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薔薇水晶が、髪の長い少女を連れてきた。
最初翠星石が、何処でハンティングしたのかと聞いたら。


薔「コレはジュンちゃんだよ?」


皆は、ジュンを起きるまで、椅子に縛る事にした。
蒼星石は、女装をやらされるトラウマに触れたのか、涙目になっていた。
迷える子羊よ、アーメン。


J「・・・うーん?・・・此処は・・・」
薔「ジーッ・・・」
J「うわぁ!お、驚かすなよ・・・此処は?」
銀(・・・デカイわね・・・真紅とは天地の差ねぇ・・・)
真「・・・嘘・・・嘘だといって・・・誰か・・・」
翠「・・・そんなにデカイなんて・・・卑怯です・・・」
J「えっ?・・・ばらしー・・・もしかして・・・」
薔「GJ」
J「・・・はわわわわ・・・」
蒼「・・・同情するよ・・・」
J「助けて!同情いらないから!助けて!」
雪「諦めろ、それが人生です。」
J「酷ぇ!」
雛「でっかいうにゅーだ!」
J「やっ、止めて!雛苺ぉ!!」
金「・・・哀れかしら・・・」
J「いやあああああぁぁぁ!!!」


暫く雛苺が暴れています、お待ちください。
ジュンが悲惨な状況下に晒されています、暫くお待ちください。


J「・・・」
雛「うにゅー、気持ちよかったの!」
蒼「・・・ご愁傷様・・・」
金「・・・ナームー。」
真「・・・良い気味だわ。」
銀「真紅?嫉妬は見っとも無いわよ?」
真「五月蝿いのだわ?水銀燈。」
薔(ビデオにとっておいた、後で焼きまわそう・・・)
雪「久しぶりに、楽しめましたわ。」
翠「ククク・・・良い気味です・・・(私も参加したかったです・・・)」
J「・・・酒飲まないと、やってられないよ・・・」


そう言うと、ジュンは酒を飲みに食事場を探しに行った。
あえてそれを雪華綺晶は、楽しそうに見つめていた。
蒼星石は、それを聞いて如何しようかと考え、自分はジュンを探しに行った。


ジュンは9段飛ばしで階段を下りていく、最近強化が始まった蒼星石が楽に追いつけるわけが無い。
汗をダラダラ流しながら、ジュンを追いかけていた。
暫くすると食堂らしき所に着いた、ジュンは迷う事無く、厨房に入っていく。


J「酒・・・酒・・・」
蒼「ゼイゼイ・・・なんて早いんだ・・・」
J「・・・有った!おっ酒!おっ酒!」


さっきまで泣きそうだったジュンの顔は消え、お気に入りの玩具で遊ぶ子供のような、笑顔を貼り付けていた。
指二本で栓を抜くと、栓を握りつぶし、日本酒(大吟醸)をラッパ飲みし始めた。


J「ぷはぁ!やっぱ酒は美味い!とくにこの日本酒は美味い!そうだ!蒼星石お前も飲め!」
蒼「え?けど・・・」
J「あ?私の酒が飲めないのか?え?」
蒼「そ、そう言う訳じゃあ・・・」
J「じゃあ、飲め!」


そう言うと、ラッパ飲みしていた日本酒を、蒼星石の口に突っ込んだ。
その瞬間、蒼星石は泣きそうになった、アルコール度数の高い日本酒だ、喉を焼くような感覚がした。
しかし、知っているのか知らないのか、ジュンは手を休める事無く、無くなるまで酒を流し込んだ。


蒼「げほげほ・・・うゅう?ふにゃ・・・此処は何処だニャ?」
J「どうだ?体がフワフワしてきただろ?」
蒼「うにゃぁ、何か体が気持ち良いのニャ、もっとお酒頂戴ぃ?」
J「あははは!そうだろそうだろ!それもっと飲め!」


完全にこの2人は酔っていた、蒼星石はネコ語を話し、ジュンは飲みっぱなしで体が火照っている。
その内2人は、どんどんおかしな方に向かっていた。
ジュンは上着を脱ぎ、何時着たのかシースールになり。
蒼星石は胸元のボタンを、かなり開けている。


J「あつー、体が熱いよぉ・・・」
蒼「ほんとに熱いよぉ、誰か~水~」


しかし着たら着たで困る、もしかしたらお持ち帰りに、なってしまうかもしれない。
人が来ないのは、夜だったのが幸いしたのだろう。
その内ジュンは、蒼星石のお腹を摩り出した、暑さのあまり思考が鈍りだしたのだろう。


J「あー・・・蒼星石つめたーい。」
蒼「ほんとぉ?それなら、ジュンちゃんのお腹触らせてぇ?」
J「いいよぉ、あーちめたーい・・・」
蒼「あー、ほんとだぁ・・・眠くなっちゃったぁ、まぁ良いか、御休みぃ。」
J「ふあぁぁ・・・なんか私も眠いや・・・御休みぃ・・・」


そう言うと、腕をジュンの腹に廻したまま、眠り始めた。
そう言うと、2人は眠りに入った。
抱き合った格好のまま。


その頃、そのほかの8人は、思いの他ジュンと蒼星石を、探すのに苦労していた。
雪華綺晶は何処か言わないし、スネーク達の行方が分からない。
雪華綺晶はまるで、夢を見るかのように笑っている。


雪「楽しみです、久しぶりにあの人と飲めると思うと・・・」
翠「何だか、其処が知れないですね・・・」
雪「うふふふ・・・」
金「・・・怖いかしら・・・」


そう言うと、再びジュンを探しを行った。
約30分後、真紅が2人が酔っ払って、抱き合って寝ている所を発見した。


真「・・・こんなに人が苦労して、探したのに・・・」
J「ふあぁ・・・うーん・・・如何した?真紅?」
真「・・・」
J「あーあ・・・やっぱり夢じゃなかったのか・・・残念・・・」
真「人がどれだけ苦労したと・・・」
J「・・・探してた?」
真「もう良いのだわ・・・」


真紅は諦めたように呟くと、其処を後にした。


J「・・・うわぁ・・・こんなに飲んだのか・・・」
J「仕様が無いから、蒼星石を担いでいくか・・・」


そう言うと蒼星石を背負って、上の階にエレベーターで上っていった。
蒼星石にも相当飲ましたらしく、ジュンの鼻を突く。


J「はぁ・・・之からは程ほどにか・・・」


そう言うと肌蹴た服のまま、蒼星石の部屋に入る。
少女体であるのを忘れ、妖美な体を晒している。
男が居たら皆、猫背になっていただろう・・・訳は空しすぎるので言わない。


J「ふぅ・・・こんなもんか?」
蒼「すぅ・・・すぅ・・・」
J「・・・ゴミ箱用意しとくか・・・」


そう言うと、ゴミ箱を布団の蒼星石の隣に置いておいた。
・・・吐かないのが一番だが。
今更になって、眠気が襲ってくる、本当に飲んだのだろう。


J「・・・少女体だったっけ?・・・このまま、一緒に寝ちゃっても良いか・・・」
J「いいや・・・またあの二の舞になるだけだ・・・止めて置こう。」


真紅が今頃、皆を呼び戻してるだろうと思い、悪いと思いながらも。
自分の部屋に向かって行った。


J「・・・お休みなさい・・・」


其処だけしおらしく言うと、肌蹴た服のまま眠りについた。


真「こんなに酷い日は、初めてなのだわ・・・」
銀「乳酸菌とってるぅ?」
真「・・・もう良いわ・・・」


そう言うと8人をロビーに、集め終わった。
何でも、渡す物が有って此処に着たらしい。
だが、生憎肝心のジュンと蒼星石が来ていない。


笹「・・・何何だ・・・あいつ等は・・・」
薔「呼んでくる・・・」


そう言うと、薔薇水晶はとっとと行ってしまった。
雪華綺晶は、少し残念そうに、折角飲めると思いましたのに・・・と呟いていた。
そして、薔薇水晶はジュンをたたき起こしに、ジュンの部屋に来た。


薔「華麗に、美しーく、薔薇りん登ー場!」
J「すーすーすー・・・」
薔「・・・せーの・・・起きろコラ!オラァ!」


薔薇りん振りかぶって・・・殴ったぁ!ドスン!入りました!
どきついですね?乙女の一撃とは思えません、立てますかね?彼女は。
どうだか分かりませんね、おっと?ジュン選手・・・立ち上がりました!だけど驚くほど服がボロボロです!
薔薇りん達は最近、変な飲み物を飲まされて、パワーアップしているようでしたからね?
とてもジュン選手は、危険な状態のようですね。


J「はぁはぁ・・・腹が・・・」
薔「お早う、さぁ蒼星石も起こしに行こう。」
J「・・・集合?」
薔「その通り、さっさと集まってください。」
J「・・・」


そう言うと薔薇水晶は、隣の蒼星石の部屋を開ける。
どうやらマスターキーを、渡されていたらしい。


薔「蒼星石ちゃん?起きてー」
蒼「うーん・・・ふぁ~ぁ・・・お早う・・・」


そう言うと、寝ぼけているのか、薔薇水晶に抱きつく。
だが、顔色が優れない、俺何したっけ・・・何かしたんだよな・・・


蒼「うーん・・・きぼぢわるぃ・・・」
薔「え?」
J「あ!避けろ!ばらしー!」


そう言うと、薔薇水晶を引き剥がし、ゴミ箱を置く。
その瞬間、蒼星石は盛大にリバースした。
危なかった、酒をたらふく飲んでいたんだった、後一瞬遅れていたら・・・
考えただけでも、ゾッとする。


薔「セーフ!」
蒼「うぼぁー・・・えろえろえろえろ・・・」
J「・・・御免なさい・・・」


ボソリと呟くと、急いで水を持ってくる、蒼星石は吐き終わったようだ。


蒼「うー・・・」
薔「酒臭い・・・」
J「そうだ、コレ食べな?」


そう言うと、ジュンは懐のポケットから、武等素毛亜を取り出した。
此処でこうなる事を、ある程度予期していたとは、恐ろしい子!


蒼「フゥ・・・ありがと。」
薔「それでは、出発進~行~」


そう言うと、ジュン達はロビーに向かった。

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