真紅×雛苺
「きゃっ!な、何をするの雛苺!!」真紅の四肢を蔓で縛った。服の上から胸のあたりをつついてみる。「あっ、止めて!雛苺!こんなっ、ことしてっ!あっ!何が嬉しいのッ!!」つつく度に初々しい反応をする。「真紅、かわいいの。」そう言って真紅の服を破いた。「きゃあっ!こ、こんなことして!許さないわよ!!」「真紅が水銀燈にいじわるするから悪いのー」貧乳の癖にブラを付けていた。外すとピンク色に乳首と僅かな丘が露わになった。真紅の顔が真っ赤になった。「ちょっと!もういい加減にっ!あっ!止めてッ!!」真紅の乳首を蔓で摘んで優しくなぞったり、時には強く引っ張ったりする。「ッん!あっ!ひゃあっ!!」「真紅の反応・・かわいいの・・・もっと見てみたいの・・・」「あっ・・そこはっ!ダメぇっ!!」真紅のパンツを破るとピンク色の花弁が露わになった。そこに蔓を突っ込み、かき回す。「んんっ!ああぁっ!ダメエっ!!あっ!あっ!!」「真紅~、もうイきそうなの?イきたいならイってもいいのよ?」(省略されました・・全てを読むには何かを書いたほうがいい)
紅「さっさとお風呂に入って寝るのだわ。」ガラガラガラ・・・雛「うゆ?真紅なの。一緒にお風呂入るの?」紅「な、何であなたここにいるの?私が入るんだから出なさい。」雛「いま体洗ってるの。一緒に洗いっこしよ?」ボディーソープまみれの雛苺に流石に出て行かせるわけにもいかず、かといって外に出るのもこの時期寒いので、真紅は仕方なく一緒に入ることにしたようです。紅「全く…。なんで私が一緒にお風呂に入らなきゃいけない訳?」雛「ねぇねぇしんくー、洗いっこしよ?」雛苺の胸を見て、真紅はびっくり。もともと真紅は貧乳ですが、雛苺はそれにもまして、つるぺたでした。実は、服を着ているときは雛苺にさえ負けているかもしれないと日ごろ気にしていたのでした。紅「いいわね、洗ったげるわ。」雛「うれしいなの~。」紅「雛苺、こちらを向いて。」雛「はいなの!」ゴシゴシゴシ…雛「ねえ真紅、さっきから胸ばっかり洗ってるの~。」紅「あ、あらごめんなさい。」自分より小さな胸を触って喜ぶなんて、真紅も大人気ないものです。いまに雛苺に抜かれてしまいますよ。雛「次はヒナがあらうの!」雛苺が真紅を洗っているようです。ゴシゴシゴシ…ツルッ!紅「あらっ!」雛「うゆ~、真紅が上に乗ってるの~。」紅「あなたがこけたからでしょう?…胸を押し当てるってこんなに良いものだったのね。」今まで貧乳を誰に押し付けるわけにもいかなかった真紅は、新たな発見をしたようです。紅「水銀燈、あなたの気持ちがわかったわ。さぁ、雛苺、覚悟しなさい(スリスリスリ」雛「真紅、なにするの~。」スリスリスリ…紅「ああ、この感覚やみ付きになりそうだわ。」スリスリスリ…雛「うゆ~、重いのぉ。」紅「あら、胸が重たかったかしら?」スリスリスリ…どことどことはいいませんが、胸を当てるたびに、こう、ぶつかりあって、真紅はだんだん変な気分になって(以下は省略されました。続きが読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください。)
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