その他短編21
ジ「ああー、いい朝だ。新聞でも読むか」『M県T市SRTKの路上で同級生にくんくんのDVD(79800円相当)を無理やり買わせるなどの、いじめを行ったとして女子高生Sを恐喝容疑で取調べを…』ジ「…テ、テレビでも」恐喝を行った女子高生は「違うのだわ!あれはみんなにくんくんの魅力を知ってもらいたかっただけなのだわ!くんくーん、私の無罪を証明してぇー」ジ「……気の毒に、奴はおそらく無罪になるだろう。そのとき矛先が向かうのは間違いなく…」梅「違う、僕はみんな仲良くsっぎゃアー!!!」
年末にキッ○ステーションでとあるアニメを見ているベジータベ「やっぱ地球のアニメは面白いなぁ!特にこの帽子の子が蒼嬢に似ててテラモエスw 『まきますか?まきませんか?(裏声)』まきますまきます!(1人芝居) オレの所にも鞄が来ないかな…なんてな!」ピンポーン(呼び鈴)ベ「はい」宅配業者の人「お届けものです。ここに印鑑を押してくださいです」ベ「なんだ?何も注文した覚えはないし…戦友からの贈り物か?」荷物を開けるとでかい鞄が!ベ「な…なんと!DBを集めてもいないのに神龍がオレの願いを聞き入れてくれたのか!? 中に入ってるのは…ま…まさか…蒼」ギィイ梅「やあベジータ!僕と契約(あそば)ないか?誓うのならば直接この僕にキスを…」ベ「…期待したオレが馬鹿だった…」梅「ゴロゴロしてアニメ見るのもいいけど、たまには運動もしないとね!さあ、ベジータ…」ベ「ここからが本当の地獄だ…!アッー」宅配業者の人「保守ですぅ」
私の名前はベジータ地球から遠い惑星「ベジータ」から下見に来たが、実は我々の星は実は滅びてしまったため住むことができる星を探しているのだちなみに今「学校」という者に通っているそれはさておき来たのはいいがこの星では何かと「手伝い」と「スピード」が求められる特に買出し、炊事、洗濯等をやらされるこの星の言葉では「パシリ」など一部の人は「下僕」というらしいベ「これでいいのか真紅さん」真「あら、この紅茶冷たいじゃない!暖かいのに買いなおしてきなさい!」ベ「わかりました」そして何よりこの星の人は温度に厳しい真「温くなってる!買いなおし!使えない下僕ね!」その何よりも何よりもベ「ごふ!」戦闘力が凄まじい私のレポートは一旦これで終わる
JUM「・・・・・・」ベジータ「・・・・・・」JUM「俺たち、新年早々大変だな」ベジータ「そうだな。新年なんだから、少しは良いことおきて欲しいな」笹塚「本当だね・・・」薔薇「なんか見てるこっちが凄く寂しい・・・」
ベジータ「・・・・・・・・」JUM「・・・・・・・・」笹塚「・・・・・・・・」薔薇「・・・・・・・・」梅岡「・・・・・・・・」梅岡「よし、UNO!!」ベジータ「あちゃー・・・負けちまったまた」笹塚「よし、第四十五回戦目いくぞー!」JUM「OK!!・・・って、俺にくっついて何やってんだ」薔薇「JUM、暖かいから・・・この体勢でやる・・・」
J「あはははははー!!Yo、ベジータ!!」ベ「HeyHey!JUMじゃねーかYo!!」J「まぁ、話を聞け聞け聞いて」ベ「どうしんだぁい?」J「この前、蒼星石とセッ(銃声)したら妊娠しちまってさぁー!!」ベ「はっははー!そいつぁ大変だ!」J「こうなったらもう結婚しようと思ってんだぜー!!」ベ「そいつぁおめでてぇな」J「だろう?でも俺達まだ16歳なんだぜ?」ベ「やってらんねーな。あははははははー!!」J・ベ「ひゃっほーい!!」
嘘予告。執筆予定…無し。
「ねえ・・ジュン君・・・」一人の少女がお酒をどんどんと飲み干していく男に話しかけた。「ウルs・・・。」男は頭の2音を強く、叫ぶように発言し、我に返ったか語尾はいきなり静かになった。部屋には一瞬の沈黙。そして男はバツが悪そうに、目を丸くしていた少女に言う。「悪い…またどなるところだった…。」ジュンは本人が望まない親の七光で入社した会社の2年目。―仕事ができる人間で、↑のようなことはあまり関係なかったが―本人は望まない待遇をされていた。それは同期から―はたまた追い抜かれた穀つぶしの元・上司からすれば面白いわけはなく。―悩んでいる日々。「ううん…いいよ。僕でよければなんでも話して。」―それを少女は献身的に助けた。―嗚呼、坂を転げ落ちるように → 終 ← 妬みと怒りは積み重なりすべり落ちるLa...La....La....それでも世界は待ってくれないLa...La....それでも時間は待ってくれないLa...La...La....La............それ故に―†the beautiful ××׆Lala…世界の終焉を…Lala…皆で唄いましょう…
JUM「おかしいな…何で誰も来てないんだ?」梅岡「やあ、桜田。早いじゃないか」JUM「げっ」梅岡「それにしても他の奴ら、遅いな」センター初日で受験場所を間違えて予定地の隣にあった女子大に入ってしまったのもよい思い出ちょうど自分の高校の先生も場所を間違って同じ所にいたから助かったが
J 「ほ」ベ「し」笹「ゅ」三人「「「イエーイ!」」」紅「三馬鹿ね。」翠「三馬鹿ですぅ。」薔「…う。」三人「「「ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!」」」紅「本当に三馬鹿ね。」翠「ほんとに三馬鹿ですぅ。」
夜に車が故障したベジータ運良く蒼星石の別荘が近くに有ったので泊めてもらうことにそして夜遅く、ベジータの居る部屋に蒼星石が…蒼「一人で寂しく無いかい?」ベ「まあ…」蒼「じゃあベッドで一緒に…」ベ(ゴクリ)蒼「寝てあげて 先生も車が壊れたらしいから」梅「ウホッ」ベ「 」
梅岡「やあ、担任の梅岡だよ」阿部「うほっ、いい教師」阿部「やらないか?」梅岡「え…僕は本来掘る方で掘られる方じゃ…」阿部「男は度胸」梅岡「うわなにをするやめ(ryアッー!」阿部「保守だ」
ベ「俺の梅岡が、阿部さんに掘られて悦んでいる……!!」
ベジータ「梅岡っ」梅岡「あ…ベジータ…」ベジータ「梅岡っ、どうしたんだその体は…」梅岡「つなぎを着たイイ男に…掘られた…ぼかぁもう駄目だ…ベジータ…にげ(ry」ベジータ「ふざけるなよ!曲がりなりにも俺達の担任なんだっ、こんな所で死ぬんじゃあないっ」阿部「よし、じゃあ3Pだ」ベジータ「何っ」梅岡「いい子だ。ベジータ」ベジータ「ゲェーッ、梅岡、図ったな」梅岡「うほっ、いい男」阿部「やらないか?」ベジータ「ここ(ry」
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