複数短編98
ジ「ふ~…気まぐれに昼間の銭湯に来てみたけど、なかなか悪くないなぁ~。一人貸し切りだし…風呂はリリンが生み出した文化の極みだねぇ…ふ~…あ」ぶっ…コポコポコポジ「あはは、イカンイカン。つい油断を…」ボシャッ!!!薔「ぷはっ!?」ジ「おあ!?ば、薔薇水晶!?」薔「なんてこと…この私があれくらいで動揺するなんて…じゃあまたねジュン!私、スカトロも耐えられるようになるから!!」ダッジ「あ…いっちゃったよ。何だったんだろ…でもまぁこれで」ボシャ翠「ようやく静かに楽しめるですぅ」ボシャ銀「銭湯ではマナーは大切よぉ」ボシャ蒼「素晴らしい日本の財産…大切にしたいね」ボシャ真「ところで金糸雀、薔薇水晶に渡した水中カメラは?」ボシャ金「ちゃんとココにあるかしら~♪」ボシャ雛「お風呂上がりのイチゴミルクは最高なの!」ボシャ雪「あら、通は普通、コーヒー、イチゴ、フルーツの全てを楽しむものですわ。ね、ジュン様♪」ジ「やれやれ、きらきーは欲張りだなぁ」全員「あっはっはっはっは」アッー!
【つららを】【食うな】雪「と、いうワケで色々と美味しいつららを作ってまいりました♪」ジ「いや、作っちゃだめだろ」銀「そうよぉ?スレ立ててくれた人が食べるなって言ってるんだから…」ジ「そうだぞ、水銀燈の言う通りで…」雪「どうぞ」スッ銀「え…あ、あら…なかなかイケるわねぇこのつらら…」ぺろぺろジ「どう見てもヤクルトです。本当にありがとうございました。ま、わかっていたさ…」金「もー雪華綺晶ったら駄目かしら!ちゃんと住人さん達の言う事を守るかしら!」ジ「よし、あの乳酸菌バカはあてにならん!お前がビシッときめてやれ!」雪「どうぞ」スッ金「な、なにかしら…この誘われるような色と香り…あ~!このつらら卵焼きの味かしら~!」ぺろぺろジ「うそん」蒼「駄目だよ雪華綺晶、せっかく(ry」薔「焼売つらら…美味…」ぺろぺろジ「バカな…全滅だと…くっ、まだだ!まだ終わらんよ!!ゆけ!我がアークエンジェルよ!!」ババッ巴「このスレの秩序は…私が守る!」ズバーン!雪「どうぞ」スッ巴「え…これって…桜田君の味がす(ry」ジ「\(^O^)/」このスレッドは雪華綺晶に支配されました・・
巴「桜田君も一本いかが?」ボリボリジ「死んでも断る」ほ
ラプラス「おやおやレディー達、一体何をs雪「どうぞ」スッラプラス「・・・・・・」ボリボリ巴「それって私のと同じ色ですね」
翠「先生、患者さんがお見えです」ジ「今日はいかがいたしましたか?」薔「胸が痛くて・・・」ジ「そうですか・・・それでは聴診器を当てるので前を空けて貰えますか?」薔「はい・・・」ペロンジ「ああ下着はつけたままで結構ですので」薔「はい・・・」カチャカチャジ「つけたままで結構ですので」薔「・・・はい」カチャカチャジ「・・・・・蒼星石君、彼女を精神科にお連れして下さい」蒼「はい」ガッシ薔「あひぃ」ズルズルジ「次の方」紅「失礼します」ジ「今日はいかがいたしましたか?」紅「最近体調が良くなくて・・・」ジ「そうですか・・・それでは口を大きく空けて下さい」紅「あーん」ジ「あーん・・・・うむ・・・異常はありませんね・・・・それでは前を空けて下さい」紅「うっ・・・は・・・はい」スッ ペターンジ「!・・・こ・・・・これはっ!」ズギャン紅「ど・・・・どうかしましたか!?」ジ「残念ですが・・・・つるぺた病です・・・・なんだかんだ紆余曲折あって最悪死に至ります、完治させるには乳房をAカップ以上にする事が必要です」紅「ああなんて事・・・」ガーンジ「因みに現在はAAAカップです、よく効く牛乳とチーズを処方しておきます」紅「うっ・・・あ・・・ありがとうございました・・・」ヨヨヨジ「お大事に」翠「先生、今日もまた尊き命を守りましたね」ジ「ああ、病に苦しむ人らが居る限り、僕は戦い続ける」
guroino?水銀燈とめぐが流氷展を見に来ています「う~ん、アレはどこに展示されてるのかしら?」「めぐぅ~こっち~こっちよぉ~」「こ、これが…流氷の天使…クリオネ!」「可愛らしいわぁ♪」薔薇水晶「はい、らっしゃ~い」ピョコ「あれ?その声薔薇水晶ちゃん?」「ばらしー?その格好はなんなのぉ?」「実はバイト…そしてこれは特製クリオネ着ぐるみ♪」「成る程、マスコットキャラクターやってるんだ~」「大変そぉねぇ…ま、しっかり働きなさぁい。ほら、チビッコが来てるわよぉ?」子供A「ブッサイクー!」ゲシゲシ!子供B「ダッセェー!」バンバン!子供C「チャック開けちゃおうぜー!」グイグイ「水銀燈、注意しないと薔薇水晶ちゃんが…!」「ええ、あのガキ共にマナーを叩き込んでくるわぁ…!」 「…君達。クリオネがどうやってご飯食べるか知ってる?」子供ズ「うっさいバーカ!知るわけねぇだろー!」「ちょっとぉ!あんた達いい加減に…!」「ククク…こうやって…食べるんだよォォ!(頭が割れて中から何本も赤い触手が!)」ガパァッ!子供ズ「ひ、ひぎゃぁぁー!」ガタガタ「悪い子は食べちゃうぞォォ…」シュルシュル子供ズ「うわーん!」(逃走)「…ばらしー?なんなのよぉそれ…」「だから特製クリオネ着ぐるみ♪…捕食シーンもリアルに再現♪…じゃバイト中だから」ユラーリユラーリ「…あら、めぐぅ?顔色悪いわよぉ?」「…クリオネに幻滅したわ…」クリオネって結構グロいよ保守
み「う~ん、月末厳しいなぁ…今月だいぶ使っちゃったからなぁ。」薔「だ…大仏を買った!?」薔「昨日…みっちゃんさんがね…」雪「あらあら…」雪「…だ、そうですわ。」蒼「そ…そんな!」蒼「…なんだってさ。」翠「えぇっ!?」翠「…らしいですよ。」銀「…そこまで思い詰めてたなんてねぇ。」【数日後…】金「みっちゃぁぁあああん!!」バンッ!み「あらカナ、お帰り。どうしたの?慌てて…」金「み…みっちゃん!いくら世の中に疲れたからって仏の道に入って尼になるって本気かしら!?」み「……何の話?」
《ばらおとめ大王》金「で、カレーだと思って食べたらハヤシだったかしら~」翠「まったく、オメーはカレーとハヤシの区別もつかねーですか?」薔「あ…私、食べてもジュンかソーセージかわからない時がある~」金「…それは…かしら…」翠「ですぅ…」薔「美味しかったよ~」薔『ほ』
《ばらおとめ大王》~夢~真「うふふふふ~」ピコピコピコ薔「おー…」真「あはははは~」ピコピコピコ薔「真紅はなんで飛ぶの~?」真「AAAカップなのだわ~!」ピコピコピコ薔「おお~…」真『保守なのだわ~!』
体育館から声が聞こえてくる 生徒 『仰ーーげばーー 尊しー わがー師のー恩ーー・・・・・・』音楽先生『はい!もっと声を出しましょう!!出だしの「あ」はしっかりと発音・・・』屋上にて銀「卒業式の練習なんてかったるいわぁ・・・」紅「そんなこと言ってると本番で失敗するのだわ」銀「そういう真紅もサボってるじゃなぁい・・・?」紅「私は・・・・・・練習しなくても出来るのだわ。」 (私が涙脆くて練習でも泣きそうになる・・・なんて言えない・・・)銀「そんな事言ってホントは涙脆いだけじゃないのぉ・・・?」紅「そ、そんなことは無いのだわ!レディは云々・・・」銀「はいはぁいw」2日後卒業式後の教室、泣き叫ぶ声が・・・紅「ジュンー! ヒッ 離れっ 離れ離れに・・・ 離れたくないのだわ!ヒッヒッ・・・ ジュンーー」銀「・・・・・・予想通りねぇ」翠「たかが卒業でみっともねぇですぅ 二度と会えなくなるわけじゃねぇですよ」銀「貴女も眼赤いわよぉ・・・?」翠「そ、そんな事言うテメーも眼赤いですぅ!!」銀「ドライアイなのよ」翠「初耳ですぅ」
ジ「水銀燈、ノート返し…ってなんだその髪!?」銀「パーマかけてみたのぉ。似合うかしらぁ?」ジ「ん…ま、まぁ…その、なんだ?似合ってなくも無い…かな///」銀「もぉ~照れちゃってぇ、素直に似合ってるって言いなさいよぉ♪」ジ「なっ…!照れてなんかないぞ!その…綺麗…だからな///」銀「もぉ一回言ってぇ~」ジ「もっ、もぉ言わないぞ!」ゴゴゴゴゴゴ…翌日真「似合っているかしら?ノーとは言わせないのだわ」翠「真紅や水銀燈なんかよりも翠星石のが似合ってるですぅ!」蒼「その…ボクもパーマかけてみたんだけど…どう……かな///」薔「大人の女性に生まれ変わった……大人のフェロモンでジュンを………」ジ「お、お前ら…」ベ「蒼孃可愛いぜハァハァ」梅「やあベジータ先生もパーマかけてみたよ、早速だがやら(ry」ベ「保守」
金「カナもパーマかけたかしらー!」金「髪型が整えられないかしらぁ~!?」まー、ロール系の方々は難しいだろうなぁ。薔「パーマ前…」雪「パーマ後ですわ♪」
金「むむむ…かくなる上は…!」翌日金「ジュン…その…どうかしら?」(髪をおろしてストレート)ジ「これは…アリス…!」乙女ズ『!?』ストレートカナは衝撃的保守
金「みっちゃん…!!茶髪にパーマって…何があったのかしらぁ!?」みつ「カナはぜんぜん気にしなくていいのよ?オトナの事情ってやつよ♪」みっちゃんのパーマって似合うと思うんだ保守
髪を下ろしたカナの可愛さは三倍増し >>174金「魅力三倍!これでジュンを落とすかしらー!」金「ジュ~ン!」ジ「む、シャアか!?」金「まだかしら…まだ終わらないかしら…ぐすん」
金「!? ジュン!? その頭はなんなのかしら!?」ジ「僕もみんなの真似してパーマかけてみたんだけど、どうかなっ?」金「パーマかけてなぜにアフロにぃ!?」ジ「イメチェンって奴かなっ」金「心なしか口調も明るいかしら!」巴「すごくいいと思うわ」金「巴もアフロ!? 今ここでいったい何が起こってるの!?」
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