第7話(最終話)「闇の王ローゼン」
JUM「なに?!刀から炎がでただと?!」ローゼン「フフフ・・・」ザシュッ!!!!!!!!JUM「ぐあっ!」ローゼン「どうだ?焼くと斬るをどうじにされた気分は?」JUM「それがどうした!!!!!!!!!」ザシュッ!!!!!!!!!!ローゼン「くっ!」無限刃をふりおとす!それをジュンがバック宙でかわすJUM「はああああああああああ!!!!」ローゼン「おおおおおおおおおおお!!!!!!」
ザシュッ!!!!!JUM「ぐふっ!」グサ!ローゼン「くっ!」JUM「陰陽撥止!!!!!」片方の小太刀をもうかたほうの小太刀でおして敵にとばす・・・・が!カキーン!無限刃によってはじかれたローゼン「たあないなククク」JUM「そろそろおわりにしようじゃないか・・・・」ローゼン「ククク」
ローゼン「フ、さあかかってこい!!!フハハハハ!!!!」JUM「はああああああああ!!!回転剣舞六連!!!!!!!!!!!!」ローゼン「なにぃ?!」ザシュ!ドス!ブス!グシャ!ブシュ!グシュ!ドシュ!6連続攻撃!ローゼン「あああああああ!!!!」ザシュ!!!JUM「ローゼンの首討ち取ったり・・・・」
スイドリーム「おわったな・・・・・」レンピカ「そうだな・・・」JUM「・・・・・・」スイドリーム「約束どおりその強さのままでいさせてあげよう」レンピカ「だが、ここでお別れだ」JUM「?!」スイドリーム「元々君はつよかったのだよ」レンピカ「俺達の力がいらないくらいにね」JUM「・・・・・・」
スイドリーム「ローゼンが消えた今俺達はまた眠りにつく」レンピカ「そういうことだ」JUM「そうか・・・・・」スイドリーム「でも、小太刀自体はきえないから」レンピカ「眠ってる間に売ったりしてもいいぞ」JUM「なら、御神刀として俺の部屋にかざらせてもらうぞ・・・」スイドリーム「それじゃ・・・」
スイドリーム「(あの子にはつらいことをさせてしまったかもしれないね)」レンピカ「(あの歳で血をたくさんみることになったからな・・・普通の精神力じゃ精神崩壊してるところだ・・・)」レンピカ「それじゃ、ひと眠りするから・・・」JUM「ああ、御休み・・・」
そしていまにあたる蒼「ジュン兄いー」JUM「もう恋人なんだから呼び捨てでいいってば」蒼「だってジュン兄いはジュン兄いのほうがいいから」JUM「まったく・・・」蒼「ところでここにかざってある刀はなんなの?」JUM「ああ、俺の部屋の御神刀だ」蒼「へぇー」スイドリーム、レンピカありがとう・・・・終わり
第6話 第7話(最終話)投下完了ジュンの強さの秘密ジュンの過去・・・・「やさしさで包み込む~2nd ~Dark Hunter~」投下完了・・・・
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