雛苺×雪華綺晶
雛「きらきー!きらきー!」雪「どうしました?」雛「着物が上手く着れないの~」雪「お手伝いしますわ」雛「ありがとなの」雪「えぇっと…本格的な着物ですわね」ゴソゴソ雛「うゆ~ヒナのサイズはこれしかなかったの」雪「ん~…あっ!」パサッ雛「脱げちゃったの…」雪「…いい」雛「きらきー?」雪「お姉さま…ハァハァ」雛「…き、きらきー?」
108雛「きらきー、なにやってるの~?」雪「Hitmanですわ。ちょうどいいところに来ましたわね。」一時間前からHitmanの同じ画面が付きっぱなしになっているのは気にしてはいけない。雛「うゆ?何してるの、この人達?」雪「あら、女体盛りを知らないのですか? 可愛いお嬢さんにいろいろな食べ物を盛り付けて楽しむのですわ。」雛「うにゅーも?」雪「勿論ですわ。ちょっとやってみませんこと?」雛「ういなの。」雪「まずは裸になってくださいな。」雛「裸になるの~?」雪「そうしないと、服が汚れてしまいますわ。その間にうにゅーを取ってきますわ。」…うにゅーが都合よくあるのは計画的犯行だなどとという憶測はいけない。雛「脱いだの。」雪「…そのまま食べちゃいたいくらいだけど、ここはこらえてうにゅーを盛り付けましょう。」雛「うにゅーなの、うにゅーなの!」手馴れた手つきで雛苺にうにゅーを盛る雪華綺晶。ジュンから借りたダッチワイフで既に練習済みなことは秘密だ。雪「さぁ、頂きますわ。」雛「雛も一緒にたべちゃうの~。」この言葉を雪華綺晶がどう解釈したかは、(以下は省略されました。続きが読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください。)
>>108この言葉を雪華綺晶がどう解釈したかは、お察しください。雛苺の胸からかぶりつく雪華綺晶。雛「ちょ、ちょっときらきー、そんなところにうにゅーはないの~。」雪「周りは白いし、先も赤いし、あま(くはないけど)くてうにゅーなようにしてあげますわ。」雛「きらきーだめぇ…。」雪「雛ちゃんは普通のうにゅーの方が好きかしら?」と言って雪華綺晶はうにゅーを雛苺の口に押し込む。雛「うにゅーなのぉ。」口を動かすので精一杯な分、抵抗が若干減る。ここを好機と(以下略雪「ペロペロペロ…可愛いですわ、雛ちゃん。」雛「うにゅー…欲しいの。」すっかりうにゅーに釣られてしまった雛苺。これからどうなる?(今度こそ続かない)雪「保守ですわ、ペロペロペロ…」
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。