もしもジュンが変態だったら
もしもジュンが変態だったら第1話「姉ちゃんと僕」ジュン「姉ちゃん、しゃぶれよ」のり「はいはい♪」ジュン「もっとじっくりしゃぶれよ」のり「えっ?じっくり!?……これでどう?」ジュン「まだだよ!ちゃんと丁寧にしゃぶれねぇのかよっ!?」のり「…………」ジュン「……うんそれでいいんだよ。言われた通りにしゃぶればいいんだよ」真紅「のり、次は私のをお願い。私のも丁寧にしゃぶって頂戴」翠星石「その次は翠星石のですぅ♪もちろん翠星石のも丁寧にしゃぶりやがれですぅ♪」雛苺「のりだけしゃぶってばかりじゃかわいそうだからヒナは自分でするの。じっくりしゃぶるのー♪」のり「あのねぇ…みんな。この場合、お肉はサッサッと漬けるくらいがちょうどいいのよぅ…」ジュン(よしよし、今夜のおかずはこの会話っと)カチッつづく
もしもジュンが変態だったら第2話「薔薇乙女と僕」真紅「のり。お風呂、上がったのだわ。入るなら今の内よ?」ジュン「さて、回収回収っと………あれ?無いな…確かこの辺に…」真紅「ひとーつ、乙女の恥辱を啜り」蒼星石「ふたーつ、不埒なオナニー三昧」翠星石「みーっつ、醜い助平の餓鬼を」真紅「退治てくれよう、薔薇太郎…。ジュン、一体何をお探しかしら?」ジュン「よ、よぉ…なんだよ。みんな風呂は終わったんだろ…?次は僕が入るよ…」蒼星石「風呂場にこんな物があったんだ。一体誰が設置したんだろうね」ジュン「そ、それは…」翠星石「ええぃ、この紋所(カメラ)が目に入らぬかぁ!頭が高い…ひかえおろですぅ!」ジュン「は、ははぁぁ!」真紅「ジュン、勿論これは没収よ。中身を検証した後、然るべき処罰を与えさせてもらうわ…」ジュン(よし、計画通り…この後、真紅の女王様プレイが受けられるハズだ……ハァハァ『とんだ変態ね』とか『生きてて恥ずかしくないの?』とか言われながら髪ピシの刑とか……ハァハァ考えただけでもう…………ふぅ)つづく
もしもジュンが変態だったら第3話「幼馴染みと僕」ジュン(柏葉……ハァハァ…双眼鏡越しの君もたまらないよ……)ジュン(いいねぇ…生活感丸出しのその仕草…無防備なのが堪らなく愛しい…ハァハァ……ウッ)ジュン「んっ?なんだこんな時に電話かよ…チッ……はいもしもし?」巴「もしもし、桜田君?」ジュン「いぃっ!柏葉…!?な、なんだよ夜中に…」巴「そこで何してるの?」ジュン「な、何…って…何が?どういう…」巴「いいんだよ、隠さなくて…私、ずっと前から知ってるから…」ジュン「知ってるって…何…を…」巴「ねぇ、なんで堂々と告白してくれないの…?私、ずっと待ってるのに…もう、我慢できないよ…」ジュン「…………」巴「私も桜田君の事が好き。普段の桜田君が。だから堂々と私と付き合って?今、玄関を開け…」ジュン「柏葉、もう電話切るわ。早く帰ってシコって寝たいし」巴「え?どうして…!?私、まだ話したい事が……」ジュン「悪い。僕、相思相愛だと勃たねーんだよ」ピッジュン「あー、ったりぃ…次は誰にすっかなぁ…」つづく
もしもジュンが変態だったら最終回「警察官と僕」薔薇水晶「さぁ、早く答えて…なんで私の自転車のサドルなんて盗もうとしたの…?」ジュン「お姉さん、もしかしてフロントホック?じっくり見せ…」雪華綺晶「さっさと質問に答えなさいっ!」バキィジュン「ぐはぁっ……!」雪華綺晶「私は妹のように甘くはございませんの…いいかげん楽になられたら?」ジュン(いぃ蹴り……イイ……ものすごく……イイよぉ…ハァハァ)薔薇水晶「き、きらきー…!ダメだよ、警官なのに暴力は…!」雪華綺晶「ばらしー、こんなクズに時間を使うのは全くの無駄ですわ。それに、害虫には害虫、汚物には汚物に対する接し方があるというものです」グリグリジュン(ひ、ヒールがぁ……言葉責めも最高……アンタもしかしてプロ?)薔薇水晶「このままじゃこの子が可哀相…そうだ、最近新しく入った人にまかせてみようよ…」雪華綺晶「あの新人ですか…?そうですね、彼のお手並みも拝見したい事ですし…」パチッ梅岡「やぁ、呼ばれましたかなぁ!んん…なかなか可愛い子じゃないかぁ!」雪華綺晶「好きになさい」薔薇水晶「優しくしてあげてね…」バタン梅岡「さー、私とみっちり語り合おう少年!男同士の話し合いに服はいらんぞぉ!」桜田「おぅ、ホモ野郎!まずはテメーがケツ出せやっ!」梅岡「アッー!!」終
ジュンがもしも変態だったら 保守Ver.《彼女は、そう、雪の中に咲いた華 とても綺麗、白い結晶のようで 凍りついた、アイホールの奥底は 美しいね、身震いしてしまうほど》雪「ジュン様、この詩は、いったい……?」ジ「お前に捧げる詩だよ。僕の気持ちが適度にこもっている。」雪「アイホールってなんですか……?」ジ「え?」雪「原作のわたくしはスレ違い、と言うものです!ここは、普通の女の子スレでございますわよ!」ジ「ごめんなさい、ごめんなさい。お願いだから、ピアノ線で全裸亀甲縛りにした後、アスファルトの 上で転がしながら、蛇皮のベルトで何発も叩いたり、凶悪なパンプスの踵で股間を適度にきつく 踏んだりするのは、ヤメテください。」雪「わたくし、そこまでマニアックじゃありませんわ……。」ジ「いや、どうしても、と言うんなら構わないけどな。」雪「イッペン死ンデミマスカ?」ジ「命だけは、ご勘弁を……。」 【美しいって】【罪】
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