もしも担任が梅岡ではなくバサラだったら?
ある日のこと教「えぇ、SHRを始める前に新しい教員を紹介する」生徒A「先生、梅岡先生はどうしたんですか?」教「あぁ、梅岡先生は退職なさるそうだ」生徒B「やった(小声で)」と言う声がかすかに聞こえてきた、確かに嬉しいジ「・・・・・それより、新しい教師って誰なんだろ?」教「それでは、君入ってきてくれ」?「おう」ガラガラ・・・・ジ(お、若いな・・・・・・ってなんでギターを?)教「この人が今日から皆の担任の・・・・」バ「熱気バサラだ、皆、よろしくな!!」ジ(それほんとに名前??)こうして、このちょっとおかしな教師との勉強の日々が始まった・・・・・かもしれないその日のある授業生徒D「先生、今日はどんな授業をしてくれるんすか?」バ「やるとはいってないぜ」生徒一同「はぃ?」バ「授業なんてくだらねーぜ!!俺の歌を聴けぇッ!!」ジ(えぇぇえぇ!!何で歌うのぉぉ!?)バ「そんじゃぁ、はじめにRemember 16行くぜぇッ!!」こうして、一時間まるまる使って歌っていた・・・・・終わりおまけえ?あの教師がどうなったかって?さぁな、なんせ忽然と姿を消したらしい。先生の話によると、机に花と置手紙がおいてあったらしい。手紙には『花に水をやっておいてくれ』と書いてあったらしい
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