薔薇水晶短編24
薔「みんなで旅行…夜這いが常識」薔(確か…ここがジュンの部屋…鍵空いてるかな?)カチャ…薔(あ、あいてる…こっそり夜這いのチャンス)薔(ベットは…あった…)薔(…ジュンは…寝てるみたい…)薔(よし…こっそり布団に入り込んで)ゴソゴソ薔(ふふ…成功…)薔(さて…)薔「ね…起きて…」べ「…薔薇水晶…そんなに俺の事が」ジ「おはよう薔薇水晶」薔「おはよ…ジュン…」ジ「なあ、ベジータ知らないか?朝ベジータの部屋に行ったらいなくなってたんだ」薔「さあ…もしかしたらカラスに食べられたかもね」ジ「ははは、まさか」薔「だよね………ふふ…」
べ「うはwww童貞捨てたいwwwwww」笹「あるあるwwwwww」ジ「教室でなんて事を…」べ「ジュンwwwお前も童貞だよなwwwwww???」ジ「え?………あ、ああ、そ」薔「ジュンは…違うよ」笹「ホワーイ?」薔「だって…もう私と」ガシジ「…………」薔「んーんー…(ジュンに口を塞がれて喋れない)」べ「…………」笹「…………」ジ「いや、これは違」べ「YOUUUUUUUUUUUUUUUU!」笹「ぬっころす」ジ「うわぁ…薔薇水晶、逃げ」薔「ん…」ちゅジ「!!?」べ「( ゚Д゚)」笹「( ゚Д゚)」薔「んー…」ちゅージ「ん!んん!?」べ「( ゚Д゚)」笹「( ゚Д゚)」ちゅー…ぷはジ「ば、薔薇水晶!?なにを!?」薔「…ジュンは私とラブラブだと…威嚇」ジ「威嚇って…」薔「ほら…ベジータと笹塚と真紅が石になってる」べ笹真「(゚Д゚)」ジ「…まあ…今の内に逃げるか」薔「…屋上行こ?」ジ「ん、そうだな…」薔「…久しぶりに膝枕してあげよっか?」ジ「ん…たまには良いかな…」薔「ふふ…♪」
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