金糸雀短編4
金「JUMこの本なにかしら!!」JUM「ど、どっから持ってきたんだよ!っつーか後で話聞くからみんなの前でだすなよ!」蒼「・・・(///)」金「またそうやってごまかすかしら!!」JUM「後で話聞くっていってるじゃないか!!だいたい男なんだから一冊や二冊持ってたって普通だよ!!」真紅「・・・こ、この紅茶いい香りだわ(///)」金「なに開き直ってるかしら!!JUMのエロメガネ!!」JUM「なんだよその言い方!!だいたいウチに泊まりに来たときカナだってちょっとためしにとか言って見てたじゃないか!!」翠「・・・そ、そりゃ良かったですぅ(///)」金「カ、カナはよくてもJUMはダメかしら!!」JUM「なんでだよ!!」金「JUMはカナ以外の女の子の裸見ちゃダメかしら!!!!」JUM「ちょwwww」蒼「・・・その、ふたりってさ」真紅「・・・思ったより」翠「・・・すすんでるですぅ」JUM・金「・・・(///)」
もしもカナリアが巨乳だったら金「JUM!朝おきたらこんなになってたかしら!!その・・・どうかしら(///)」JUM「・・・」金「JUM?」JUM「なんでだろうな。水銀燈が大きいのはいかにもって感じだし雛苺は見た目とのギャップがまたいいんだろうけど・・・カナリアには驚くほど何も感じないよ」金「・・・」
金「ジュンに告白するかしらー!ラブレターで呼び出しかしらー!」金「ジュンの下駄箱は…3508……ここかしら…どきどきするかしらー」雛「3516に入れ替えするのー」放課後金「wktkかしらー」ベ「ふ…手紙なんかより直接言ってくれればいい物を…」金「かしらーー!!?」J「ん?いまカナリアの声聞こえなかったか?」雛「気のせいなのー、それより一緒に帰ろうなのー」J「ん、じゃあ行くか」
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