複数短編78
【電波的乙女 ver.薔薇】薔「・・・。」ジ「ん?どうした薔薇水晶?」薔「…夕張市が破産した。」ジ「随分古いなぁ。市庁舎競売にかけるってな。」薔「ジュンは怖くないの?」ジ「???僕たちの町も大丈夫かってことか?」薔「(ふるふる)」薔「忘れ去られたメロンが増殖して世界を滅ぼすかもしれない。」ジ「その前に僕がお前に滅ばされそうな気がする」薔「…私は電波を食うものだから。」ジ「それネタ違う!つーか否定はなしか!?」雪「北北東から来るのが美味しいですわ。」
薔「みっちゃんさんに問題です…。」み「どんと来なさいっ!」薔「では…棒状で…スイッチを入れたら電動で動き…穴に入れて使うと気持ちいいものってな~んだ…?」み「棒状で…電動で、穴に入れて気持ちいいって……ええぇっ!?」薔「人によっては…痛い人もいます…血が出たり…」み「そ…それはいつ使うものなの?」薔「う~ん…外でも家でも基本的にいつでも使えますが…夜が多いです…。」み「あの…ちなみに薔薇水晶ちゃんは…使ったことあるの?」薔「はい…毎晩。とても気持ちいいですよ…。もしかしたら、みっちゃんさんも…持ってるんじゃないですか…?」み「そ…そんなもの…私は…(///)」薔「ほら…恥ずかしがらずに言ってみてください……もし正解したら…賞金10万円です…。」み「マジ!?」薔「マジです…ばらしー嘘付かない…。」み(くっ…そんなのアレしかないじゃない!卑怯よ、こんな羞恥プレイ!あぁ…でも10万円は欲しいし……仕方ないわ!恥は一瞬よ!頑張るのよ、みつ!!) み「わ…わかったわ…。」薔「はい…では正解をどうぞ…。」み「その……えと…ゴニョゴニョ…(///)」薔「…え?何ですか?聞こえません…」み「…っ!!(///)ああ~、もうっ!バ○ブでしょ!バイ○!!私はそんなの買ったことも使ったこともないわよっ!!(///)」薔「…ぶー。」み「…え?」薔「正解は…電動歯ブラシです…。」み「………は?」薔「穴(口)に入れて電動で動かす…歯茎が悪い人は痛くて血が出るかもしれないでしょ…?」み「…あ。」薔「いやぁ…何をどう考えたらそんな卑猥な答えになるのか…ピュアなばらしーには分かりませんなぁ…。」ニヤニヤみ「は…ハメられたぁああああああああああッ!!(///)」
真「ジュン、紅茶を入れるのだわ。」蒼「待ってよ真紅。僕のジュン君に手を出さないでよ!」真紅「ジュンは私の家来よ!」蒼「僕はジュン君の彼女だ!」真&蒼「ジュン(君)はどっちを選ぶの?!」J「え…僕は翠星石と婚約してるんだけど……」翠「ジュンは私の物ですぅ~///」真紅「…」蒼「姉さん…」
疲れ気味保守蒼「ジュン君にはこれだよね。」←リポDを差し出す薔「そんなことない、ジュンにはこれ。」←ゼナを差し出すジ「ごめん。俺ユンケル派。」翠「まったく、若いくせに何飲んでやがるですか!」水「ヤク「黙ってろです!」(´・ω・`)」
【学園の危機】ジ「皆、悪いことは言わない!早く学校から逃げろ!」巴「何を突然? どうしたの!?」ジ「(無言で後方を指す)」蒼「小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」め「見向きもしない神に祈るくらいなら、私が! この学園を! 変えてみせる!」銀「…ヤクルトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」薔「……ジュンと公開H、ジュンと公開H、ジュンと公開H…」ジ「感想は?」巴「私が悪かったわ、早く逃げましょう。」翠「何があったですぅ!?」紅「後半2者は分かるわね。」原因蒼:出席表の男の欄に記載を移行されてた→梅岡を切断中め:出席不足で留年の危機→校長を襲撃銀:ベジータにヤクルトを踏まれる(事故)→薔:ジュンが構ってくれないので欲求不満→爆発
蒼「皆!3連休だよ!」翠「…どうしてそんなにテンション高いですか?」蒼「3連休もあったらジュン君と…ふふふ。」銀「そうはさせないわよぉ!」紅「私の下僕を勝手に使わないで!」蒼「え? 皆も一緒にじゃないの?」ジ「パスポート切れてたかな。」べ「なんだ、どこか行くのか?」ジ「逃避行もかねて週末に世界遺産を見に行く「へぇ、興味ぶかい(各人語尾)」 予定だったがどうやらここが僕の終末らしい。元気でなベジータ。」
ジ「ほら真紅。」紅「コレは…コスモス?」蒼「それは…しかも赤とはね。」翠「真紅にぴったりですぅ。」紅「? なんのこと?」3人「秘密!」雪「貴方にはコレ。」薔「金木犀。」「「10月6日の誕生花」」今日誕生日の皆、ハッピーバースデー。
薔「銀ちゃん…何食べてるの…?」銀「ん?コレよぉ。」薔「これ…ヨーグルト…?」銀「ヨーグルト?いいえ、ケフィアよぉ。最近CMでやってるでしょ?これには乳酸菌がたっぷりなんだからぁ♪」薔「……どう見ても精○です。本当にありが…」銀「シャラップ!それ以上言うとジャンクにするわよぉ…?」
真「な……何なの……これは……気色の悪い。」アハハハハ、アーッハッハッハ翠「わ、笑い出しやがったですぅ!きめえですぅ!」バタッ、ハハハ、ゴロゴロ蒼「も、物凄い勢いで反応を困らせてくれるね………。」ジタバタジタバタ雛「気持ち悪いの~………。」ピタッ………銀「と、止まった……?」アハハハハ!「「「「ひゃっ!」」」」
ジ「アゲながら保守っと」薔「もっと突き上げてぇえええ!」アンアンジ「…やっぱりザゲっと」薔「もっと蔑んでぇええええ!」ハアハアジ「いっそ落ちろ」薔「堕ちるぅ!堕ちちゃうぅううう!」アハーン巴「・・・」ウズウズ雛「自重するなの」み「・・・」ウズウズ金「自重するかしら」ジ「………何やってるんだ?押し入れのなかで………これは!僕のくすぐりエルモか!懐かしい………。」「「「「お前のかい!!」」」」
勇者「ようやくここまできたか…覚悟しろ!!魔王!!」水銀燈「仕方ないわねぇ…この胸に抱かれて死になさぁい」勇者「はいwwwwww喜んで死にますwwwww」この国の平和はまだまだ先のようです
ビッカーーーーリンク「こ…これがトライフォースの聖なる光……なんてまぶしいんだ…」金糸雀「ふっふっふー、トライフォースはこのローゼンメイデン一の頭脳派、金糸雀が楽してズルしていただきかしらー!…にしても少し汗をかいてしまったかしらー!」こうして金糸雀の願いは叶い、見事卵焼きに囲まれる生活を手に入れたのだった。リンク「ちょwwwwwmjskwwww」
ジ「さて、そういうわけだが何か質問はあるかな?」翠「何も説明してない上に偉そうです…。」紅「ジュン、早くこの縄を解きなさい。」蒼「質問の前に解いて欲しいんだけど。」ジ「だ が 断 る !」雛「巴~、ジュンが怖いの~!」金「何でカナまで縛られてるかしら~!?」巴「桜田君!雛苺も金糸雀ちゃんもが怖がってる!開放してあげて!」ジ「だ が 断 る !」巴「…私の竹刀が火を噴くわよ?」ジ「縛られた状態で?」ノ「ご飯抜き。」ジ「残念ながら自炊できる。」銀「一体何が目的?」ジ「皆の性格改善と躾。」はぁ?ジ「一言で言えば…調教。」!?ジ「ということで誰からやろうかな…もちろん皆の前でやってあげるよ。」書いててジュンに腹が立ったのでここから先は削除しました。ジュンをフルボッコにするには「『貴方の嫁』の可愛さは異常」と書き込んでください。
>>103 翠星石メインで続いてみた。やれやれです。ジ「な、翠星石!? どうやってその縄を!」翠「どうも何も、緩く結びすぎですよジュン。」紅「でかしたのだわ、翠星石! くんくん並みの働きよ。」蒼「翠星石、僕の縄もお願いするよ。」翠「・・・。」蒼「翠星石?」翠「…ジュン。何故、縄を緩めたのですか?」ジ「そ、それは…お前が、あんまり痛がるから…。」翠「…ジュンはいつもそうです。」翠「調子に乗って悪ふざけして怒っても、優しくて包み込んでくれて…。」翠「翠星石は…そんな、そんなジュンが」翠「だいすきですよ。」翠「だから…たまには弱音を吐いてくれたっていいです。」翠「本気で怒ってくれてもいいです。」翠「少しくらいなら酷いことされても大丈夫です。」翠「その時は…翠星石が包み込んであげるです。」翠「だから、今は、元のジュンに戻って…お願いです…。」彼女はそう言って、目をつぶって顔を近づけt(ここから先は省略されました。続きはワッフルでも可愛さ異常でも書けません。
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