複数短編116
金「ふふふ、次の表紙はカナかしら!」翠「でも・・・ちびカナは出てこね~です」金「すぐ本屋に行くかしら!」翠「まだ売ってね~ですのに」雛「カナは姉妹で一番おっちょこちょいなのよ」紅「まったく騒がしいわね」ttp://yj.shueisha.co.jp/
薔薇水晶と雪華綺晶が実の姉妹で、その父親が槐だったら…11槐「二人ともおはよう!」モミモミ雪・薔「きゃぁぁ!!」槐「朝から騒がしいなぁ」薔「朝から変態なパパのせいだよ!」雪「前々から思ってましたが…よく娘の胸をこうも遠慮なく触れますわね」槐「触られるとわかっていながら無防備でいるお前らが悪い。…本当は触られたいんじゃないか?」雪・薔「さ、最低(ですわ)!!!」ドゴォ!槐「おでゅん!!」バタッ薔「もう知らない!!」スタスタ雪「頭を冷やしてください!!」スタスタ──痛いな…娘たちは…日に日に成長してるよ発育は勿論、中身もね…最近は年頃なのかスキンシップが取りにくいけど…君みたいな素敵な女性になれると信じてるよ亡き妻──めぐへ雪「お父様…先程は少しやりすぎましたわ…申し訳ございません」薔「パパ…ごめんね?」槐「んじゃ仲直りに一緒に風呂でも入るか!!」ドゴォ!!【逆境?】【跳ね返す】
ローゼンメイデンは八卦衆のようです水銀燈「行きなさぁい。月の子達!」水銀燈:月のローズセラヴィ金糸雀「風の最大の攻撃、見してあげるかしら!」金糸雀:風のランスター翠星石「蒼星石…この一撃で確実に仕留める必要があるです。分かってますね?」蒼星石「言われなくとも!」翠星石:火のブライスト 蒼星石:水のガロウィン雪華綺晶「原子レベルで分解してさしあげます」雪華綺晶:雷のオムザック雛苺「山の雄叫びを聞くの~!」雛苺:山のバーストン薔薇水晶「私の愛を……」薔薇水晶:地のディノディロスJUM「茶番は終わりだ……真紅! 次元連結システム、最大出力!」真紅「はい……」JUM&真紅:天のゼオライマー
雪華綺晶が宣言するようです「これまで私の愛称はきらきーでした。ですが…新たに加わった愛称、それは『ゆっきー』!皆様これからは『ゆっきー』の愛称もよろしくお願いしますわ!」薔薇「そのパターンで行くと…私は『ばっすー』か『ばっらー』?」「『ばっすー』『ばっらー』…いまいち語呂が良くないですわね。ばらしーちゃんは『ばらしー』が一番可愛らしくて良いと思いますけど」「お姉ちゃん良いなあ…新しい愛称に…連載も大活躍みたいだし…私も出たいなあ…」グスン「ほらほら、泣いちゃ嫌ですわ。ばらしーちゃんに泣き顔なんて似合いませんよ?何時もの向日葵のような笑顔をして、一緒に致しましょう?」「う、うん……じゃ行くよ?」「「せーの」」『保守!!』
金「煮るなり焼くなり好きにするかしらー!」翠「カナリアの姿煮なんて食う気しねーですぅ」雛「でもいいおだしが取れそうよ。鶏ガラなのー」め「鶏ガラ…鶏…鳥…烏…キタわ」ガチャ水「ふ~…」め(水銀燈がお風呂場からリビングに出たのを確認!いざ、至高のスープのもとへ!はあはあ…いけない生唾が…)ガサガサめ「到着~!あー、なんでこんな事に気がつかなかったのかしら私ってば!それでは~オープン!(恋エプ風)」バッ!め「そ、そんな!お湯が…至高のスープが抜かれてる…!?まさか…はっ!」水「私をあまり侮らない方がいいわよぉ?めぐぅ…」め「鞭とロープを持った水銀燈も素敵!…じゃなくて。ねえ、水銀燈。昔、こんな事を言った詩人を知ってる?その人はね愛は…」水「問答無用ー!!」め「きゃー♪…じゃなくてきゃー!!」
めぐが>>64に影響を受けたようです。め「タララッタンタン♪タララッタンタン♪」め「タララッタンタンタン、タタタタタン♪」め「タララッタンタン♪タララッタンタンタン、タン♪タン♪タンタララッタ~ン♪」め「今日の黒い天使三分クッキングは、『水銀燈の出汁でコトコト煮込んだイカ墨クラムチャウダー』で~す♪まずはこの新鮮な水銀燈からいただいた出汁を」水「はい没収ー」ズバッめ「いやああぁ!返して!私のローザ・ミスティカ返してぇえええ!」
紅「♪♪♪♪」ジ「なんか嬉しそうだな」紅「今回のスレは良いペースだから555まで到達しそうなのよ。これを期待せずにどうしろというの?」ジ「なるほど。水銀燈の111や金糸雀の222は基本だけど、蒼星石の444辺りからはそうそういかないし」紅「だから作品投下を期待しつつせっせと保守するのだわ」雪「烈しく同意ですわ。だから落とさないように保守してくださいまし!」薔「私の為に…頑張って…」ジ「お前達の777や888は滅多にいかないからなあ」雪「『1000への道も1保守から』と言いますわ」薔「今回は…行けるような気がする…だからみんなで…」『保守!!!!』
「私は長女よぉ111は私のものよぉ」「カナは二女だから222かしら」「じゃあ333は翠星石のものですぅあと少しですぅ」「僕は444か…この調子だと行きそうだね、久しぶりに見たいよ」「JUN、しっかり保守してなんとか555まで伸ばしなさい、 555なんて一年くらい見てない気がするのだわ」「保有数が減ったおかげでヒナの666まで行くかもなのよ」「777…良い数字ですが難しいですわね」「…888…絶望的…でも頑張る」「うゆ?トモエやジュンは無いなの?」「じゃあ999でいいわ」「僕は1000狙うよ」「トモエは999でジュンは1000なのよ!みんなでそこまで頑張るの!」「まずはみんなでよぉ」「「「「「「「「「保守」」」」」」」」」
雪「うむむ……」雛「どうしたの、きらきー?」雪「最近、急に“ゆっきー”と呼ばれるようになって、 少し戸惑っているのです」雛「ヒナはゆっきーも可愛いと思うのよ?」雪「私も嫌ではないのですが、長い間“きらきー”と呼ばれてきましたから、 ゆっきーにはまだ馴染めなくて…」雛「うゆ…それなら、みんなにも新しい呼び方を考えてみるの!」雪「名前の最初の一文字を使うのでしたら、銀お姉様は“すいっきー”、 ばらしーちゃんは“ばっきー”でしょうか?」雛「ばっきー…。これはひどい…なの」雪「雛お姉様なら“ひなっきー”ですが…」雛「ちょっと可愛くなったけど…受け入れられないなの」雪「JUN様なら“じゅっきー”」雛「それは違うなのよ、きらきー。JUNは“ヒッキー”なの」雪「えっ?」雛「JUNは名実ともにヒッキーなの」雪「…そうですわね。確かにヒッキーですわ」雛「ヒッキーなの」J「お前らぁ━━━ッ!!」ゴゴゴゴゴ
訓読みでゆっきー風にしてみたみっずーきーんみっどりーあっおーまーひっなーゆっきーばっらー水銀燈はイメージどおり、あれ?誰か来たようだ。
蒼「自家製の沢庵だけど、どうかな?」雪「………」ポリポリ蒼「自家製の胡瓜のピリ辛漬けだけど、どうかな?」雪「………」コリコリ蒼「自家製の茄子の芥子漬けだけど、どうかな?」雪「………」ムキュムキュ蒼「自家製の白菜と野沢菜の浅漬けだけど、どうかな?」雪「………」シャクシャク蒼「………」雪「………」蒼「感想位言ってくれないかな?」雪「ご飯ください」ひとっ走りコンビニ行ってくる保守ノシ
金「サラ金コンビ!うふふ、カナの新ユニット結成かしら~♪」み「サラ金…」ガクブル金「みっちゃん、どうしたの?」み「今月も支払いが…。嗚呼、意識が遠く…なってゆく…」バタリ金「大変かしら!みっちゃんが卒倒して白目剥きまくりかしら!!」み「こんな事してられないわ!すぐに逃げるのよ、カナ!!」ムクッ金「そんなみっちゃんに悲しいお知らせかしら――。 今のカナたちには逃げる資金すらないのよ…」み「そ、そんな…。どうしてこんな事に……」金「胸に手をあてて、よく考えてほしいかしら…」み「…違う!間違っているのは私じゃない、世界の方だ!!」金「どこかで聞いた台詞を言わないでほしいかしら!」み「こうなったら、もうあの呪文しかない……。バルス!!」金「目がぁ~!目がぁぁぁ~~~!! ――って、みっちゃん、いい加減に現実を見てかしら!」
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