3話
お昼になると購買にはすごい人が、最初のほうには限定アリスパンつーのがあるあしいしかもなぜか買えてしまった僕・・・JUN「・・・ちょっと恥ずかしいかも」別に恥ずかしい意味はないのになぜか赤面してしまう「うう・・うう」どこからか聞こえてくる泣き声、しかもなぜか聞いたことがる雪華「アリスパン・・ヒック・・食べたかった・・ヒック・ですわ」JUN「・・・・・」えぇぇえぇぇぇええっ!パン買えなくて泣いてるよ!・・いや違うけど・・でも・・ねぇ~雪華「・・・ううぅ」JUN「・・あの、これ食べる?」そういって彼女にパンをあげる僕 優しいな僕わ雪華「・・・・え?」JUN「ほら泣いたってご飯はおいしく食べれないだろ?」雪華「・・・・・・」何を言ってるんだ僕は・・・死にたいJUN「あ・・えっと・・その・・」雪華「いいのですか?」え!予想外の言葉きちゃったよJUN「うん!いいよ」雪華「ありがとうございますわ・・・えっと桜田君だっけ?」JUN「覚えててくれたんだ」雪華「こっちをずっと見ていたので、何かなぁ~と思っていましたわ」そういうことか・・・・JUN「あ・・ごめん」雪華「クス・・では後ほど」その時の彼女の笑顔は、すごくかわいかったけど僕なんか変になりそうだよ・・・初日から
3話終了
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