複数短編28
イメージカラーって大事だね、というお話。
J「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」紅「ジ、ジュン!? 何があったの!?」翠「騒がしいですよ、チビ人間。蜘蛛でも出たんですぅ?」蒼「あれ? 何これ……メモ?」真紅→ファイヤー真紅翠星石→アーマー翠星石蒼星石→ターボ蒼星石雪華綺晶→ウイング雪華綺晶薔薇水晶→シャドー薔薇水晶水銀燈→ドリル水銀燈金糸雀→サンダー金糸雀雛苺→…………J「雛苺が……雛苺が色的に余るんだよ! トライダグオンしないんだよ!」雛「うゆー?」紅「……私達、勇者女子高生?」銀「ていうか、何で私がドリルなのよぉ! 納得いかないわぁ!」その後、雛苺はガンキッドになってもらうという事で丸く収まりました。
銀(わ、私なんでここに居るんだろぉ?)
銀「ね、ねえ」薔「銀ちゃん黙って」雪「うるさいです」ジ「口より手動かせ」
銀「…………」
銀「ね、眠いくなぁい?」薔「銀ちゃん黙って」雪「うるさいです」ジ「寝るなら死ね」
銀「あ、ペン入れ失敗しちゃったぁ…」
薔「銀ちゃんノルマ10P追加」銀「え、ええ!?」雪「うるさいです」銀「ちょ、ちょっと」ジ「黙れ」
薔「とゆうのが現在の人物関係であり・・・」J「真ん中らへん か な り お か し く ありませんか?」雪「いいえ、ぜんぜん」薔「おかしくないよ」J「婚約した覚えはない」薔「それなら大丈夫」雪「今からすればいいのです」J「なにする貴様らー」
数多くの亜しき魔物達を倒して世界を救い、その後何処かへと消えていった「薔薇乙女」達…
水銀燈金糸雀翠星石蒼星石真紅雛苺雪華綺晶
いつの日かこの世界に混乱が訪れるとき、彼女達は再び現れ世界を救うであろう。しかし、平和は長く続かなかった。領主同士による領土の奪い合い、戦争。それに伴う治安悪化による、魔物達の跳梁跋扈。混乱していく世界の中、人々は祈り続けた。薔薇乙女達が世界を救うことをそして彼女達は再び現れた。だが…なSSキボンヌ。最終皇帝は薔薇水晶で。
ちなみにシュトーレン(Stollen)はドイツのアドヴェント(キリストの降誕を待ち望む期間)に必須のお菓子でブランデーなどに浸けておいたドライフルーツをバターと一緒に練りこんで焼いたパンのこと。
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