」
「うん!蒼星石は?」
「僕も今帰り。全く、翠星石はさっさと帰っちゃうし…」
「じゃあ、じゃあ、ヒナと帰ろ?」
「うん!」

友達と一緒に帰るだけなのに、心臓が飛び出るぐらい緊張してる。
前までは何とも無かったのに……どうしてだろう?

――それは私が恋してるから?

友達になんて…。
しかも女の子同士なのに…。

――でも、好きなんだ……。

 

 


 


「保守なのだわ……あら、水銀燈?どうしたの?」
「し、真紅…!お願い!かくまってぇ!」
「??え、えぇ……」

「真紅!水銀燈を見掛けませんでしたか!?」
「……見てないけど……。涎と鼻息を何とかしなさい、雪華綺晶」
「あ、あら…下品でしたわね、すみません…。では、水銀燈を見掛けましたら教えて下さいね?」
「え、えぇ…」

「…あんな風に薔薇水晶やめぐにも追われてるのよぉ……」
「……流石に同情するわ……」

 

 




薔薇→銀→蒼

薔「銀ちゃん…今日…暇?」

私、薔薇水晶は今日愛しの銀ちゃんの家に遊びに行く計画を立てていた
ただ遊ぶだけではない
明日は休み
あわよくば泊まって一緒にご飯とかお風呂とかベッドとか…ハァハァ

銀「え…ゴメン!!今日は蒼星石の家にお邪魔する事になってるのぉ…」
薔「えっ…」

予想GAYです

薔「お邪魔って…泊まり?翠星石は?」
銀「泊まるつもりよぉ?翠星石がこの2日いないらしくて寂しいんだってぇ…」

二人っきりで泊まり…
フフフ…蒼星石、短い付き合いだったわね
次に会ったらズッタズタに…

銀「あなたも来たい?今から蒼星石に連絡取って…」
薔「…断る」
銀「えっ…(怒ってる?)」

いいわ…蒼星石…
あなたが銀ちゃんに手を出すなら
私も本気で… 


銀「こんばんは蒼星石ぃ」
蒼「あっ!いらっしゃい水銀燈」

あぁ可愛い…私の蒼星石
今日は一緒にご飯とかお風呂とかベッドとか…ハァハァ…

蒼「どうしたの?顔赤いよ?」
銀「な、何でもないわよぉ…」
蒼「ふぅん…それよりちょうどカレーができたとこだから食べよ!ね?」
銀「このいい匂いはカレーだったのねぇ。いただくわぁ」

蒼星石の手作りカレー…
おそらく私にとってはどんな高級料理よりはるかに価値がある
普段はどちらが料理役か知らないが翠星石のポジションが羨ましい

蒼「どうかな…?」
銀「とぉっても美味しいわぁ…頬がとろけそう…」
蒼「お、大袈裟だよ…////。ありがとう…」

可愛すぎる
カレーよりも蒼星石の照れ顔で満足だった

銀「おいしかったわぁ~もうお腹いっぱい…ご馳走様ぁ」
蒼「お粗末様でした。デザートはなにがいい?やっぱりヨーグルトとか?」
銀「そうねぇじゃあ蒼星石」
蒼「ん?」
銀「だから蒼星石が食べたいって」
蒼「えっ…」

続く 


私は蒼星石を後ろから抱きしめた

蒼「ちょっ…ちょっと!」
銀「デザートの選択肢にあなたは入ってるかしらぁ?」
蒼「は、入ってるわけ…ないよ!」

軽く胸を触る
控えめだが真紅と違って揉めるほどはある…

蒼「んっ…あっ…やめっ…」

本気で嫌がられたら冗談という事にしようと思ったが、まんざらでもないらしく抵抗も少なくなってくる

蒼「やだよ…水銀燈ぉ…」
銀「その割には身を委ねてくるわねぇ…」

このままなら順調に事は進む。まさにそんな時だった
ピンポーン

蒼「あっ…誰か…来た…」

いいところだったのに…
来客を恨みながら私は蒼星石と玄関に向かった 

その来客は薔薇水晶だった

蒼「はーい…って薔薇水晶?」
銀「薔薇しー…?あなたさっき断るって…」

その目で蒼星石と私を交互に見た後、静かに口を開いた

薔「…あれからいろいろ考えたの…私…銀ちゃんの事…大好きだもん」
銀「え…?」
蒼「…?」
薔「でも銀ちゃんは蒼星石が好き…だからね…」

薔「このさい3Pでもいいかなって!!銀ちゃん真ん中で受け攻めやってねぇ!!イヤッホォォォウ!!」

銀「アッー!」
蒼「アッー!」



真面目な文?僕に求メナイデクダサイ

 



「お腹空きましたわ…」
「なら、あそこで寝てる雛苺でも食べればぁ?」
「性的な意味で?そのままな意味で?」
「性的な意味で食べた後、そのままな意味で食べるのよぉ」
「流石水銀燈さん♪頭良いですわ♪」

「そこの二人、説教部屋に来なさい。今ならまだ間に合うわ」

 



私、水銀燈の朝は色々と忙しい。

まず、目を覚ましたら仕掛けていたトラップに薔薇水晶が掛かっていることを確認する。
その安らかな寝息に和みながらも、オリを蹴飛ばしてこのサカリ猫を起こして解き放つ。
『ぐすん…今夜こそ…!』と半泣きで走り去る姿はだるい朝には調度いい。おっと、罠を仕掛け直しておかなければ。目が覚めたらあんな事やそんな事になっているのは御もう免である。

次にキッチンに行く。対策はしてあるものの、冬は乾燥していけない。
テーブルに置いてある昨夜は無かったハズの白濁色の液体をスルーし、冷蔵庫を空ける。…牛乳パックが増えている。確か二本入っていたハズだったが、今は四本。二分の一か…いや、それすらも怪しいものだ。

あらかじめ用意していた野菜ジュースで喉を潤してから朝食に取り掛かるが、その前にやるべき事がある。耳を済ましつつゆっくりと服をはだけていくと…『ハァ…ハァ…ンハァア…!』
そこか。トラップ発動。すると『みぎゃ!』と可愛らしい断末魔をあげ、病院送りにしてやった。…いや、病院に戻したと言った方が性格かもしれない。

さて、と。これでようやくヤクルトと朝食を楽しめる。適度な運動のおかげですっかり目が覚めるのは有り難いのだが。
耳に音楽、目にニュース、口にヤクルト。戦い抜いて手に入れた至福の一時。

私、水銀燈の朝は色々と忙しいのだ。

 



め「ん~水銀燈遅いなぁ。遅刻しちゃうじゃない」
薔「…そう、銀ちゃんが来ないのは貴女のせいじゃないのね…」
め「あらばらしーさん。何時からそこに?」
薔「貴女に言う必要が…?」
め「くすっ、ええ、無いわね」
薔「・・・」
め「・・・」
薔「貴様に水銀燈は渡しはせぬぞ…」
め「笑止。それを決めるのは彼女自身であるぞ。主にその決定権は無いものと知れ」
薔「よまい言を。彼女が貴様に揺らぐ事など未来永劫ありはせぬと言うのに…」
め「愚かなメス犬よ。口は慎むがいい。その歳では命は惜しかろう?」
薔「くだらん…この命、彼女の為ならば魑魅魍魎にさえくれてやるぞ」
め「ほう?ではその言葉、確かめさせて…」
銀「ごめんなさぁい。遅れちゃった~♪」
薔「いいよ銀ちゃん…早く行こ♪」
め「もう、やっぱり水銀燈は私が居ないとダメなんだから♪」

ベ「女コワイ…女コワイ…女コワイ…」ガクガク

 


「う…んん…」
目を覚ました途端にわかる。これは水銀燈の家の香りね。そっか、昨日は水銀燈が泊めてくれたんだっけ…
朝一番にこの至福が味わえるのなら、一人暮らしの夏風邪も諸手を挙げて歓迎してしまいそう。ただ、幾分気分が悪いのは仕方ないわね。今日も学校はお休みかな。
「んー…」
せっかく水銀燈の家にお泊まりしてるのに一緒にララバイ出来ないなんてこれなんて拷問?な感じだけど…風邪移しちゃいけないもの。ここは我慢よめぐ。
「さて、と」
時刻は6時前か…水銀燈が目を覚ますまでまだあるわね。昨日、水銀燈は登校中にめまいを起こして倒れてしまった私を遅刻を覚悟で自分の家まで送ってくれた…
平日なのにお昼前に帰って来て、『授業?つまんないからサボったわぁ』だって。…あぁあぁ萌える!萌えるわ水銀燈ぉおぉ……あらやだ、コーフンして吐血しちゃった。
でもただお世話されてばかりじゃ未来のお嫁さん失格よめぐ。きっと水銀燈は起きたら私に『役立たずの病人寝てなさぁい』とか言うだろうからうわ萌える!…じゃなくて、それまで出来る限りの御奉仕をしてあげなくては。
「柿崎めぐ、いっきまーす」


銀「ねえ、朝起きたら朝食が出来てて授業の準備もしてあって、しまいには制服に着替えていたんだけど…これは私がエスパーに目覚めたという解釈でいいの?」
ジ「二度寝でもしたんじゃないか?」
真「ついにボケが始まったようね」

雪「はい…はい。では、その『ぬくもりを宿した布』に触れる権利を売っていただけるのですね?…ええ、言い値で構いませんわ。はい…では、お大事に」
薔「GJと言わざるを得ない」

 



ジュン「あれ、金糸雀なにやってんの?」
金糸雀「み、見つかったかしら~!!」
ジュン「いや、何やってんのかなと思って・・・」
金糸雀「べべべ、別にカナはバレンタインチョコの試作なんて作ってないかしら!」
ジュン「へぇ~誰に渡すんだ?」ニヤニヤ
金糸雀「(はわわわわ)のりさんかしら、普段お世話になってるから」
のり「本当!?お姉ちゃんうれしいのよぅ、だって私カナちゃんのことが・・」
ジュン「まて!落ち着け!!金糸雀はそういう意味じゃなk(ry」メメタァ
のり「さぁ、お姉ちゃんの部屋(とくにベット)に一直線よぅ」
金糸雀「地雷踏んだかしら~!!!!」
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