翠星石短編18
ある休日、JUMと翠星石がデートの昼食してマクド○ルドに寄った日の事・・・
翠「じーーー・・・・」J「ん?どうしたんだ?翠星石。そんなこっち見てさ。」翠「な、何でもないですぅ!ただJUMの飲んでるシェイクが美味しそうとか思ってないですぅ。」J「(何だ、そんな事か)んじゃあお前も飲むか?」翠星石にシェイクを渡そうとするJUM翠「しゃ、しゃーねーなー。そこまで言うなら飲んでやるですぅ。ちゅーちゅーちゅー」J「どうだ?美味いか?」翠「ふ、ふん。まぁ、悪くはないですぅ。」J「そっか。じゃあ全部飲んでいいぞ?」翠「ほ、本当ですか!じゃあ、飲んでやるですぅ。ちゅーちゅー」J「(幸せそうに飲むよなぁ・・・って・・・いい事考えたぞ。)な、翠星石?」翠「?なんですぅ?翠星石はシェイクを飲むのに忙しいんですぅ。」J「いやさ・・・これって間接キスだよな。」翠「・・・・・・・・・・・・・」J(あれ・・・反応なしか?)が、みるみる翠星石の顔は真っ赤に染まっていく。翠「な、ナナななななななななななななななな何を言ってるですかー!?か、勘違いするなですぅ!!翠星石はシェイクが飲みたかっただけでお前なんかとか、か、間接・・き・・・キスなんてしたいわけねぇです!」J「あ、いや、分かったからそんな大声で言わなくても・・・」翠「お前翠星石をハメやがったですね!?可愛い翠星石と間接キスしたいからってーーー!?」J「ん・・・じゃあお前の貰うよ。」翠「へ?」JUMは翠星石の飲んでいたジュースのストローに口をつけて飲みだした。翠「な、な、何してるですかーー!?&%’(%%&’%$’(!!??」J「いいじゃん・・・翠星石の味、美味しかったよ?」翠「ば・・ば・・バカーーーーーーーー!!!!!!!」
バイト中の真紅「五月蝿い上にムカつくのだわ。」同じく水銀燈「あらぁ?奇遇ねぇ~。今日は飲みましょう~?ヤクルトで。」紅「私は紅茶なのだわ。」FIN
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。