第2話「鮮血の契約再び・・・」
ピカァァァァァァァァン斬「契約完了・・・・」JUM「鮮血の契約といって自分の血を注いで契約することだ・・・」翠「ちょっといたそうですぅ」蒼「うん・・・・」スイドリーム「すこし痛いだけだ」レンピカ「ああ」JUM「で、それぞれどっちと契約するんだ?」
翠「翠星石はスイドリームと契約するですぅ」蒼「じゃあ、僕はレンピカ君と・・・」翠・蒼「痛っ・・・」ピカァァァァァンスイドリーム「これで君たちも常人より強くなったよ」レンピカ「ジュンには劣るだろうが自分の命を守れるぐらいの力は手に入れたとおもえ」翠・蒼「わかった(ですぅ)」
スイドリーム「この気配は・・・」レンピカ「闇のモンスターの気配・・・」斬「敵のお出ましのようだな・・・・」ドカーン闇のモンスター「ガルルルル!ワン!」斬・スイ・レン「俺をとれ」JUM「ああ・・・!」翠「はいですぅ」蒼「うん」
ザシュ!!!!!翠「たあ!!!!」蒼「はああああ!!」JUM「死ね・・・・」ザシュ!ブシュ!ドス!!!!!!斬「お前ホントにつよいんだな・・・」JUM「そうか?それより片手小太刀でその強さの翠星石たちのほうが強いとおもうがな・・・」翠・蒼「(ギロ)なんかいった?(ですぅ)」JUM「なんでもありません(汗」
ラプラスの魔「フフフ、やつらも対抗策を考えたようですね」?「みたいかしらー、フフかしら。」ラプラスの魔「金糸雀様、次の指令を・・・」金「フフフ・・・・水銀燈出てきなさいかしら」水銀燈「はい金糸雀様・・・」金「出撃の準備をしなさいかしら・・・フフフ」水銀燈「了解です・・・」次回第3話「めぐと水銀燈の関係・・・」に続く!おまけ斬馬刀とは敵将を馬ごと切り落とすことを目的に製造された巨大刀剣その重さ故につかいこなしたものはいないといわれている
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