口移し
蒼「さてと、苺大福でも食べようかな、ん。美味しい」蒼「・・何か、僕だけ食べるってのも、気が引けるな(ジュン君と一緒に食べようかな」玄関『すみませーん、判子お願いしまーす』蒼「あ、はーい。今行きます」
蒼「今冬なんだけどな・・アイスの贈り物なんて(早くジュン君とお茶したいな」 ↓J 「ラッキー、苺大福発見、ん!これは美味い、もう一つ・・んこれは(ry」J 「あいちゃー食いすぎた。まあ、最後の一つを(パク」蒼「あっ。僕の苺大福」J 「あっ。ふぉうへいふぇき(蒼星石」蒼「僕の苺大福なんだけどな、それ」J 「ふぃあ、ふぁんとひふかふぉの・・」(いや、なんというかその・・)蒼「え?僕に分けてくれるの?」J 「ふぃあ!ふぉうふぁない!ふぉんごふぁってくるふぁら!」(いや!そうじゃない!今度買って来るから!)蒼「じゃあ、遠慮なく。いただきます」チュ・・クチュ、チュル・・グチュグチュ・・ジュジュJ 「んっ!!(す、吸われる!!)」ジュルジュルジュル・・・ジュ、クチュグチュ・・・蒼「・・・ぷはっ。美味しかったよ、ジュン君」J 「あ、ああ・・(大胆な子、コノ子大胆な子!)」
蒼「今度は一緒に何食べようかな~♪」J 「!(ま、まだやる気なのか!・・まあ、嬉しいんだけど・・)」
蒼「うーん、アイス送られてきても今冬だし・・」J 「あ、はいっ!コタツで食べたら美味しいと思います」蒼「でもグレープフルーツ味は大好きだし・・うーん」J 「あれー無視ですか?泣いちゃいますよ?」蒼「あ、そうか。冷たくなかったら良いんだよ」J 「え?そんなナイスアイデアみたいな言い方で言う事?冷たくないと美味しくないよ?」蒼「そう言う事でジュン君。暖めて僕に食べさせて・・ん」J 「口を出されてもな・・」蒼「もう、我がままだな。あーんしてあげるから。はい、あーん」J 「あ、ああ。あーん(パクッ)いくふぉ?」(いくぞ?)蒼「うん。チュ、チュルチュ・・チュパ・・ふぅ、美味しい・・」J 「ぷはっ、はぁはぁ・・満足しましたか?」タラー
口を離した時に、蒼星石の口からアイスが垂れる
蒼「・・垂れてきた。ジュン君のせいだよ、綺麗にして」J 「あ、ああ。ごめん・・(白いし、なんか・・なあ?)」蒼「タオルじゃ駄目だよ、舐めて綺麗にしてよ、クスクス」J 「分かった・・」ペロ、ペロ、ツツツ、、チュパ・・ペロ蒼「んっ!そう、いい感じだよ・・くぅっ」J 「これで・・良いかな?」蒼「ふふ、次は僕が食べさせてあげる(パクッ クチュクチュ ダラー)」
アイスは胸の方に垂れていく
J「あ、(垂れてる)」蒼「・・・下の方まで垂れちゃった・・綺麗にしてくれるよね・・?」J「ああ・・(もう、行くしかねーよな!)」ペロ・・ペロペロ・・チユゥ蒼「だーめっ。そんな風にしたら服が伸びちゃうよw」J「ご、ごめん(お預けかよ!)」
蒼星石は服をたくし上げる。下着が顕になり、白く溶けたアイスが胸の上を這っている
蒼「これなら、伸びないから・・ね?」J「わかった・・チュゥ」ペロ、ペロ・・チュチュ・・チュルチュル・・蒼「んっ、ふぅ。そんな感じで、いいよ。次こそ食べさせてあげるから」J「あ、ああ。わ、分かった(あーもう、良い所で・・)」蒼「(パクッ クチュクチュ タラー)あーごめん、又垂れちゃったー」
蒼星石は自分の足にアイスを垂らした
蒼「ここも、綺麗にしてくれるよね・・?クスクス」J「あ、ああ・・(脳が浮かされてる、抵抗できない)」ペロペロペロ、、チュポ・・チュルチュル・・蒼「ふふっ。這い蹲って足を舐めて、まるで犬だね」J「チュ・・チュポ・・はぁはぁ・・これで、いいかな?」蒼「駄目だよ、もっと丁寧に舐めて」
そう言うと蒼星石は無理やり口の中に足を突っ込んできた
J「んぐっ、げふっげふっ!(む、無理やり」蒼「いいよ。凄くいい、その顔ゾクゾク来るよ・・」
椅子に座り、本格的に足で口の中を弄る
J「んっ!・・ふぅ、ぐっ(駄目だ、よく考えられない。硬くなって来た・・)」蒼「ん?ここは、如何したのかな?こんな事されて、感じるの?変態だね」
左足でジュンの硬くなったモノを弄る
J「!!!!(き、気持ちい・・」ペロ、ジュル、、ジュ・・チュパチュパ・・蒼「ははは、こんな姿人には見られないね。あのジュン君がこんな変態さんなんだもんね」J「ふ、ぐぅ・・うっ・・はぁはぁ・・(今日の蒼星石は、いつもと、違う・・)」ジュジュジュ、、ジュパ、、チュ・・蒼「ねぇ、ジュン君もそう思うよね?・・あ、そうか口に僕の足があるから喋れないよね、ごめんごめん」
そう言うと蒼星石は足を引き抜き。ナニを弄んでいた足の動きも止めた
J「えっ・・何で・・止めるの・・?続きを・・」蒼「ねぇ、ジュン君はどう思ってるの?教えてくれないと、僕やりたくないなー」J「俺は蒼星石の事が大好きで、足を舐めるのが大好きな変態です!」蒼「ふふっ、本当に変態さんみたいだね(ああ、ゾクゾクくる)」J「・・これで、いいかな?」蒼「ま、今日はそれで許してあげるよ。じゃ、続きね・・」『ガラガラガラガラ』翠「ただいまです。外は寒いですよ・・・って、何してるですか?」蒼「あ、これはね。ジュン君が床汚しちゃってさ、今お説教してた所だよ」翠「まったく、ジュンは何してるですか。まあ良いです、私は昼飯作るです。ジュンも食べてけです」J「ああ。分かった・・(くそっ良い所で!」蒼「(小声で)じゃあ、続きは僕の部屋でね・・」J「!!」蒼「じゃあ、出来るまで部屋に戻っとくね」翠「分かったです。飯の時には呼ぶですよ」
蒼「じゃ、出来るまでゲームでもして遊ぼうか」J「えっ!?そ、そんな・・」蒼「あはは、冗談冗談。そんな悲しそうな顔しないでよw」J「ご、ごめん・・」蒼「はい、ベットの傍に座って。・・そう、そこね。・・よいしょっと」J「あの・・続きを・・(完璧に蒼星石のペースだ」蒼「ジュン君は何言ってるの?まず這い蹲って僕の足を舐めなよ」J「あ、ああ。(足を地面につけてるから、本当に這い蹲る格好だな・・)」ペロペロ・・『ガシッ』J「えっ?(頭が?」
蒼星石のもう片方の足がジュンの頭を踏みつける
蒼「ジュン君はこう言うの好きそうだよねー」J「な、なっ!そ、そんな事は・・」蒼「なら、そのカチカチに硬くしてる物はどう説明するのかなー?」J「こ、これは・・」蒼「言えないよね。だって、本当に変態さんなんだもんw」J「くっ、(今度耳を責めて責めて責めまくってやるからな!!」蒼「ほら。言いなよ、僕に何処をどーしてほしいの?」J「・・の、ナニを・・・・ください・・」蒼「聞こえないなーもう一度」J「僕の、チンコをいかせてください!!」蒼「よく言えましたwじゃ、顔上げて・・って、そんな顔しないでよ」
恥辱と屈辱が入り混じって、今にも泣きそうな顔をしている
蒼「はいはい、ごめんね。僕が虐めすぎたよ・・・チュ」
唇に軽く蒼星石の唇が触れる
J「あ・・(なんか、凄く優しい・・)」蒼「ほら、こっち来て・・」J「うん・・(暖かい」翠『ご飯ですよー降りてくるです』J「・・・('A`)」蒼「ははは、ホントついてないね。続きは食べてから、ね?」 ↓翠「今日はチャーハンです味わって食うです」
コタツの上に美味しそうなチャーハンが鎮座している。正直、大統領でも殴れに行きそうな面構えだ
翠「それで真紅が水銀燈のヤクルトをカルピスと入れ替えてたんです」蒼「ははは、そりゃビックリするよねw」J「(おめーは元気な面構えしてるな・・俺なんて・・はぁ・・)」翠「どうしたですか?具合が悪いですか?」J「いや、そうじゃなくて。このチャーハンが俺に目で語りかけてくるんだ」J「『小僧・・俺を食うのか・・お前は俺を食って生き延びるきか・・』ってね」翠「ナニ馬鹿な事言ってるですか。いいからトットト食いやがれです!」J「はい、すみません・・」蒼「(小声で)どうしたの?食べ終わるまで待てないの?」
そう言うと右手に座った蒼星石の左手が、コタツの中でナニに触れてきた
蒼「(小声で)ほらほら、どうかな?」スリスリ、ギュJ「ちょ、くっ!」翠「まったく、次は何ですか?今度は何て言われたですか?」J「あ、ああ『我を食らえ!我を食らってうぬの糧にしろ!』って言われて・・くっ、和解した・・」翠「それは良かったです。私が作ったチャーハンですからしっかり糧にしろですw」J「分かった・・クッ・・(服の上からでも。さっきまでされて、敏感になってるか・・なっ!?」『ジジジジジ』蒼「(ジッパー開けちゃったw)」シュ、シュ、シュ、シュ、シュJ「うっ、くっ!!(やばい、そろそろ・・!)」蒼「(ふっ)いっちゃえ」シュシュシュシュシュシュシュシュ
蒼星石は耳に息を吹きかけ、手を早めだした
J「ぐっ!」『どるびゅ、どびゅ、どびゅ・・』翠「あ、忘れてた。デザートがあったのです、持って来るです」
そう言い翠星石が席を席を立つと、蒼星石がコタツから手を出し
蒼「んっ・・チュパ・・ちゅ・・レロレロ・・ふふっ、苦いよw」J「あ、わっ、ああ(な、何を!?え?こんな所で)」(混乱蒼「ほら、落ち着いて。チユウ・・チュ、、チュチュ・・」J「んっ!!!!!!!(ちょ、それ俺の!ねじ込むな!!!)」蒼「ぷはっ、、、落ち着いた?」J「・・・はい、これ以上ないぐらい落ち着きました(萎えました」蒼「それは良かった、僕もがんばった甲斐があるよ」翠「じゃーん今日のデザートは手作りの苺大福ですぅ。味わって・・あれ?なんか生臭いです」J「わ、わあ!おいしそうな苺大福だな!!(気づかれたら、やばい!)」蒼「そ、そうだね。凄く美味しそうだよ、さすが翠星石!」翠「?よく分からないですが、喜んでもらえて何よりですw」 ↓J「ふう、大変だった。さて、今は蒼星石の自室です、何をするか分かるかな?」蒼「んー分からないよ・・」(ゴソゴソ)
そう言うとベットの中に潜り込んだ
J「いやー凄く分かってると思います、はい(準備万端ですか!?)」蒼「ん、そう・・じゃ、疲れたしお休み・・zzzz」J「って、おーい!こら!俺はビンビンなの、BINBIN!!」蒼「zzzz」J「・・・そうですかそうですか、寝ちゃいますか。なら無理やりあんな事しても?そんな事しても?」J「あげくの果てには耳を舐りとおしても、何も言えない訳ですね!?(俺の時代だぜ!!)」蒼「zzzzz(ゴニョゴニョ)zzz」(コロン
蒼星石が寝返りを打ち布団を返す。口をゴニョゴニョと動かして何か言っているが、良く聞こえない
J「ん?なんて言ってるんだ?」蒼「zzzz(ジュン君、大好き)zzzz」J「・・・はぁ。ほら、ちゃんと布団かけなきゃ、風邪引くぞ・・」J「まったく、ほんと可愛い寝顔して・・よし、俺もお邪魔しようかな(ごそごそ)」J「温かい。少しぐらい、抱きついても大丈夫ぶだよな」ギューJ「あー柔らかい、それに・・なんだか・・俺も・・zzzz」
こうして、二人とも眠りに落ちた
THE END
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