薔薇水晶短編8
薔薇水晶「・・・・・・・足りない」ジュン「なにが?」薔薇水晶「これが足りないと落着かないの」ジュン「ニコチンとか?」薔薇水晶「ジュン汁」ジュン「・・・・・・・・・・」薔薇水晶「・・・・・・・・・・」ジュン「さて、俺帰る・・・・・うぐう!?」薔薇水晶「ふふ・・・薬が効いてきたね・・・・」ジュン「う、動けん・・・・は!ば、薔薇水晶!何をする気だ!!」薔薇水晶「・・・・ジュン汁採取」ジュン「ま、まて、脱ぐな!や、やめ・・・・!!!」続きは省略されました
薔「・・・それではただ今よりJUM汁の採取を始めます。」J「やめろー薔薇水晶、ブットバスゾー。」薔「・・・手も足も出ないんだから覚悟して。」J「放せ、この変態。」薔「くくく、それは最高の褒め言葉ですな。」J「う、もはやこれまでorz」薔「・・・大丈夫、痛くしないから。えーと、どれにする?」J「え?」薔「・・・採取方法。手にする?それとも口?」J「な、なんのことだ?」薔「・・・選べないなら仕方ない、フルコースということで。」J「わ、だ、誰かたす・・・。」終わる
―幸せな普通の日 薔薇水晶3―・・・・・・「暇だ」「・・・バイトでもしなさい」「やだね、めんどくさい」「なまけもの」「ほっとけ」・・・・・・「・・・あのね」「ん~?」「今日、告白されたんだ」「・・・誰?」「・・・某M字」「ベジータか。で、どうするんだ?」「・・・・・・つきあっちゃおっかなー」「そうか、おめでとう」「・・・とめないの?」「だって嘘だろ?」「根拠は?」「今にも握りつぶされそうな俺の左手」
・・・・・・「・・・それでも」「ん?」「とめてほしかったな」「恥ずかしくてできねーよ」「・・・そっか・・・」「・・・」「あっ・・・」「・・・これでいいだろ?」「右手・・・いたいよ」「我慢しろ」「ん・・・だいすき」オハリ
薔 「…ジュン隠し撮りアルバム100冊突破!」雪 「んー、ばらすぃーかっこいい!」両 「「うー、でん!」」雪 「ばらきらきー姉妹です」薔 「お願いします」雪 「ばらすぃーいつものやったげて!」薔 「おー聞きたいか私の武勇伝」雪 「そのすごい武勇伝を言ったげて!」薔 「私の伝説ベストテン」雪 「Let's go!」薔 「旅行に出かけるジュンを尾行」雪 「すごい!ダッシュで電車を追いかける!」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「浴槽に隠れてジュンを待つ」雪 「すごい!潜水タイムをギネスに申請!」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「毎日メールで『大好き』と送る」雪 「着拒否されてもめげずに送る!」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」薔 「カッキーン」
雪 「凄いわ…凄すぎますわ、ばらすぃー!そうです!縄跳びをしましょう!」薔 「いいよ…」雪 「それじゃ、跳びます!いーち、にー、さーん…あら?どうして跳ばないのですか?」薔 「105mmバルカン…」雪 「きゃーっ!何するんですの!?」薔 「…だって、ロープっていうのは…恋人を縛り付けるためにあるんだもん…」雪 「かっこいー!」薔 「カッキーン」薔 「ジュンの家の屋根裏に潜む」雪 「夜な夜なジュンの寝顔を撮影」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「『君が好きだ』とジュンに言われる」雪 「今日は四月の初めの日」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「ジュンの下駄箱に恋文を」雪 「まずい!そういえばあれはM字の下駄箱」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」薔 「カッキーン」
雪 「凄いわ…凄すぎますわ、ばらすぃー!あ、あんなところにコンビニが!」薔 「…ホントだ」雪 「私、ポーションというものを飲んでみたかったのです。ばらすぃーもご一緒に…」薔 「ロケット弾ランチャー…」雪 「きゃーっ!何するんですの!?」薔 「…だって、私は…ポーションよりもローションが好きだから…」雪 「かっこいー!」薔 「カッキーン」薔 「ジュンの布団に忍び込む」雪 「すごい!悪意はないのに通報されたorz」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「ジュンの登校を校門で待つ」雪 「なんと!インフルエンザで今日は欠席!?」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」雪 「Let's go!」薔 「そろそろ本気でジュンに告白」雪 「と覚悟した今日も彼は欠席」両 「「武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででんでん!」両 「「意ー味ーはーないけれどーむーしゃーくーしゃしたからーMー字のー髪に硫酸をー」」両 「「でんでんででんでん」」両 「「ジューンーとデートしてーキースーが出ー来たけーどーそのー瞬ー間に目が覚めたー」」薔 「カッキーン」雪 「ばらすぃーかっこいー!」薔 「Let's go」両 「「でんでんででん(ジェスチャー省略)」」薔 「カンカカンカカンカカッキーン、はい、ジューンブライドで式を挙げたくて梅雨時ジュンを拉致」雪 「ペケポン!」雪 「…ばらすぃー、テンションあげましょうよ。」薔 「私のジュンへの愛はテンションで左右されないもん…」ジ 「聞いたぞ、薔薇水晶。」薔 「あ…ジュン。」ジ 「僕を愛してくれてるんだってな…それなら…一つ頼みを聞いてくれないかな?」薔 「な…何?」ジ 「そのアルバムをこっちに「「だが断る」」」ジ 「…え、雪華綺晶?」雪 「ま…まだ全部見終わっていないのです…///…」
薔薇「ジュン、今日のおかず何食べたい?」ジ「ん?薔薇水晶が作るもんならなんでもいいけど?」薔薇「そんなこと言って嫌いなもの作ったら嫌がるくせに~」ジ「そりゃまぁ」薔薇「だからジュンの食べたい物作ってあげるよ、なんかない?」ジ「じゃあ薔薇水晶がいいなぁ」薔薇「え?私?!もう!ちゃんと答えてよ!」ジ「ちゃんと答えてるじゃないか。今日はご飯よりも薔薇水晶が欲しい」薔薇「え、あ、それって…」ジ「だから今日は一緒に寝ようか」薔薇水晶を抱きしめる薔薇「…バカ…恥ずかしいなぁ……」ジ「駄目か?」薔薇「しょうがないなぁ、今日だけだよ♪ふふ」
卓球をしている薔薇しーとJUMJ「スマーーーーーーーッシュ!!!」薔「くぅ・・・・」J「あ~今ので玉がどっかいったな」薔「探そう・・・」5分後薔「・・・あったよ」J「おぉよかったな。さっそくやろう・・・ってまだ探してるの?」薔「あと6つほしい。J「なんで?」薔「7つあつめて願いを・・・」J[叶えさせねーぞ」薔「シュン・・・」
―幸せな普通の日 薔薇水晶4―・・・・・・「嫌な雨だよなぁ」「・・・つまんない」「わざわざ来てやったのにそれはないだろ」「・・・ほんとに来ただけ」・・・・・・「なぁ、これってあれだよな?」「うん・・・サボテン」「はぁ、また変わったモン育ててるな」「大人しいから好き」「お前らしいな」「・・・ばかにしてる?」「ほめてるんだって」「どうだか・・・」
・・・・・・・・・・・・「今日も雨か・・・うっとうしいな」とぅるるるーとぅるるるー「ん?あいつか・・・もしもし?」『・・・今すぐ来て』「ん?なんだ?」『見せたいものがあるの』「ん、わかった」・・・・・・「よう」「・・・こっち」「な、なんなんだよ?」「これみて・・・」「いつかのサボテンだな・・・ってここについてるの何だ?」「花・・・だよ」「へぇ、サボテンって花咲くのか」「うん・・・少しの間だけ・・・恥ずかしがりやなの。 だから・・・早く見て欲しくて」「お前みたいだな」「・・・ばかにしてる?」「ほめてるんだって」「どうだか・・・」「それはともかく」「・・・?」「ありがとな」「ん・・・」
・・・「・・・あなたが来るときはいつも雨」「俺は雨男だと?」「うん」「でも、俺から言わせればお前の家に行くときはいつも雨だ」「じゃあ、私は雨女・・・?」「だな。雨男と雨女、裏の裏で晴れコンビだ」「・・・意味わかんない」「間違いじゃないと思うぞ」「ぁ・・・」・・・・・・オハリ
面接官ジュン「特技はドラグスレイブとありますが?」学生薔薇水晶「はい。ドラグスレイブです。」面接官ジュン「ドラグスレイブとは何のことですか?」学生薔薇水晶「魔法です。」面接官ジュン「え、魔法?」学生薔薇水晶「はい。魔法です。広範囲に大ダメージを与えます。」面接官ジュン「・・・で、そのドラグスレイブは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」学生薔薇水晶「はい。敵が襲って来ても守れます。」面接官ジュン「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」学生薔薇水晶「でも、警察にも勝てますよ。」面接官ジュン「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」学生薔薇水晶「魔王とかも一発ですよ。」面接官ジュン「ふざけないでください。それに魔王って何ですか。だいたい・・・」学生薔薇水晶「魔王です。まおーとも書きます。魔王というのは・・・」面接官ジュン「聞いてません。帰って下さい。」学生薔薇水晶「あれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ドラグスレイブ。」面接官ジュン「いいですよ。使って下さい。ドラグスレイブとやらを。それで満足したら帰って下さい。」学生薔薇水晶「ドラグスレイブ」面接官ジュン「亜w背drftgyふじこlp;@「:」学生薔薇水晶「使えたでしょ?」面接官ジュン「帰れ」
ちょいエロい薔薇「(はぁ、嫌だなぁ満員電車は…)」男「(ふぅどっかにいい女いねぇかなぁ…おっ!!美人で可愛い娘がいんじゃねぇか…へへっ味見してやるか)」薔薇「(早くジュンのところに帰りたいなぁ…)!(やだっお尻触られてる…)」男「(うはっいい匂い…可愛い尻してやがる。どれ胸もいじってやるか)」薔薇「や…(嫌嫌嫌、触られちゃうよぉ!)」ガシッジ「おい、お前」男「な、なんだお前離せ!」薔薇「えっジュン?!」ジ「離すかよ、人の嫁に手だしやがって。警察につきだしてやる」男「な、な…出来心だったんだよ!」ジ「出来心でも僕の嫁に手をだしたんだ。絶対に許さない。一生刑務所に入ってろ」男は周りの人に抑えられた薔薇「ジュン~ありがとう、怖かったよお…」ジ「泣くなよ、ほら駅についた帰るぞ」腕を組む二人薔薇「うん。でもなんでここに?」ジ「なんか無性にお前が心配になってな」薔薇「そうなの?やっぱり私のこと愛してくれてるんだね」ジ「当たり前だろ?お前は僕にとって命と同じぐらい大切なんだからな」薔薇「嬉しいな、私もジュンのこと大好き♪」ジ「薔薇水晶にそう言われると嬉しいな」
保守ついでに誰もわからんネタ「100sec」薔「…ジュンにだけ教えてあげる、私の秘密……」ジ「秘密?で、何なんだ?」薔「…実は私眼帯を外すと…」ジ「…ゴクリ…」薔「…百秒間全てを支配できるの…」ジ「へぇ、それなんてジョジョ?」薔「試してみる?」ジ「うん。」薔「…(眼帯を外す)」ジ「…って何だここは…」薔「ここは私が全てを支配できる宮殿…」ジ「(ほ、本当だったんだ。つか眼帯外したらすごく可愛い…)」薔「…今から百秒間私がルールだ…」ジ「って何をするんですか?薔薇水晶さん?」薔「決まってるじゃない(可愛いって言ってもらえた(///))ジ「(抵抗できない!?)な、何をする貴様(ry」
薔「ジュン、目をつぶって蝋燭を息で消すようにしてみて」J「なんだよいきなり・・・」薔「はやく~」J[ったく・・・(目をつぶって)ふー」薔「(///)」J「お~い?どうした?」薔「(///)(ジュンのキスするときの顔みちゃった・・・ハァハァ」J「お~い?薔薇水晶さ~ん?」薔「子宮がうずく。責任とって」J「帰れよ」
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