薔薇水晶短編41
(JUM君は部屋で音楽を聴いているようです)今夜も一人~人形になる~♪手足も口も~動かぬままに~♪」J「んー…やっぱり閣下は素晴らしいなぁ♪」(それをドアの隙間からみてるばらしーちゃん)薔「…JUMは聖飢魔Ⅱが好き=聖飢魔Ⅱと言えばデーモン閣下=閣下と言えば…これだ(ニヤ」(しばらくして)薔「…ねぇJUM…」J「ん?どうしたんだ薔薇すい…ってなんだお前そのカッコ!?」薔「…何って…閣下」J「ちょwwwww」薔「…お前も蝋人形にしてやろうか?」
薔「…貴女だけだと今誓え……罪を感じて懺悔をしろ……蹴られても抵抗するな……泣いて許しを乞え……そして言い訳をしろ……次はいつものように甘えてみて……それができないのならここで今死んでみせてくれ…」ジ「ごめんごめんごめんごめん薔薇水晶がいるのに水銀燈と仲良く話してた僕が悪かったから無表情で包丁握り締めて近寄ってくるのはやめて」
J「お?薔薇水晶、何呼んでんだ?」薔「あ…JUM……これ」J「ジャンプか……ん?ナルトか。」薔「うん♪」J「随分嬉しそうだな……何がそんなに楽しいんだ?」薔「だって……【雷遁ギャン】に【火遁ズゴック】…極めつけは【風遁アッガイ】!!……岸本さんは最高……!」
J「( ̄□ ̄;)!!そ、そうか……。(今気付いた…)」
薔「こんなスレなどレイプしてくれるわああぁぁ~!!」ジ(ビクゥ!!)薔「…むにゃ…ZZZ…」ジ「ね…寝言か…しかしどんな夢見てるんだ?」
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