第四話「死の番人」
あらすじ、無事スネークたちと合流し、電車で帰る途中の5人。(ジュン、雪華綺晶、笹塚、蒼星石、翠星石。)だが、蒼星石と翠星石、笹塚は、ジュンの謎の赤い石を刺され、気絶してしまう。気絶した後に、であった物は?第四話「死の番人」家の中に入ると・・・誰もいない糊は、ラクロス合宿で2日前からいない。J「ドッコイしょー!はぁはぁ・・・水・・・」雪「はいお水」J「ぷっはぁぁぁ!!すぅぅぅーはぁぁぁー、やっぱこの一杯が生きてる証ぜぇ!」雪「そんな大声で、周囲の住宅に勘違いされそうな発言しないで下さい。」J「はい、すみませんでした。」J「この三人は、ああ、あそこでいいか」そんなこんなで、3人はどうなってるかと言うと・・・
翠「此処は何処です?」ラ「ようこそ夢と死の狭間へ・・・」声のした方へ身構える、すると兎頭の人間っぽい生物がいた。翠「!!てめぇはだれです?」ラ「死の番人ラプラスです、以後おみお知りを・・・」翠「私は死んだのですか?」ラ「NONしかし、生きてもいない、それが今の貴方、後の2人も来たようですね。」翠「?」蒼「翠星石!?大丈夫かい?」笹「大丈夫だろうがな。」翠「蒼星石!笹塚!無事だったんですね!」蒼「何とか、電車の中でジュン君の持っている何かに、刺された以降の記憶が無いんだよね・・・」ラ「それではテストを行います、無事に出れますかな?」ラ「私に1発食らわせなさい、一発ですからね?3人がかりでです、全力でないと勝てませんよ?」笹「2人ともこっちに来て、ゴソゴソ、ゴニョゴニョ、いいね?」蒼「分かったよ、笹塚くん。」翠「分かったですぅ。」
3人はラプラスを囲んだ図矢印はラプラスの見ている方向 蒼←ラ→翠 笹ラ「トリヴィアル!!そんなんで私に勝てるとでも?」と言いラプラスが後ろに飛び着地して前を見ると、笹塚が居なくなっており、探そうとした瞬間、どかっと鈍い音がしてラプラスが前に㌧だ。ラ「トリヴィアル!!一体何が?!」笹「俺だが、どうやったかと言うと、お前がそっちの蒼星石の方を見てる内に、翠星石の後ろに隠れて、とんだ瞬間急いで走って俺を、探してる時後ろからやった訳だ。」 笹「元上級傭兵の足を舐めんなよ?」蒼(笹塚君もなんだ・・・)ラ「いいでしょう合格です、登録します名前は?」蒼「蒼星石だよ。」翠「翠星石ですぅ。」笹「笹塚だ。」翠「速く行ってジュンをとっちめるですぅ!」ラ「彼ですか・・・」蒼「!?知っているんですか?」ラ「彼は今まで戦ってきた中で、1位2位を競うぐらいにつよかっt」そこまで言うとラプラスは消え目が覚めた
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