《薔薇国志》 第二章之間乃二
《薔薇国志》 第二章之間乃二ラ「トリビッッアァァァァル、 あ、ありのままに今起こった事を話すぜ、俺は架空戦記を読んでいたら いつの間にかラブコメを読んでい(ry、裸夫羅素ですぞ」ジ「うるさいな、そう言う事をしているつもりはない」薔「ばらしーは、それでもいいけど………」ジ「あのなぁ………ともかく、能力値の公開をさっさとしよう」薔「ん。 統率:90 武力:95 知力:35 政治:80 魅力:85 だよ」ジ「戦事は真紅並、だな。………なんか、知力と政治が不釣り合いじゃないか?」ラ「そんな事より、ジュン殿」ジ「………そんな事って。――なんだよ?」ラ「不能ですか?」ジ「………………って、何をいきなり言いだすんだ、この兎!?」ラ「不思議系少女が!85の乳を寄せてきて!一夜を過ごしたと言うのに! ――は!?まさか、生粋のぺた乳派!?」真「《薔薇の龍》!!」ラ「そんなノベルズのマイナー技でぐほぁ!?」薔「真紅………語るに落ちてる………。ラプラス、誰とは言ってないよ?」真「え!?――ま、まぁ、それは置いておいて。薔薇水晶は二通りの可能性があったのだわ」ラ「ですな。前半で出てくる場合と、後半で出てくる場合と」薔「早い………。ん、後半だと、原作準拠になる予定だった。だから、駆け引き上手」真「でも、今回は前半―というか、序盤だったから」ジ「スレ準拠になった訳か。まぁ今更、あの雰囲気が書けるかどうかわかんないしなぁ」ラ「ゲーム的な処理は、ジュン殿が雲南付近をふらついていた薔薇水晶殿を登用した、ですな」ジ「身も蓋もない………その通りだけどさ」ラ「所で軍士殿。 いつになったら、永昌を攻めるので? 」ジ「人が気にしている事を………。まぁ、次回あたりでなんとかなるだろ」ラ「おぉ、血沸き肉踊る戦闘!華やかな一騎打ち!速く戦争になぁれっ」
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