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槐「そうか…君が薔薇水晶の選んだ人か…」
ジ「は、初めまして」
槐「ああ…君になら娘を安心してやれそうだ…安心して…娘を…娘を…」
白「槐、コーヒーカップが割れそうだよ」

槐「…昔は……「ぱぱ~ばらすぃ大きくなったらぱぱのお嫁さんになるー」とか言ってたんだ…」
白「ふーん…」
槐「これがばらすぃが3歳の頃の写真で…」
白「……」
槐「これがばらすぃが小4の時に作った貯金箱で…」
白(…親バカ)
槐「これがばらすぃが中2の時に履いてたパン(ry」
白「(゚Д゚)」

隣りの部屋から
薔「ジュンー大好きー」
ジ「薔薇水晶…僕もだよ」

槐「…………」
白「…………」
槐「隣りに石投げ込んだり
白「やめなさい」








槐「ジュン君…君にいくつか質問がある」
ジ「はぁ…」
槐「薔薇水晶のスリーサイズ…」
ジ「知りません」
槐「じゃあばらすぃの体重は!?」
ジ「そんな事聞きませんよ!ていうか聞かれて気持ち良い女の人なんてそうそういません!」

槐「なぜだ…彼はばらすぃについてもっと知りたいとは思わないのか…!?」
白「そういう所が嫌われるんだよ」
槐「な、なんだってー」

槐「ならば…落ち着いたお父さんになれば…薔薇水晶も…!」

槐「…………(新聞を読んでいる)」
薔「…白崎さん、私の保険証知りません?」

槐「…………(本を読んでいる)」
薔「あ…電話…はい…あ、銀ちゃん」

槐「…………(コーヒーを飲んでいる)」
薔「白崎さん…銀ちゃんの家に行って来ます」
白「いってらっしゃい」

槐「………………………」
白「…泣いてるのかい?」








槐「なぜた…なぜ薔薇水晶はお父さんよりジュン君を…」
白「槐…彼女も親離れしたんだよ(とっくに)」
槐「親離れ…そうか…いつまでも昔のままじゃないのか…」
白「そう…子は大きくなるものさ(だからお前も子離れしろ)」
槐「わかった…なら私は昔の想いでに浸る為にばらすぃグッズの部屋に籠ろう…あとは任せたぞ白崎……」
白「………(ダメ親父)」

槐「はぁ……幼稚園児薔薇水晶…可愛いなぁ…」

隣りの部屋から
薔「あ…あ…ジュン…そこは…」
ジ「薔薇水晶…愛してるよ…」
隣りの部屋|壁|<ギシギシアンアン
槐「…………………」





ハァーン





槐「…私は…最低だ…!」(劇場版エヴァンゲリン病室でのシンジ風に)
白(一応自覚あったんだ…ていうか通報したほうがいいかな)









槐「薔薇水晶…お父さんは…お父さんは…。」
薔「やめて・・・来ないで。」
槐「もう…我慢できないんだ…。」
薔「イヤーー―――」
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。0
白「で、これを盗聴したヤクザに脅されて選挙の票を流すという展開に…。」
槐「おい、私はこんなことなんてしてないぞ。」
白「そうなってもおかしくない精神状態だということです。
  これはおいときますから、こうならないように。」
槐「そんなヤクザ漫画な展開、あってたまるものか!」
白「よく読んで肝に銘じておくのですよ。」
槐「こんなもので自重できるならここまで来てねーよ!」
白「反省したらここから出してあげますよ。」
槐「それよりアルバムを…アレガナイト…バラス…うわーん...。」

子離れの日は果てしなく遠い。








デート中
薔「ジュン…この服どうかな…?」
ジ「…少し派手過ぎじゃないか?」
薔「…かも…じゃあ…これは?」
ジ「うん…良いんじゃないか?」
薔「反応薄い…じゃあこれは?」
ジ「………か、可愛い…」
薔「そ、そうかn」
槐「ちがーう!ばらすぃには裸エプロンが」
ドシャ






薔「さ……いこ♪」
ジ「あ、ああ…」








「ふふふ、いい娘だなあ薔薇水晶は」
「あ、…お父様、あのね」
「なんだい?」
「私のことは…『ばらりん』って呼んでね?」
「…!」
「ばらりん、おっきくなったら、お父様のお嫁さんになるの…」

――――

カタカタカタカタ ピッ
槐「ふー、今日はこの位にしておくか…もう少しで完成だな…
  薔薇水晶、お父さんちょっと出かけてくるから、留守番を頼むよ」
薔「…はい」


槐出かける→薔薇水晶、槐の部屋にあるPCに眼をつける→中身が見たい

薔「パスワードか…   カタカタカタ」
→パス『wakaokusama』
薔「おっけー…さすが私。…ん…これって……」

デスクトップドキュメント→芥○賞応募用作品フォルダ→『槐・ばらりん親子愛の日々』

薔「………………」

→ドキュメント(サイズ:367KB)→ごみ箱→『ごみ箱を空にしますか?』→『はい』ガサリ

薔「……世間様にはみせられないよ…実名な上に捏造だし…くすん」

 もうちょっと父に優しく接してあげようかと少しだけ思ったばらりんでした








ジ「雪華綺晶、薔薇水晶、その服は…」
薔「…フリフリドレス」
雪「俗に言うゴスロリ服ですね」
ジ「…(*゚Д゚)」
雛「ジュン骨抜きなのー」
ジ「え、いや、これは」
雪「ジュン様はそういう趣味なのですか?」
ジ「ち、違う!」
雛「ゴスロリ趣味なのー」
ジ「だから」
薔「そう…ジュンのベットの下には裸エプロンの若奥様という本が」
ジ「わあああああぁぁぁああ!!?」
ポンポン
ジ「ぁぁ…あ?」
槐「…君とは気が合いそうだ…ひとまずこれがばらすぃが小2の時に私が着せた裸エプ」
モルスァ





薔「………………」
雪「……血飛沫」
雛「ついでにジュンも鼻血で出血多量なのー」









槐「ジュン君少し話があるんだが・・・」
J「なんですか?」
槐「君はばらしーの事をどう思っているんだ?」
J「どう思ってるって言われましても・・・」
槐「なんでも良い。教えてくれないか?」
J「はぁ・・・可愛いとは思いますよ。」
槐「私の娘だから当然だ。とりあえず、そんな分かりきった事は聞いていない。」
J「はぁ・・・」
J「(手に負えない親バカだな。この人は・・・)」
槐「もっと肉体的な事について聞きたいんだが・・・」
J「肉体的?」
槐「ああ、そうだ。もっとこう・・・豊満バディに育って欲しかったとは思わないか?」
J「何を・・・」
J「(うわー、露骨に犯罪者発言しちゃったよ。コイツ。)」
槐「私は思う!胸を張ってそう断言できよう!!だがしかし私の中では今の育ち盛りと言う体系も捨てられん。
  ジュン君!私はどうすれば良いんだ!?」
J「そう言われましても・・・」
J「(とっとと氏ぬか潔く自首するか好きな方を選べ。と言いたいが、これでも薔薇水晶の父親だしな・・・)」
薔「ばらしーチョップ・・・」
槐「ぶげあ!!」

J「あ、倒れた。」
薔「ごめんなさいジュン・・・」
J「君が謝る必要は無いよ。」
薔「ジュンありがとう・・・優しいのね・・・好き・・・」
J「はは・・・困ったなぁ・・・」

槐「ジュン君を信じた私がバカだった!!」
白「槐、安心しろ。明けない夜は無いんだぞ。」






薔薇水晶がメイド服を着用したそうです


薔「えへへ。メイドさんだよ♪」
槐「へぇ…それで、薔薇水晶は誰のメイドさんなのかな?」
薔「………」
槐「恥ずかしがらなくてもいいよ。パパは薔薇水晶がメイドさんだったら嬉し……」
薔「………ジュンのメイドさん///」
槐「(´・ω・`)」









薔「お父様…お弁当」
槐「!!…お父さんは嬉しいよ」



槐(愛妻ならぬ愛娘弁当………正直感動した)
槐「………ウマー」





薔「今日お父様にもお弁当作ったの」
銀「ふぅん、父親思いねぇ」
薔「ううん、私のお弁当の残り詰め込んだだけ」









ジ「槐さん…薔薇水晶を僕にください!」
槐「…私の出す試験に合格すれば、認めてあげよう…やるか?」
ジ「…はい!」


一週間後
槐「ばらすぃと言えば!」
ジ「若奥様!」
槐「若奥様と言えば!」
ジ「裸エプロン!」
槐「裸エプロンと言えば!」
ジ「玄関でお出迎え!」
槐「ばらすぃ万歳!」
ジ「万歳!」





薔「銀ちゃん……ジュンが…ジュンが…ウウ……」
銀(…洗脳?)






家庭科-調理実習
銀「あらぁ、美味しそうねぇ」
薔「つまみ食いはだめ…それより手伝ってよ…」
槐(つまみ食い…)←ロッカーの中


ばらすぃお料理→つまみ食い→もう、だめだよ♪→コツンと頭を叩かれる→イチャイチャ


槐(これだ!)


自宅
薔「………」←料理中
槐(………よし)
槐「ぱく」
薔「……………」
槐「ははは、お父さん我慢できなく…フライパンなんかもってどうする気だい薔薇s」







槐「(ドキドキ)」
薔「はい、白崎さんバレンタインチョコ…」
白「ありがとう薔薇水晶ちゃん。毎年悪いね」
槐「(ドキドキ)」
薔「それじゃあ…」
槐「っ!?待ちなさい薔薇水晶お父様に何か私忘れてるものがないかい?」
薔「?、ないよ」
槐「ほ、ほら黒くてあま~いお菓子でさ…」
薔「チョコ?だから、ないよ」
槐「!!!そ、そんな……。そうか!あの小僧だなチックショォォォッッ!!!」(ダダダダッー)
薔「あ、お父様!?どこに行くの?」


白「そりゃ、毎年食べないで仏壇に飾られたりしてたらくれなくなるよね」






槐「ふむ…………」
白「どうしたんだい槐?」
槐「薔薇水晶は何を着てもかわいい………」
白「キミって本当に親バカだねぇ。」
槐「そう、だから…………薔薇水晶お持ち帰り~~~~♪」


白「一辺死んだ方が良いよ、キミ………」







白「ねえ薔薇水晶?」
薔薇「はむはむ………メロンパンおいしい♪」
白「もしも~し?」
薔薇「…………はむ…………どうしたの?」
白「いや、キミのお父さんってさ、キミはどう思う?」
薔薇「ヘンタイ♪」
白「(即答だーーー!!!)」







クリスマスの日
槐「今日はクリスマスだ」
白「そうだね」
槐「クリスマスは豪勢にいって娘に良い所を見せる…具体的には12段クリスマスケーキと七面鳥10匹にクリスマスプレゼントはダイヤの指輪」
白「金かけ過ぎ」
槐「これでお父さん株大幅↑だ!」




薔「クリスマスは友達の皆とパーティーします」




槐「じんぐるべーるじんぐるべーるすずがなるー…」
白(哀愁漂う背中だ)






槐「なあ薔薇水晶?」
薔薇「ぷい?」
槐「薔薇水晶はお父さん好きかい?」
薔薇「うん♪」
槐「そうか!それじゃ結婚するなら?」



薔薇「アッガイ!!!」




槐「おぉぉぉぉぉ……………」
白「気持ちは分からないでもないけど僕の店に来てまで泣かないでくれないかい?」







槐「はふぅ………♪」
白「………………」
槐「はぅぅぅ………♪」
白「…………………」
槐「あふぅぅぅぅんっ♪」
白「なあ槐、人の店に来て注文もせずに娘に作ってもらった弁当見て悦に入るのは止めてくれないかい?」








槐「薔薇水晶」
薔「はい、お父様」
槐「薔薇水晶はお父さんのこと…」
薔「大好きです」
槐「…もう一回」
薔「大好きです、お父様」
槐「そうか…下がっていい」
薔「はい…失礼します」
槐「…………………ふ」


雪「お父さん思いですね」
薔「…身内、同性、異性」
雪「え?」
薔「お父様は身内の一番であって全体では7位ぐらい」
雪「…………」







極めて頭の悪いお話。

「…いつも、ニュースを見てこいつら何も分かってないな、って馬鹿にしていたんだ。」
それは、ほんの些細なこと。
「滑稽だろう?通ぶっていたのに、本当は間違った知識をひけらかしていただけなんてさ。」
彼は自嘲気味に呟いて、告白を続ける。
「でも、最近は自分の考えは間違っていないんじゃないのかって考え出したんだ。
 いくら辞書を引いてその方が正しいことだとしても、その場その場の本質を見極めて辞書と違ってしまったことの方が良いんじゃないのかって。」
憐れと言えば、それはあまりにも憐れな話で―――
「…結局君は何が言いたいんだい、槐。」

「…別に『メード』じゃ無くて『メイド』でも良いじゃないかッ!そっちの方が萌えるだろォッ!?」

「………入ってきたところからさっさと帰ってください。」
そして、非常におばか。








クリスマス当日の深夜、エンジュパパがばらしーのお部屋に侵入するようです。

エンジュ「ふふふ……このロマンチックなクリスマスに、愛する娘にウルトラごおじゃすな
     プレゼントを贈る……そして、ばらしーのパパに対する評価は赤マル急上昇……」
白崎「……やめといた方がいいと思うのは私だけかな?」
エンジュ「何を言う! ロマンチック極まりないホワイトクリスマスに、パパからの真心の
     こもったプレゼントを貰いたくない女の子がいるだろうか? いや、いない!(反語)」
白崎「普段の君を見ていなければ信じられたかも知れないな」
エンジュ「とにかく、私はばらしーの喜ぶ顔が見たいんだ! その為なら喜んで悪になろう!」
白崎「君が逮捕されるのは君の勝手だが、巻き込まれるのはごめん被るよ」
エンジュ「いざ行かん! 夢のばらしールームへ!」
白崎「そういえば、君薔薇水晶ちゃんに部屋への出入り禁止を喰らっていたね」

ばらしーのお部屋に侵入した2人。
ベットには、布団にくるまって可愛い寝息を立てているばらしーがいました。

エンジュ「寝顔ktkr!!!!!!!!!1」
白崎「落ち着け。もっとCOOLになれ」

エンジュ「すまない、ばらしーの余りのラブリーさに取り乱してしまったよ」
白崎「ただでさえ君は少々頭がおかしいのに、これ以上狂わないでくれないか」
エンジュ「そう、そうだな。まずはばらしーにプレゼントを渡さないとな」

とりあえず、エンジュパパはベットの上のばらしーの枕元にプレゼントを置きました。
中身は当然、エンジュパパの作ったアッガイ人形です。

エンジュ「ああ、ばらしーは可愛いなぁ……ハァハァ」
薔薇水晶「むにゃむにゃ……」
エンジュ「白崎君、聞いたかね? 今時むにゃむにゃとか言ったぞ! 流石は我が娘!」
白崎「プレゼントを渡したんならとっとと撤収した方がいいと思うんだが」
薔薇水晶「……ぶれいぶあっぷ……スーパービルドアッガイ……」
白崎「……一体どんな夢を……」

しかし、エンジュパパがばらしーの寝顔をもっと近くで眺めようとベットに近寄ると……。
足下でカチッ、という音がしたかと思うと、防犯ブザーがけたたましい音を立てました。
そして、外で大きな地響きのような震動が。

エンジュ「な、何だ? これは一体!?」
白崎「はぁ、漸くオチか……」
Fジェイデッカー「ホールドアップ! ブレイブポリスだ!」

聞こえてきた声に、エンジュパパは固まります。逆に白崎は冷静でした。
エンジュパパが外を見ると、そこには慌てんぼうのサンタクロースならぬFジェイデッカーと、
真っ赤なお鼻のトナカイさんならぬ真っ赤なお鼻のSビルドタイガー、そして何故かミニスカ
サンタコスのばらしーがいました。そう、ベットで寝ているばらしーは替え玉だったのです。

Fジェイデッカー「ばらしーの部屋へ不法に侵入した罪で、逮捕する!」
Sビルドタイガー「大人しく観念しろ!」
薔薇水晶「お父様……拘置所で頭を冷やしてきて……」
白崎「……というオチらしいよ。ま、拘置所で過ごすクリスマスも、君にはいい薬かな」

いつの間にか白崎もばらしー側に寝返っていました。

そういう訳で、エンジュパパはブレイブポリスに連行されて行き、年末を拘置所で過ごしましたとさ。
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